2007年11月18日
戦う!勝つ!
今朝の道新に載ってました!
posted by consakaz |09:00 | コメント(0) |
2007年11月18日
ついに決戦の日が来た!
ついに、決戦の日が来た! 今日は、すっきり勝って昇格を決めよう! 若い力も台頭してきた。 岡本、西の活躍で勝利を掴んで欲しい! ダヴィ、中山、石井のFW陣の活躍も大事である。 西谷、砂川、曽田、ブルーノ、チョンヨンデ、カウエ、西嶋、高木、西澤、池内、そしてキャプテン芳賀、それぞれの選手が今年戦ってきた戦い方を、しっかりやれば昇格できるはずである。 サポーターもここまで、46試合しっかり応援してきた。 今日の試合もしっかり声援を送って、今年のこれまでの苦労が報われる日にして欲しい! 明日からの2週間、昇格の余韻に浸ろうではありませんか。 そして最終戦で、優勝を決めて共に喜びを分かち合おう!
posted by consa.kazu |06:13 | コメント(1) |
2007年11月17日
オリンピック最終予選
日本がアウェイでベトナムに4対0のスコアーで勝利した! 後半、相手ペースで進んだが追加点を入れての勝利は、次に繋がる試合であった! コンサドーレも、明日は勝って昇格しよう!
posted by consa.kazu |23:08 | コメント(0) |
2007年11月17日
福住駅
明日の決戦に向けて、地下鉄福住駅もコンサドーレ仕様なっています。 外は雨ですが、明日は雪に変わりそうです。 チケットも、相当数売れているようなので、サポーターの熱気で溶かしてしまおう!
posted by consakaz |21:20 | コメント(0) |
2007年11月17日
変身ドーレ君
トーズに変身した変身ドーレ君を買いました。 明日の京都戦の時に買おうと思っていたが、札幌ドームにもう売っていました。
posted by consakaz |15:50 | コメント(0) |
2007年11月17日
明日が待ち遠しい!
昇格が掛かった京都戦が、いよいよ明日になった。
今年、三浦監督の下チーム一丸となって戦ってきた。
昨年までの、アクションサッカーから守備重視のサッカーに戦術を変更して戦ってきた。
開幕で戦った京都に歯が立たない試合を行なった。
開幕戦を観たサポーターは、昨年までのサッカーと違い今年の昇格は望めないと思っただろう!
しかし、開幕戦は三浦監督の戦術を選手は浸透していなかった為の敗戦であった。
その後、戦術が浸透してくると、しっかり守って接戦を一試合ごとに、確実に勝ち点3を積み重ね、首位をキープしてきた。
これまで、首位をキープしてきたが、一時は2位以下のチームとの勝ち点差が、二桁もあったのが、勝ち点差2まで迫られたが、ここ一番という試合で接戦をものにして、今首位をキープしている。
明日の京都戦は、今年の三浦体制の締めくくりとなる試合である。
選手とサポーターが一丸となって試合に立ち向かい昇格を手にしよう!
歓喜の時は直ぐそこまで来ている。
posted by consa.kazu |06:22 | コメント(3) |
2007年11月16日
残るはメインスタンド
18日の試合のチケットが、売り切れ間近である。 B自由席、SB自由席、S席の前売りがなくなってきている。 後は、一部当日のみのチケットはあるものの、SA席とSS席のみが前売り販売が可能となっている。 だが、これだけチケットが売れているのに、こちらは30~50%の販売状況になっている。 実際には、どれくらいの数が売れているのだろう? 札幌ドームが満員になるのが、楽しみである。
posted by consa.kazu |18:12 | コメント(0) |
2007年11月16日
チケットの売れ行きが好調!
