2008年07月10日

大分の事件だけど…

私は東京の私立大学に通っていた。
当時知り合った人の中に教員採用試験を受けた者が何人かいた。
でも、地方出身者は地元に戻ろうとしてもなかなかうまくいっていなかった。

例えば長野県を受けた女性は
「信州大学の壁が厚い」
「あと、女性の採用が少ない」
と言ってたのを思い出す。

茨城県を受けた人は
「筑波・茨城大学の順番なんだよね」
なんて言ってたし、

これは地元の人だけど、
「北海道はまず北大、次に教育大札幌分校」
という話も昔聞いていた。

そういった学閥の壁に入り込むには
「やっぱりコネクションなんだよね…」
と肩を落としていた。

具体的にどうしたかは知らないが…

落ちた後に地元の民間企業に勤めて結婚した人もいるし、地元に戻ることを諦め他県で先
生をやっている者もいる。

中には北海道に渡って先生になり、職場の同僚の女性に迫られ「でき婚」した人もいる。
いきなり「お祝い送れ!」には参ったが…

それでも先生になれた者は幸せかもしれない。
ここに出した人たちは真面目に先生を目指していたからね。

大分の事件はどこにでもありそうな話。
仰天するようなことが山ほど出てきそうな気がする。

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2008年05月31日

変なルール

川崎戦はパス。
見たわけでないから何も言えません。

少し前まで見ていた男子バレーボールの最終予選、日本2−1でリードの第4セット。
24−17のマッチポイントからイタリアに24−24の同点に追いつかれた。
「このセット落としたら絶対負ける」とテレビに向かって言ったら案の定だった。

あの7ポイント差で日本は明らかに気を許していた。
そんなことじゃダメなんだ!

アナウンサーが「16年ぶりの五輪出場を目指して…」なんて言ってたのを聞いて、
「えっ、そんなに出てなかったの?」
と思い返したぐらい、私の記憶になかった。

それにしても今回の最終予選は世界3ヶ所でやってるらしいけど、それぞれ切符は1枚ず
つと思いきや、日本開催だけは例外で参加全チームの1位をはずしても、アジア・豪州の
中で1位になれば北京に行けるという。

こんなルールありか!

だから、イタリアの立場と日本の立場は違うということ。
仮にアジア・豪州1位で出たとしても北京ではお客さんでしょうね。

だけど、出場を逃した時はコンサじゃないけど、お金の問題が噴出するのは必至。
バレーの場合、学校の部活動を含めて大会に参加するには日本バレーボール協会に選手登
録しなければならない。
その際、登録費は個人負担になる。※別に旨味があるわけではない。
日本サッカー協会のようにビール会社の大口スポンサーがついているわけではないので、
強化資金やワールドカップなどの国際大会の運営費なんかは登録費から使われる。
でも、登録費を請求される小学生のチームなどの現場は手続きを間違えると大会に参加で
きないので大変である。
それでも女子バレーが北京に行くのでまだいいのかもしれない。
バスケットやハンドボールなんかはもっと厳しいわけだし。

明日以降、バレーを見るかどうかは決めてないけど、あのルールは釈然としませんね。

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2008年03月24日

チーム羽中田

カマタマーレ讃岐監督の羽中田昌氏の特番をスカパー!で視ました。

今シーズンはJFLを目指すわけですが、選手27人中、プロ契約は6人ということで、

多くはアルバイトで生計を立てながらサッカーをしています。

そういう中に羽中田氏が飛び込んだわけで、その様子が描かれています。

彼の話から「夢」という語句がよく出てきますし、また、奥さんがすごかった。

自身、マッサージ師の資格を持っていて、選手のケアをする。

あと、選手全員に手づくりのおにぎりを振る舞っていた。

BBQとか方法論はいろいろありますが、「チーム羽中田」として戦っていこうという姿

が伝わってくる内容です。

それでなくても羽中田夫妻の戦いというのは、想像を絶するものがあるのですが、だから

こそ、さらなる「夢」に向かって応援したくなります。

四国リーグは4月から始まります。

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2008年03月22日

サビ落とし

優也選手、U-23日本代表選出おめでとうございます。

その優也選手からナビスコカップで先制点を奪った柏の菅沼選手、一昨年は期限付き移籍
で愛媛でプレーしていた。

この菅沼選手をはじめ、期限付き移籍で愛媛でプレーした選手の話が「NUMBER」のオグ
シオをはじめとした女性アスリートがメインだった号の後ろに出ています。

いくらJ1のチームに入団しても、出場機会がなければ選手がサビ付いてしまい、そのう
ちチームにもいられなくなってしまう。
菅沼選手の場合も愛媛への期限付き移籍の話があった時は、9割以上柏からの解雇と受け
取ったそうです。

