2009年03月25日
自身も何とか鼓舞したい
アディッショナルタイムでの失点。 反町サッカーの体現者であるGK野沢の好セーブが続き、甲府戦とは違うアイディアのあるプレーも見れたけど、やっぱりショックですよ。 前回と同じですが、クライトンがボールを持った時、簡単にさばく事をしないんですよね。 ここだけ時間が止まって見えるんですよ。 コントロール重視のボールだから、近い距離では威力を発揮するけど、CKなどの遠目の距離ではスピードが遅い分、相手GKのキャッチなんかで終わるから、可能性を感じない。 ケガの具合が心配ですが、セットプレーは上里が蹴った方がいいように思う。 ダニルソンはあくまで左足なんですね。 右足は使えないのかな。 結構ぎこちなく見える。 29日にテニスの練習試合があるんだけど、どうやって気持ちを高めようか。 WBCの興奮は私の中では終わってます。
posted by equip |21:45 | コンサドーレ(~09) | コメント(2) |