2013年06月03日
夢、ふたつ。
ほら~! (`皿´メ)ノシ だから早いって言ったでしょ!? 無茶すんなって言ったでしょ!? 母さんの言うこと、聞かないからっ!<母さん? ああ、こんなことなら、今更浮かぶ切り返しを言えばよかった… 「誰に言うねん!」「お揃いシューズのくせにっ!」 …言えるかっ!!www とにかく、なんとかっ! なんとか休めないものだろうかっ!
で、もう現実逃避に走るって! 1日の試合を某所で観戦&飲み疲れて(要は眠くてw)、当然のように寝落ちw そして、ふたつの夢を見ました…つまり二度寝www
■その1■宮澤はある日突然に… まずはじめに。 みーや部のみなさん、申し訳ありません! またまた宮澤と…ああああ~~!<なんだそれw いや、宮澤、かっこいいんですw 私もずっと好きですwww なにやら、某所に似たお店でいろんな人で盛り上がってる。 そこに、なぜか宮澤と祐介がいるのです。<なぜか祐介w 当然のように私は宮澤と知り合いで、私は飲んでますが、宮澤は車ということでお水を飲んでおりました。 席が入れ替わったりして、それまで宮澤と話してたんだけど、ちょっと離れたのです。 そしたら、宮澤が帰るという! 「帰っちゃうの?」と聞くと、何も言わずにすっと手をとられましてんwww で、赤いオープンカーに乗って、なんかしらんがゲームセンターみたいな、でも空港ビルみたいなところへ。 まあ、ここまでの時点でなんもかんもおかしいんだけどw 夢の中でも「なぜ、ここ?」みたいな。 そしたら、どうやらコインで遊ぶでっかいゲームがあって、それがお気に入りらしいw いろいろ教えてもらったけど、私が適当なことしたらちょっとムクれたw めんこいっ!<あほ。 で、ここがまたおかしいのだけど、この世界では各チームユニが普通に普段着で、私も宮澤もユニ着てる… ん? じゃあ宮澤はサッカー選手じゃないの?<それもわからんw しかも、ふたりとも「4」www 宮澤も「竜二さん、尊敬してるから」ということなのだが、立ち位置わから~ん! (しかし、ユニが普通なので、ペアルックにはならないwww) あっちを見たら、鹿ユニカップル。 こっちを見たら、瓦斯ユニのギャルたち。 どこだ、ここwww そういや、お気に入りゲーム途中だった(ムクれて去るからw)、と思い出して戻ると最終ゲームで、なんか当たってたw コインみたいの。 それで機嫌も直りまして…子供かっ! そしたらようわからない若者にからまれたり、何気にささっと引っ張ってくれたり、ツンデレ大爆発! そして…そして… で、夢と現実をちょうど同じような感覚で移動しましたw ほんとに、すぅ~っと印象のあるまま、感覚そのままに… 不思議な夢明けでした。 ちなみに、年齢はそのまんまなんですよ、設定。 それはダメだろwww せめて、30歳までだろwww<何が?
■その2■竜ちゃんへの手紙~ハードボイルド編 こっちはより一層わけがわからないw スタートは宮の沢もどきのような練習場。<もどき? 今日は手紙を竜ちゃんに渡そうと思ってたんだけど、ああ! 忘れた! そこで、近くまで便箋を買いに友達と出かけるのですが、もう大変! まず、いつも雑貨を売ってるあたりが、なにやらどこかの物産展で何も買えない! 仕方がないから(?)、名産のナッツを買って(でも千葉ではないw)、別なところに探しに行こうと移動。 すると今度は、なぜか移動中に友人が喧嘩を始めてしまった! ひとりは完全にあっちに行っちゃうし、もうひとりは「私もう行かないから」と、そこから動いてくれない… でも、竜ちゃんがそろそろ出てきちゃう! ああ、手紙は諦めよう… なんとか帰って、声だけかけよう… しかし、思いのほか遠くまで来ていたようで、タクるしかない! タクシーを止めようとしたら、一つ前のは後から来た人にとられてしまった… あ! もう一台きた! へい、タクシー! 通り過ぎたけど戻ってきたタクシー。 よし、これで間に合う… 運転手さんは、ハセ(ex:ジョビジョバ。長谷川朝晴)だったw でも、そのタクシーに乗ろうとしたら、なぜか刑事さんがやってくる! 刑「そのタクシー、乗るんですか!?」 ゆ「乗らないといけないんです! 時間がないんです!」 刑「そのタクシー、マズいんです…なんか、わかるでしょう?」 ゆ「それでも急いでるんです!」 刑「わかりました、じゃあ、私も乗ります!」<なぜ? なぜか左ハンドルの、なぜか助手席に刑事さんが乗って、タクシーは出発。 しかし、途中でなんか怪しい気配… 道を説明しても間違うし、普通のカーブを曲がれない… するとっ! なんか、やりはじめた!! Σ(°Д°||| あきらかにヤバいものだ! すかさず刑事さんは、ぐいっとハンドルを押さえ、主導権をとろうとする。 しかし、運転手(演者はハセw)も抵抗し、ピストルを… 刑事さんもピストルを出して対応…こえぇよぉ~! ところが、運転手のピストルは実は私がライターにすり替えていたのだった! 本物は私の手の中! なんて急展開! 「ふっ、あんたのはただのおもちゃだよ、こっちが本物。かかったね?」 そして、威嚇の引き金を引く私。 弾丸は天井を貫き、空へ… そんなこんなで、刑事さんとふたりで運転手を制圧しw、一路宮の沢もどきへ! たくみぃや部な皆さんに会って、竜ちゃんはまだ出てきていないことを知る。 ほっ… …ほっ、じゃねぇ!www なんでいきなり、一部分だけハードボイルドになるんだ! っつか、結局竜ちゃん出てこないのかよっ!? 喧嘩した友人はどうなったよ!? そんな数々の謎を残しつつ、目が覚めるのでしたwww
一日で見るには、ちょっと濃いわwww ひとつめは、各自ご自由に置き換えてくださいw ちょっと割愛してますがw、そこも妄想でw もし告白されても、一度は断ってくださいw それがドラマってもんですwww