2014年05月30日
それぞれの「スーパースター」。
なにぃ!? 昨日のお髭うっちーが、イケメンだったってぇ~? あと、コンサ・土・農園のレポの写真が小さい! もっと、写真を!<何を渇望しとるwww
確かに伸二はスターだ。 それも、スーパーなスターだ。 高卒で浦和に入って、すぐに中心になってしまうくらい。 他所から見ても「うめぇな、こいつ」と思うくらい。 2006年の噂は、私を幻滅させるものではあったけど、でもやっぱ上手いんだよな。 (あくまで良くない噂。実際はわからない…直樹がいればなぁ…) あのエンジェルパスが見られるのかと思うと、本当にワクワクする。 確かに、強烈な個が入ることで、バランスがどうなるのかということもあるけど。 でも、それについていかないといけないわけで。 ついていけなかったら、プロとしてヤバいところもあるわけで。 伸二は強烈な個だけど、周りが見える子。 きっと学ぶところは多いだろうね。 そういう意味でも、スーパー。 どっちかというと、スペシャルなのかな?
ただ、それぞれにとっての「スーパースター」は別なところにいるんだ。 それは、単に技術やフィジカルやメンタルや、そういう話ではない。 自分が見つける、自分のスター。 なんだろ、好きとか嫌いとか、そういう話じゃないんだよな。 ようわからんけど、スターw<おいw いや、実際に「どこが好きなの?」と聞かれて、正直悩むんですよ。<悩むんかい! 「どこ」と一概に言われても、なんだろう…じわじわきたのでw ぶっちゃけ、別に2003年とかはようわからなかったし、たぶんじわじわくるキッカケは、2004年のチャンピオンシップな気がするし。 その頃の私のスーパースターは直樹だったし、それは2010年まで続いたんだし。 (山雅の時は、ごめん…見てないしさ…) 2006~2007年頃に、結構気にして見るようになって、でも、功治とかと同じ感じだったかな?<TOP5入りかw 2008年には「歴代好きな選手TOP3」になってるんだから、このじわじわ感、半端ないw 今じゃそれが、一番になっているわけで、何が起こるか分からないよね、自分のスーパースターってw いや、だってさ、札幌来るからさ~… まあ、時間もないので何が言いたいかというと、「自分のスーパースターは、人に何と言われてもスターだし、それに文句言われる筋合いはないのだ!」という話だw ということで。 絶対言ってはいけない言葉が、そこにはあるwww