2006年10月27日
27人体制
トップチーム人件費4億3000万円と選手27人体制。 これが来シーズンの基本方針であるらしい。 そうなると選手の入れ替えも相当激しくなるんでしょうね。 そこで私なりに一応整理を。 紫色は期限付き移籍選手、青色は他チームへのレンタル(復帰選手も含む) カッコ内の数字は今シーズンの推定年俸です(単位:万円) GK 林(1200) 高原(700) 佐藤(?) DF 西澤(1200) 曽田(1300) 池内(1300) 西嶋(600) 加賀(800) 千葉(700) 野本(400) 上田(?) 吉瀬(?) MF 岡田(580) 和波(1300) 砂川(1800) 鈴木(550) 大塚(1500) 芳賀(700) 関(800) 上里(500) 金子(650) 川崎(550) 藤田(350) 西(300) 西谷(1900) セバスティアン(480) 桑原(?) FW 石井(430) 相川(700) 中山(750) フッキ(480) 清野(650) 現在のチーム関係選手が32人、そして、内定もしくは内定手前のMF岩沼、MF岡本の 2人を入れると34人になり、上記の選手からまず7人、さらに補強選手が出てくると思 われるので、その人数分となると10人以上はいなくなると考えられます。 人件費の中には監督・コーチ・通訳などの分も入ってくるでしょう。 昨日、日本一を決めたファイターズもこのオフの監督・選手の動きが激しくなりそうな中 で、コンサの来シーズンに向けた動きも厳しくなることは必至です。 強化部がどう見極めるんでしょうか?
posted by equip |19:00 | コンサドーレ(~09) | コメント(5) |