そういった選手を受け入れる愛媛の望月一仁監督のコメントも厳しい。
「愛媛はJ1のチームのようにすべてが整っていない」
「愛媛に溶け込まないと、腰掛け程度に思っていたらやっていけない」
「J1のチームにいた選手といえども、サビが落ちなければ試合に使えない」

クラブハウスはない、練習場は転々とする、シャワールームもない。
たとえ負け試合でも試合後はサポーターにサインをするのが愛媛のやり方。

菅沼選手はそういった環境でやる中、自身のプレーに磨きをかけ、出場機会を増やし、
終盤の柏戦でゴールを決め、復帰を勝ち取りました。
でも、こういった例は稀で、ほとんどの場合は期限付き移籍というのはそれまでのチーム
からの段階を踏んだ解雇通告になるそうです。

一方で、こういうチームの監督をやっている望月さんも大変だと思います。
せっかくモノになってきたと思ったらチームからいなくなってしまう。
昨年のDF近藤とMF大山も同様で、近藤は浦和に復帰、大山は浦和に復帰する話があっ
たにもかかわらず、「試合に出たい」ということで湘南に期限付き移籍、実際、加藤望の
ポジションでスタメン出場しています。

特に高卒や大卒の選手がチームを選ぶ時、どういうチームに行くべきかを考えさせられる
読み物でした。

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2008年02月16日

まだまだトラブル

やっと復旧したようですが、リンク集をよく見ると名前を変えたりなどで一度消したもの

が復活しています。

他にも何か異変があるかも。

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2008年02月11日

知らないことだらけ

パソコンに向かう時間を減らした分の多くは読書の時間に充てています。

こういう本もヨンデますが…

いま、力を入れて読んでいる本はこれです。

帰省の度に買い続けてすでに7冊あるんですが、書棚に立てたまま一度も開かず
にここまで来てしまいました。

でも、どこかで決断しないと増える一方。

現在、2冊目の途中です。

1冊目は学校で教わったような有名人が多く取り上げられていますが、これから
はそういった人物はたまにしか出てきません。

それはそれでいろいろな発見があったりして…

なにも学校で教わる人物だけが大事とは限りませんからね。

この本には知里幸恵さんをはじめ、アイヌの人たちも出てきます。

読めば読むほど「北海道人でありながら知らないことだらけだな」と自分が情け
なくなってきます。

せっかく出会った本ですから、少しは断ち切りたいですね。

posted by equip |17:00 | その他 | コメント(4) | トラックバック(0)

2008年02月03日

一読の価値あり

柏レイソル強化部の下平氏のブログ。

前に買ったサカマガに紹介されていたので、開いてみました。

特にこの記事この記事は、コンサの過去と未来を感じるものがある。

でも、他の記事からも、読む人によって、いろいろな思いを感じられるはずです。

ついでにこんなのもあった。

posted by equip |14:00 | その他 | コメント(11) | トラックバック(1)

2008年01月22日

値上げは値上げでも

まあ、いいんじゃないかな。

この話。

元々は旭川市民のための施設だし、にもかかわらず、現地の人があまりの混雑に足を運べ

ていないらしい。

タクシーの運転手から聞いたんだけど、旭川の人は電話をしてから行くそうで。

「今どんな感じですか?」

「空いてますよ」

それで、午後から夕方にかけてサッと動く。

これではいくら人気があるといっても旭川市民が気の毒だ。

という私も一見さんなわけで、他人のことは言えない。

行くことで間違いなく邪魔をしている。

でも、面白くて飽きないんだよね。

800円になっても、ヘタなサファリパークに行くよりは「お値段以上」だと思う。

まあ、1回しか行かなくても私は1000円の年間パスポートを買ってますが…

posted by equip |20:00 | その他 | コメント(3) | トラックバック(0)

