コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2009年05月21日

数字と中身は違ってた

昨日は仕事を家に持ち帰ったため、スカパー!観戦の後はやっつけ仕事に集中。
とてもブログどころではありませんでした。

時間が経つと結構忘れてしまうんですが、昨日の試合のスタッツ、札幌のシュート数(12本)が水戸(6本)の倍だったとはとても信じられない。

宏太がはずした決定機と遠藤がはずした決定機の印象が強いので、あれ、札幌の決定機ってあったっけ、みたいな印象のままです。

ボクシング風に採点すると、前半が10-8、後半が10-9でともに水戸でしょうか。
手数では札幌だったけど、シュートの中身は水戸。
あと、クライトンを封じ込めた点で水戸優勢。

だけど、サッカーはあくまでも点を取るスポーツなので、いくら水戸の内容が良かったとしても、0-0は0-0。

次の試合、ソンファンが出れないのは確かに痛い。
そろそろ柴田の出番か。
それとも西嶋を真ん中に置いて、右サイドは芳賀か。


今日の午後、『天使と悪魔』を観てきました。
タイトルの意味、終盤でやっとわかりましたよ。
恐ろしいことを考える人っているものですね。
もちろんフィクションですが…

posted by equip |23:00 | コンサドーレ(~09) | コメント(2) |