2012年01月23日
夢のような濃い時間。
ちゃんとしたレポを書こう、そう思いながら向かいましたが、まだまとまりません。 まあ、大概がちゃんとしてはいないですけど、長編ながらひとつにまとめようとしているので、かなり厳選しなくてはいけない・・・ そこが大変って話で。 写真もやっと60枚くらいまで絞ったので、さらに内容に合わせて絞らなくちゃ。 明日から現実に戻るんだけど、大丈夫かな?(笑)
レポにも書くと思いますが。 直樹は来てました。 話題には、聡太郎の挨拶の時にノイズで応えてたほうが上がってますが、由紀彦の開会挨拶でも小さいノイズ。 あの時は、様子見てたんでしょうね。 どちらも「どこかにいる直樹」という部分で入ったノイズ。 由紀彦の挨拶の時、「このスタジアムのどこかにいるであろう・・・」というところでノイズ。<動画、0:55あたり。 聡太郎の挨拶でも「上にいるのか、下にいるのか、この辺は彷徨っているのかわかりませんが・・・」というところでノイズ。<動画、2:05あたり。 「何言ってんだよ、ここにいるからさ」って言ってるみたいだった。 聡太郎とは、もう、会話してるみたいだったよね。 堅いのやめるって言って、話し始めたらノイズで、「ちゃかしてるな~」と思ったし、聡太郎が上見たらまたノイズ。 それまでノイズなんかなかったのに。 で、「直樹の悪戯です」と言ったら、ノイズ。 「こういうヤツなんです。でも、そんな直樹が最高でした!」・・・このときはもう、ノイズはなくなってた。 ふん、照れ屋なんだからさっ! 褒められててちょっと照れて大人しくなったんだろっ?www たぶん、自分らばっか楽しんで、ずりぃ~な! とでも言ってるんじゃないかなぁ。 無類の、誰よりも、サッカーバカだったからな。
不思議と悲しくはなかった。 むしろ、楽しくて、嬉しくて、温かい気持ちになって。 そのあたりは追って。