2008年01月16日

ジャンプの話題でも

3連休の大倉山3連戦、テレビで久しぶりに船木和喜の勇姿を見ることができた。
懐かしさの一方で、どこか物足りなくも感じた。
女子の試合があると、話題は一斉に中学生ジャンパーの伊藤有希で、第一人者の山田いず
みは2番手になってしまう。

何年か前まではワールドカップジャンプの放送は地上波やBSでやってくれたが、今は地
元開催以外はやらない。
それだけ日本勢が低迷していて、視聴率が取れないということなのだろう。
スカパー!のJ SPORTSと契約したのは海外の試合を見たいためである。
それでも、年末年始のジャンプ週間しか予定がなく、次の放送予定はわからない。

今シーズンのワールドカップジャンプは現在14試合が終わって、ランキングは次の通り。

 1位 1070pt T・モルゲンシュテルン(21歳 オーストリア)
 2位   710pt J・アホネン(30歳 フィンランド)
 3位   707pt G・シュリーレンツァウアー(18歳 オーストリア)
 4位   602pt T・ヒルデ(20歳 ノルウェー)
 5位   487pt W・ロイツル(28歳 オーストリア)
 6位   371pt A・クッツェル(28歳 スイス)
 7位   351pt A・コフラー(23歳 オーストリア)
 8位   338pt S・アマン(26歳 スイス)	
 9位   312pt A・マリシュ(30歳 ポーランド)
10位   310pt A・バーダル(25歳 ノルウェー)
 
聞いたことのある名前、新しい名前といろいろあるが、今はオーストリアが断然強いのだ。
また、個人ランキングには出てこないけど、ロシアが上がっている。団体戦であればメダ
ル圏内である。

さて、日本選手でランクされているのは次の5人である。

27位     90pt 葛西紀明(35歳)
30位     76pt 竹内 択(20歳)
32位     65pt 伊東大貴(22歳)
40位     28pt 栃本翔平(18歳)
73位       1pt 湯本史寿(23歳)

昨年の世界ノルディック選手権のラージヒル団体戦の銅メダルは記憶に新しいが、私の中
ではジャンプはあくまで個人競技。

ジャンプ週間第4戦の栃本のように1本目5位で2本目ということもあるのだから、何と
か頑張って2本そろえて欲しい。

ルール改訂やトレーニングの遅れなどの話題がよく出てくるけど、オーストリアだって低
迷した時期はあるし、マリシュがいなくなった時のポーランドやアマンがいなくなった時
のスイスがどうなるか。
常に世界のトップクラスに居続けることは容易ではない。

ちょうど20年前のカルガリーオリンピック、日本は団体戦で11位。
要するにビリだったのである。

ジャンプの話題はまたいずれ…

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2008年01月13日

余韻…

サントリーホールに行ってきました。
前に取り上げたことがあるスメタナの「わが祖国」
今日はプラハ交響楽団の演奏でした。

このオーケストラ、女性団員が20人以上います。
私はこれほど女性が多いオーケストラは初めてです。

11月にチェコフィルの演奏を聴いたばかりなんですが、チェコの名門が2ヶ月置かず、
相次いで来日したことが驚きでした。
こんな機会は二度とないかもしれません。

チェコフィルの時の指揮者は先日放映された「のだめカンタービレ」にちょこっと出てい
たズデニク・マーチャル氏。
そして、今日はイルジー・コウト氏の指揮でした。

この2人の指揮者は亡命生活を送っていたという共通点があるのですが、今年は1968
年の「チェコ事件=プラハの春」から40年の節目の年です。

いやあ、シェフが変わると演奏がこんなに変わるのかと驚きの連続。
コウト氏は「ヴルタヴァ(モルダウ)」の途中、指揮棒や手を振らず、足だけで踊ってたし。

こんなのあり〜!

また、今まで聴いた「わが祖国」の中で一番テンポが速かったと思うんだけど、時間が経
つのが早く感じた。

6曲目の「ブラニーク」のフィナーレ、チェコの輝かしい未来をうたった旋律は「ゆっく
り待ってられない、今すぐ来い!」と訴えてるようだった。

終わった瞬間、胸がスカッとしましたよ。

  「ブラボー!」

ステージ横の席は指揮者の表情が見れて面白いですね。

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posted by equip |23:00 | その他 | コメント(4) | トラックバック(0)

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