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2012年09月18日

Jリーグ20年。

翔太のゴールは、J開幕以降生まれのJ初ゴールなのですか!?

そいつぁ~、すげぇぞ!! やったね♪ 十勝の星

たしか奈良ちゃんも、J開幕以降生まれの今期開幕戦初スタメンだったんじゃなかったですっけ?

Jリーグ、20周年。
1993年5月15日。

彼らは物心ついたときからJリーグがあって、プロサッカーがあって、コンサドーレがあって、それが当たり前だったんだな。
「サッカーが楽しい」「サッカーしたい」っていう気持ちの先に、「プロになりたい」って目標が持てるほどに。

実際プロになれるのは、ほんのひと握りなんだけどね。
要はそのひと握りに入るかどうか。

プロでやってくって、そりゃ大変でしょ。
結果出なけりゃ、あっけなくポイされる。
結果出てても、世代交代とかテコ入れとか、なにかしら理由つけて、やっぱりポイされる。

そのへんはプロサッカー選手の、ある意味宿命かもしれん。

しかも、高給取りは切れ! と言われたり、若手は武者修行に出せ! と言われたり、もう大変。
それが要望でななく、「そうらしい」という噂になったりして、それを信じたりなんかして…ぶっちゃけ、めんどくせぇ。

プロ選手って、そういう外野に惑わされない人だろうな、と。
気持ち出すとか、プレーで見せるのは正直当たり前だと思うし、そうしてほしい。
それは、プロでもアマでもなんでも。
そこにプライドを持ち、自分を信じ、チームを信じ、人に見せる立場であることを意識し、見られていることを自覚すること。
うん、自覚だね、自覚。

そう思うと、本当のプロ選手になるには、それ相応の時間がかかるってことかなと。

これからを担う若い子には、そういった意味でも期待ばりばり。
だって、時間とチャンスがたっくさんあるんだもん。

プロの世界って、当たり前にあるもんじゃないからね。


あ…
荒野っちだけは、開幕前生まれなんだね…



昨日で力尽きて、何言いたいだかわかんねwww

posted by ゆっきぃ |12:33 | サッカー雑感 | コメント(0) |