2012年04月20日
ジャッジはどこでも不可解也。ってね。
フィギュアの国別対抗。 高橋大輔は、ジャンプさえ決まれば、否、4回転さえ決まれば独壇場だわな。 なんか、競技なんだけどショーだわ。 ジャッジへのアピールも完璧。 その陰で、ミスりまくったチャンが170点台? !(◎_◎;) うーん、本人もなんだか複雑な顔してたなー。 あれで170点なら、高橋は何点出ちゃうのー? なんてうそぶいてみたりして。 なんだかさ、やってる側はやりきれないね。 ジャッジに選手が翻弄されてるのはせつないなー。 でも、最後の演技後にほかの国の選手が盛り上げてくれて、なんか素敵だった。 闘う選手同士はやはり敬意をもって接してるね。
「私たちの知ってるダルビッシュ投手が戻ってきました!」 うーん、最初からよく知ってるダルだったような(笑) 最初の試合は結構取られるし。 で、徐々にあがるの。 なんだかあまりに過大評価というか、崇め過ぎじゃないかと。 それって金額かなあ…<毒? 国会は子供の喧嘩だし…あ、それは失礼か、子供に。
なにを言ってんだか… つまり、影響力がある人は、その影響を考えて欲しいのです。 明日はそういう意識の高いジャッジに期待します。 もちろん、コンサ勝利が大前提で。 さ、休も。 もしかすると、姪っ子1号がついに参戦するかもだからね。 d(^_^o)