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息子がサッカーを始めたのでサッカーを観るようになり、1997年のフロンターレ戦でコンサにはまりました。自分自身は全くの素人です。観戦はSB席。ホームゲームの半分はCVSやってます。

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『廃墟に乞う』  佐々木 譲

2010年01月15日

20100115-00.jpg


昨年 野風さんから借りて読んだ作品。
感想を書いた記憶はあるのだけれど、結局エントリーしなかったようだ。
途中まで書いてまとまらなくなったのだったかな。


休職中の刑事を主人公にした連作短編集。決して悪くはないのだけれど、ひとつひとつの作品に今一歩深みやひねりが無く、物足りなさを強く感じた記憶がある。
『笑う警官』や『警官の血』など、長編の警察小説には傑作が多いので、余計にそう感じたのかもしれない。





佐々木 譲。
『鉄騎兵、跳んだ』で 作家デビューしたのが 1979年。
作家歴30年以上になる佐々木譲が 何故今更直木賞なのか。
受賞作は この作品で良いのか。

前回の北村薫の時にも感じたけれど、新人・中堅作家の大衆小説を対象にしてきたはずの直木賞。
良いのか悪いのか、近年はその選考基準、性格が相当変わってきたように思う。


post by aozora

12:31

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