2014年03月12日
山形戦、など
山形戦 今季ホーム開幕戦は 年に1度のゴールドシート、家内と2人で観戦。 ドームならではの オープニングの演出は良かったですね。 どきどきワクワクしながら、いよいよシーズンが始まるという事を実感しました。 試合の方は ちょっと残念。決定的なチャンスはあったのに、決めきれなかったですね。 磐田戦ではスーパーだった金山選手も 普通に戻っていたし。 まぁ、磐田戦で勝ち点1、山形戦で勝ち点3を取れれば 御の字 と思っていたのですから、よしとしましょうか。
試合後は CVS仲間の飲み会を2軒ハシゴし、帰宅したら 22時半。 やはり気の置けない仲間との飲み会は楽しいです。 ただ、昼間から飲んでいた事もあって ちょっと飲み過ぎてしまい、意識も記憶もあるのですが 身体はフラフラ。 翌日は 久しぶりに軽い二日酔いでした。 入場時の手際の悪さが問題となっています。 今回は、今シーズンから先行入場できる対象が変わった事により、昨シーズンまで先行入場出来ていたサポーターが出来なくなった事もあって 問題が大きくなっている面は否定できないでしょうね。 昨年までも 一般入場はずいぶんと時間が掛かっていましたもん。 ただ、入場に必要以上に時間が掛かるというのは良くない事なのは間違いない訳で、 人員配置やカードリーダーの数など、解決しないといけない課題はいろいろあるでしょうけれど、 アウェイサポの待機列が無くなったら 南3ゲートはコンササポにも開放する、 カードリーダーが不要な入場者の列を別に作るなど、フレキシブルな対応をして欲しいものです。 しかし、毎年の事ですが、シーズン初めのこの時期は新しいスタッフに入れ替わっている事もあり、全てにおいて手際が悪いように感じます。 売店などもそうですよね。 慣れるまでは仕方ないのかもしれませんが、売上ロスに直結しなかねない訳ですから、勿体ないです。 浦和サポ 先日のホームゲームで観客席入口に掲げられたJAPANESE ONLY の横断幕と、 それに対する浦和スタッフの対応の拙さが大きな問題となっています。 これは 誰がどう見たって差別的な表現であって、ペナルティは当然でしょう。 しかし、決して他人事ではない訳で、 弾幕や野次など、我々も日頃から表現や言葉遣いには注意しないといけないですし、 万が一そうしたものを見かけたなら勇気を持って注意し、素早く対処する事が何よりも大事なのでしょうね。
posted by aozora |21:58 | コンサ | コメント(0) | トラックバック(0)
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