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息子がサッカーを始めたのでサッカーを観るようになり、1997年のフロンターレ戦でコンサにはまりました。自分自身は全くの素人です。観戦はSB席。ホームゲームの半分はCVSやってます。
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2016年01月05日
4日月曜日の昼過ぎに、札幌駅の上で観て来ました。 チケット売場は大混雑でしたが、4番スクリーンは 2割ほどの入りでした。![]()
老いたロッキー・バルボアが、宿敵であり親友だったアポロ・クリードの息子のトレーナーとなり、アメリカンドリームを掴むというサクセスストーリー。ロッキーの続編というか スピンオフ、 リメイクとも言える作品です。 ロッキーシリーズ、特に第1作に対する愛情に溢れていて、「スターウォーズ/フォースの覚醒」 を観たり、『だれもが知ってる小さな国』 を読んだ時にも感じたことですが、人気シリーズの続編を しばらくの時間を経てから作る手段として こういうパターンは定着しつつあるのかもしれませんね。 ベタベタにベタな展開ですが、こういう作品は シンプルでストレートな方が 心に来ます。 オリジナルのロッキーに負けず劣らず 勇気をもらえる作品に仕上がっていて、とても良かったです。![]()
注意! 以下、ネタバレがあります。
1976年に公開されたロッキーの第1作で、ロッキーバルボアは30歳位の設定でしたから、2015年公開の今作では 69~70歳でしょうか。シルヴェスター・スタローンは1946年生まれの69歳ですから、リアルな設定です。 ガンを患い、体力も衰えたロッキーは、第1作では一気に駆け上がって拳を突き上げた階段も 途中で休もうとする始末。さすがのロッキーも年齢をとりました。 ロッキー・バルボアは 借金の取り立て人をして生活する怠惰なチンピラ、対する アドニス・ジョンソン・クリードはアポロの息子で きちんとした学校を出て きちんとした会社で働いているものの、本妻ではなく 愛人との間の息子というのがミソ。恥だ 汚点だと言われながらも ひたむきに強敵に立ち向かっていく姿は ロッキーと重なります。そこで あのトランクス、あの音楽だもの、泣きますよ。 ロッキーを観ていなくても楽しめると思いますが、エイドリアンや ミッキーという名前など、ロッキーを観ていないと判らない設定も多々あるので、観てからの方が より楽しめると思います。 アドニス・クリード役は マイケル・B・ジョーダンという役者なのですが、着ているパーカーはエアジョーダンモデルなど、ロッキーに無関係な小ネタも満載です。 ただ、この続編は いらないかな。