18日の試合が近づくにつれて、チケットの売れ行きが上がっているようである。 B自由席の当日券の販売は、無いとのOFFICIALホームページで発表された。 京都戦では昇格が目の前で観ることが出来そうである。 確かに、これまでとは違うチケット販売の伸びである。 売り切れが出る可能性があるので、当日券を購入しようと思っている方は、先に前売り券を購入することをお勧めします。 会場を満員にするには、指定席が埋まることも必要です。 さあ、4万人で選手を後押ししよう! 4万人で、昇格を祝福しよう!
posted by consa.kazu |09:07 | コメント(0) |
2007年11月16日
いよいよ!
決戦の時が近づいてきた!
それに連れて、周りが盛り上がってきた!
もっと、メディアが盛り上げて欲しい!
posted by consakaz |07:10 | コメント(2) |
2007年11月15日
昇格担う 新カルテット
藤田征也、石井謙伍、岡本賢明、西大伍が先日の鳥栖戦にそろって出場した。 19歳から21歳の若手4人が同じ試合で、同じピッチに立ったのは鳥栖戦が始めてであった。 こんな場面があったのに、今日この記事を見るまでまるっきり気づいていなかった。 ここに来て、ベテラン勢は連戦の疲れも出て、怪我などで出場できない選手も出てきた。 しかし、そこで彼らの出番である。 彼らはこの記事に書いているように、「大事な試合で起用されることに意義がある。」 その彼らが、この時期に昇格の為に活躍することは、チームにとって大きな財産である。 特に、西と岡本の活躍に期待したい。
posted by consa.kazu |21:54 | コメント(0) |
2007年11月15日
18日は平常心で
浦和レッズが、アジアチャンピオンになって、埼玉の町が盛り上がっている。 コンサドーレも18日の京都戦で勝利すれば、自動昇格が決まる。 この試合に掛ける、サポーターと選手や監督にはなみなみならぬものがあるだろう。 しかし、これまでチームが戦ってきた守備重視の戦い方を貫くことで、昇格が見えてくる。 サポーターは、これまで一生懸命応援してきた。 これからも、サポーターはチームを応援していく。 普段着の戦い方を、することが出来れば昇格が見えてくる! 来期は、J1昇格した場合は札幌ドームが中心に試合が組まれる。 その為にも、18日は大勢の中で声援を送って勝利を後押ししよう! 4万人で、選手を後押ししよう!
posted by consa.kazu |06:37 | コメント(1) |
2007年11月14日
浦和レッズ優勝
浦和レッズがAFCチャンピオンズリーグで優勝した!
埼玉スタジアムで行なわれた、セパハンとの戦いに2対0で勝利した。
先取点は、前半21分に浦和が先制した。
その後は、セパハンの猛攻を受けるが、しのいで前半を1対0で終了する。
後半に入っても、セパハンの猛攻は停まらないが、ことごとくレッズのDFがはじき返して守りきった。
後半25分に追加点をレッズが上げて、リードは2点に広がった。
その後は、益々セパハンの猛攻は激しくなった。
しかし、レッズの守りは破られなかった。
結果、2対0でレッズが優勝を果した!
埼玉スタジアムが、レッズサポーター6万人で埋まっていた。
真っ赤に染まったスタジアムでは、360度レッズサポーターがギッシリ詰まっていた。
この浦和レッズも一時期J2で共に戦った相手だが、今はアジアチャンピオンになったのである。
今日の試合を見ていて、18日の京都戦も札幌が今日の浦和のように、相手の攻撃に耐えながら、先取点を取り後半に追加点を上げる展開になるのでないだろうか。
今日の試合を見ていて、サポーターの声援が大きいのが感じ取れた。
京都戦では、札幌ドームを大勢のサポーターが後押しすることで、選手に大きな力になる。
天候は雪模様ではあるが、何があってもサポーターはコンサドーレの為に、札幌ドームに駆けつけてください。
4万人の声援で、コンサドーレを後押ししよう!
posted by consa.kazu |21:30 | コメント(0) |
2007年11月14日
J1復帰目前だ!
