カレンダー

プロフィール

息子がサッカーを始めたのでサッカーを観るようになり、1997年のフロンターレ戦でコンサにはまりました。自分自身は全くの素人です。観戦はSB席。ホームゲームの半分はCVSやってます。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

遅ればせながら 「バッテリーⅥ」

2007年04月06日

あさのあつこ著「バッテリー」シリーズの最終章 「バッテリーⅥ」 

単行本では2年程前に出版されていたのですが
文庫本になるのを待って購入しました

映画化もされたので 大まかなストーリーは御存知の方も多いでしょう
ある地方の中学野球を舞台に 兄弟や家族、チームメイト、ライバルが絡んで
少年が成長していく姿を描いています

で、今回発売された「Ⅵ」で完結、、、、、完結?

ウ~~ン、、、、、こういう終わり方か、、、、、そうかぁ、、、、、



話はとても面白い
大げさな事件などはおきないが、なかなかスリリングな展開の連続
ひとつのシーンを複数のキャラクターの立場から細かく表現
巧みな心理描写で 読み手を飽きさせない



「Ⅰ」が発売された当初は 装丁のイメージもあってか児童文学とされていたようですが
大人が読んでも充分おもしろいです
本屋さんで見ていても老若男女問わず買って行ってます


自分が中学生の頃を振り返ると こんなにいろんな事考えてたかなぁ?
なんにも考えてなかったような気がするなぁ と思う

いろんな葛藤や気持ちの揺れはあったのだろうけど
心の動きを言葉で表現するというのは非常に難しい

今でも自分の気持ちや考えを表現する難しさを痛感する事ばかり
正確に相手に伝えるという事がどんなに難しいか
同じ言葉を聞いても イメージする事は皆違う
言葉を尽くして説明しても 泥沼に入ってしまう事も度々
口下手なもんで、、、、、では済まされない事もある

こうやってグダグダ書いていることが 既に泥沼?


post by aozora

22:49

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

アイ

Re:遅ればせながら 「バッテリーⅥ」

2007/04/06 23:44

「バッテリー」話につられてやってきました。 あさのあつこさん自身、児童文学作家なので、ハードカバー版ははじめから児童文学として書かれていたかと思います。 「大人も読める児童文学」ということで、文庫化されヒットしましたね。 思いを伝えることの難しさ、痛感する作品です。 ご存知かもしれませんが、6巻以降の続編として、「ラスト・イニング」というハードカバーも映画に合わせて最近出版されてます。 続編が出ること自体、賛否両論かと思いますけど…個人的には面白かったです。 でも6巻のあのラストの結果が書かれちゃってるので…お勧めしにくいです(苦笑)

aozora

Re:遅ればせながら 「バッテリーⅥ」

2007/04/07 00:16

「ラスト・イニング」、出てますよね。 おっしゃるとおり6巻の終わり方からすると続編は無くても、、、と思いますが、 多分明日買って来ると思います。 あさのあつこさん、最近はたくさん文庫化されてますね。 いろいろ読んでみたくなりました。

コメントする