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2012年01月02日

ブログ初めは、「2011★竜ちゃんベスト3」。

はあ・・・また消えた・・・新年早々、がっくしぢゃねぇか・・・||!orz!||

さて、気を取り直して。
本日がブログ初めでございます。

ハツユメ?見たかどうか、記憶にありませぇ~ん!(笑)
今年は喪中なので、初詣もしないし~、普通の三連休気分で過ごしてます~。
(31日まで仕事でしたからね、マジで三連休です)

で、今年は「の年」。
辰?龍?いいえ!です!ここは絶対譲りません!<頑固。

もちろん私の注目は、ふたりの、河合二と奈良樹です!
別にふたりとも年男でもなんでもありません(笑)
でも、竜です!ドラゴンです!
今年は竜の年なれば、必ずや活躍してくれるものと思っております。
竜のバックには龍がいるのですからっ!<勝手に。not たとぅーwww

で。

2011年の昇竜を見て、2012年は飛竜の年。
ということで、ブログ名から「(仮称)」を取りました!<たいしたことじゃない。
以前も説明しましたが、飛竜は英雄のことを言い、乗雲は時代や機会に乗って活躍することです。
二人の竜が、最高のステージで活躍する姿が、私には見えるのです!<お前は占い師か?



天皇杯ね~。
まあ、結局はFC東京は強かったって話か。
でも、最終戦でそのFC東京に勝ったコンサは、実は最強なんだけど!なんて言っておくお約束。

あ~、天皇杯掲げてるぞ、今野・・・ちっ、悔しさしかねぇや。
瓦斯サポから今野コールも聞こえたけど、すっげぇ複雑だろうな~・・・まあ、置き土産なんでしょうけど・・・
優勝インタビューもなんか、心から喜んでる感じに見えなかったのは、私の偏見なんだろうとは思いますけど。

でも、やっぱここに立たないといけないよね。

夜にはウルトラレフティのスゴ技を見て萌えてましたが。
俺らの誇りだよ、もう坊ちゃんなんて言わないから・・・スンタン(笑)<舐めてる。
雨、障害物、動くバス・・・あ~、しびれた。



と、随分長い前置きをしましたが(前置きなん?)、そろそろ本題に。

 2011竜ちゃんベスト3 
----Only Ryuji Kawai Awards 2011----

はじめに。
なぜ3つしかないか・・・それは・・・

「めちゃくそ長くなるから!!!」

はい、わかってましたね~、そうですね~。
厳選したほうがいいという、たくさんのご意見・・・は頂戴しておりませんが(笑)、間違いなくそう思われるので、3つに絞ります。

でわ!


第3位
vsロアッソ熊本のスーパーゴールと無双状態。

お、大方の予想を覆し、あのスーパーゴール、からの~、無双、からの~「いやぁ~、最高ッスね」が、第3位ということで・・・
これはどうしたことでしょう?
多くの方が1位を予想していたのではないかと思いますが・・・

ええ、実際のところ、1位と言ってもおかしくないくらい、感動に震えるというのを体感した試合でしたし、河合組としましてはここは外せないところでしょう。
しかし、これが3位となりましたのは「あまりに素晴らしすぎる」のです!<自虐か。
ということで、この試合の竜ちゃんは3位となりました。


続いては~


第2位
vs横浜FC、試合後の怒号。

お、皆さん、驚きの声があがりましたね?
実は私、この試合は用事があって観れておりませんでした。
よってtwitter観戦だったのですが・・・まあ、大変なことになっておりました(笑)
挙げ句、ある場所では火消しをすることになったり(そのつもりだっただけ)、私の感情も、もう最悪の時期でございました。

じゃあ、なぜこれが2位かって?
私はぶれることなく、竜ちゃんを応援しておりましたが、ここでさらに竜ちゃんを強く応援しなくてはっ!という、勝手な使命感に燃えてしまったからなんですね~。
後からコンアシの映像を見て、「うわ~~!竜ちゃんがサポに怒鳴ってるよ~!」と、むしろ萌えましたwww<そうだったの?
今まで見たことのない姿、でもチームの柱にも盾にもなって、仲間を守ろうとする姿が見えたんですよね。
最終戦前1ヶ月、私の待ち受けは「怒鳴る竜ちゃん」でしたwww

ちなみに、マリノス時代に見たことないのは当然で、竜ちゃんが怒鳴る前に直樹が怒鳴ってましたからwww
そんなオチがあったとは!


