カレンダー

プロフィール

息子がサッカーを始めたのでサッカーを観るようになり、1997年のフロンターレ戦でコンサにはまりました。自分自身は全くの素人です。観戦はSB席。ホームゲームの半分はCVSやってます。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

ポニョ 2

2008年09月14日

ハイジ企画が終了したので、今回は ネタバレありありです。
まだ観ていない方、気をつけてくださいね。





『崖の上のポニョ』 は、駿爺が (いるのかどうかは知らないが) 孫のために 思いつくままに語った物語みたいなものだと感じた。孫と 掛け合いをしながら お話を作っているので、結構行き当たりばったりで、整合性が無くても仕方ないのかな?

フジモトは元人間で、グランマンマーレは海の女神?
その間に出来たのが ポニョや 妹たち? 
フジモトとグランマンマーレの出会い? なれそめが知りたいな。

耕一の帰りを楽しみに待っていたリサが 耕一が帰れないのを知って、
不貞腐れて開けたビールは サッポロ黒ラベル!
黒くはなかったけど、大きな星が書いてあったから そうだよね?

リサの運転は すごい! 
波とのカーチェイスだけではなく、遅刻しそうになって急ぐ場面の運転も迫力がある。
子供には あまり見せたくないシーンだけどね。

海の彼方にある船の墓場は 紅の豚に出てくる飛行機の墓場に似ている。

でも、一番迫力があるのは 水魚を波に模した嵐、津波のシーン。
あの波の上を走るポニョはスリルと迫力満点だ。

半魚人の時のポニョの手足は カエルそっくりだ。
人面魚のポニョ ⇒ 半魚人のポニョ ⇒ 人間のポニョ という流れは、
魚 → 両生類 → 哺乳類 という 進化の歴史をなぞっているのかもしれないね。 

崖の上の家 すれすれまで 海面が上昇していたのは、
月が地球に落ちてきて、月の引力が猛烈に強くなったためなのかな? 
それとも 単にポニョのせい?

ポニョが怖がった 暗いトンネルは、何かを象徴しているのだろうか?
魔法が解けていくのを 怖がっていただけなのかな?

エンディングは とてもあっさりしていたけど、エンドロールもあっさりしていましたね。
長々と いつ終わるか分からないエンドロールよりは 余程素敵だと思ったけど、せめて 声優陣、アニメーター、製作スタッフなどには分けて欲しかったな。
ある程度は分かれていたようだけど、気が付く前に終わってしまったからなぁ。 

宮崎駿監督は、もう「ナウシカ」や「ラピュタ」のようなアニメは作らないのでしょうか? 子供向けだとしても、「となりのトトロ」のように大人の観賞にも充分耐えられる作品を作ってきた監督なのですから、期待してしまいます。
正直、今回の作品は物足りなかったです。一番心に残ったのが ぽーにょぽーにょぽにょ♪ という歌だったというのでは あまりに寂しいです。
お金儲けの商業主義に走っているわけではないですよね? 
次回作、待っています。


post by aozora

23:58

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

しーちゃん

Re:ポニョ 2

2008/09/15 01:05

こんばんわ!! 私は充分に楽しめましたよ♪ 「会いたい!」という強い強いキモチがあれば どんな無理矛盾も乗り越えられるのだなぁーと、思いました。 嵐の中を魚の波に乗って、会いに来るシーン!! 私には、あの映画はあのシーンが全てで、あそこに大きなテーマがあるのだなぁ・・と解釈しました。 「千と千尋・・」にも1シーン、全てのメッセージが隠されているのかな??と思えるシーンがあって、 最近の宮崎監督は、こういう手法なのかな??と勝手に解釈しています。 ブルースりーのセリフを借りると、 「考えずに感じてみよう!」って感じでしょうか??? 古かったですね、例えが・・失礼しましたー!!!

青空

Re:ポニョ 2

2008/09/15 09:51

>しーちゃんさん  「嵐の中を魚の波に乗って、会いに来るシーン」は 圧巻でしたね。僕もあのシーンが、この映画の全てだという事に同感です。宗介に会いたい というポニョの純粋な気持ちが素直に伝わってくる 名シーンだと思います。 それだけに その後の展開があっさりしすぎているように感じ、ええっ これで終わりなの? と 物足りなく思ってしまったのです。あのシーンが後半に来ていたら、全く違った印象だったかもしれないですね。

コメントする