18日に札幌ドームで行われる、京都戦は勝てばリーグ2位以内がが確定し、自動昇格が決まる。 ここまで、リーグ戦で山場と思われる試合を、何度も戦ってきたが、これまでの戦いの生かす試合になる。 この試合をとって、J1に昇格しようではないか。 この試合に、主要スポンサー6社が赤と黒のボードを配ってスタジアムを赤黒に染める企画を、計画している。 ここで配られる枚数が、3万枚ということでスポンサーも、大勢の観客が詰め掛けることを、予測しているようである。 札幌がJ2リーグで、最多入場者数23,590人に迫るチケットの売れ行きのようである。 実は、この最多入場者数は9.15仙台戦で突破できる予定であった。 22,303人との差は僅か1,287人で、あの日生憎の雨が降っていたためである。 是非、京都戦は主要スポンサーの予測数3万人を、大きく上回る観客の入場を期待したい。 大勢の観客で、スタジアムを赤黒に染めて、選手を後押ししようではありませんか。 4万人の入場を目指して、知り合いを誘い合おうではありませんか!
posted by consa.kazu |06:37 | コメント(0) |
2007年11月13日
京都戦に昇格が
いよいよ、昇格を決める試合が目の前に近づいてきた。 自力で、昇格をつかまんなければいけない。 普段試合を観に行かなかった人も昇格を意識しだしたようである。 昨日、仕事の帰りの途中で携帯電話に着信があった。 表示された着信の番号は見たことない番号であった。 恐る恐る電話に出てみると、勤務先の方であった。 「知人が、18日に札幌に出てくるので、京都戦のチケット買えますか?」とのことだった。 「もちろん、買えますよ。」、「何枚ですか?」というと、「大人3枚、子供2枚」とのことでした。 電話の主と、コンサドーレのことについて話したことはないのだが、私がコンサドーレの熱心なサポーターだということは、職場では知られている。 今、9.15の時のドーム4万人結集の時以上に、手応えを感じている。 だが、まだまだ4万人には届いていないと思う。 少しでも、コンサドーレや札幌ドームに興味のある人を誘ってみてください。 18日に京都戦は昇格が決まる試合です。 ドームに4万人結集して、選手を後押ししよう!
posted by consa.kazu |06:24 | コメント(0) |
2007年11月12日
楽しみは、次に!
J2リーグ第42節の結果で、昇格決定の可能性があった札幌だが、残念ながら決まらなかった。
東京V対仙台戦は、仙台の積極的な攻めから先取点を上げたが、最後は東京Vの怒涛の攻めで1対1のドローになった。
札幌は、J2の中で一番波に乗っている鳥栖との対戦となった。
最初から、積極的に攻め込んでくる鳥栖に、札幌はいつもどおりの戦い方で、前半を0点に抑えて前半を終えた。
後半に入り、先取点が欲しい札幌が攻めに行くが得点できず、ミスから鳥栖にチャンスを与えて、失点してしまった。
ここから、札幌は先ず同点に追い着く為に、攻撃的選手を入れるが中々得点に結びつかない。
終了間際には、曽田を前線に上げて点数を取りに行くが、結果的に得点できずに負けてしまった。
今年最後のアウェイ戦を、現地に応援に行った皆さんお疲れ様でした。
最後まで、スタジアムで声援を送る声が、テレビから聞こえていました。
そのパワーが、きっと次の京都戦で良い結果として現れるでしょう!
札幌が負けた時点で、今節の昇格はなくなったが、山形が京都に勝てば昇格に近づくことが出来たのだが、それも叶わなかった。
だが、札幌は次にホームで行なわれる京都戦に勝てば、昇格が決定する。
京都戦が引き分け以下だと、東京Vと仙台の結果次第では、昇格できない可能性もまだ残っている。
ここまで、札幌サポーターはホームそしてアウェイへと大勢詰め掛けて、選手に力を与えていた。
11月18日には、札幌ドームを満員にして、大勢のサポーターで選手を後押ししよう!
昇格の瞬間を、札幌ドームで大勢のサポーター選手を後押しして、決めようではありませんか。
11月18日も、知人・友人を誘って札幌ドームを4万人で応援しよう!
posted by consa.kazu |06:22 | コメント(2) |