さあ!いよいよ栄えある第1位の発表です!
予想を覆す受賞竜ちゃんの数々・・・最後の栄冠を勝ちとるのは一体どの竜ちゃんかっ!

それでは!発表します!
「2011★竜ちゃんベスト3」栄光の・・・


第1位
キャプテン竜二の誕生。

じゃじゃじゃ~~~ん!!

なんと、シーズン前のキャプテン就任が堂々第1位となりました!
おめでとうございます~!

しかしてその受賞理由とは???

それは、すべてがここから始まってたんじゃないかってことです。
それまでは多分、一部の詳しい方が「おお~、河合が来たか」と思った程度だったでしょうし、「J1昇格」なんてありきたりとすら思ったかもしれません。
そして、キャプテン就任の時も、まあ、特別な期待感はなかったんではないかとすら思います。
いや、そんなもんだと思うんです、実際。
(もちろん期待してくれている方もいらっしゃいました)

そもそも最初の頃のインタビューでの「若手が多くて大人しい」としていたイメージを変えようとしていたのだって、「本当にできるの?」と思った人もいるでしょう。
しかし、彼がキャプテンになるというのは、そりゃもうすっごい覚悟と「言ったこと実現しなかったら辞めたる」という意思を持っていたはずです。
事実、試合前に自分に対して「負けたら辞めたほうがいい」発言をしたこともありますし。

たぶん、強烈なキャプテンシーという言葉を今年ほど皆さんが感じられたことはないのではないでしょうか?
(あ、猛獣使い・のの様がいるか・・・)

プレーで選手を引っ張る力がある選手もいます。
信頼と尊敬を受ける選手もいます。
自然と選手がついてくるオーラがある選手もいます。

しかし、彼はそのどれでもない、ましてや新参者で最初の頃は探りあいもあったでしょう。
序盤の勝てないときは、それはもう、悲壮感漂ってましたよ・・・実際に心がきゅ~っとなったもんです。

しかし、絶対負けない。
なんたって「キャプテンのやりがい」が、わかっている子だから。

いろんな竜ちゃんがいて、いろんなやりとりがあって、いろんな戦いがあって・・・そのすべてが、本当の意味での「コンサドーレのキャプテン・河合竜二」にしたんだと思います。
そして、選手やサポからも信頼してもらえるようになったんだと、コンサドーレの、本当の意味で仲間になれたんだと思います。

だから、これが2011年のすべて。
ということで、第1位となりました!



受賞外の竜ちゃんでは、

  • 最終戦の岡山抱きつき報告に『マジで?』の表情
  • アウェイ横浜FC戦での、ペットボトル持ったままプレー
  • ホーム大分トリニータ戦での、ペットボトル持ったままピッチインしてチェックされ、投げたらピッチ外に出なくて蹴り出しペットボトルの蓋が飛ぶ(長い)
  • 複数名インタビューの時、喋っている選手を超完全見守りモードな眼差し
  • アウェイ戦でちょっと悪天候だと人一倍白いユニが茶色と緑に染まってる姿(おかげで来季はアウェイユニ買う気満々ぢゃねぇかwww)
  • 走る時は猫背で基本の腕の角度が120°、そして手は開き気味なとこ(すでに今年ですらない。そのうち声とか言い出すぞwww)

などなど書ききれないほどございますが、今回はこの感じで落ち着かせていただきます。
後半はかなり、ピンポイントすぎる様相・・・というか、「ペットボトルはピッチ外で扱いなさい」って話か?<違っ


キミもご贔屓さんでAwardやってみないかっ!
d(・∀<*)

posted by ゆっきぃ |19:40 | 竜ちゃんの魂 | コメント(6) |