2009年01月20日
大寒
今日は「大寒」二十四節季の一つの季節の変わり目です。
要するら春分とか冬至とかの感覚ですね。
本来なら一年でもっとも寒い日なんですが、大雪になってしまいましたよね。
もっとも札幌周辺のみの気象状況なのでもっとも寒い日としておきましょう。
犬飼さん、寒いだけでなく大雪なんですよぉ。
雪だね雪だと騒ぐもんだから、ちと調べてみたら「お雪さん」の日だった。
「玉の輿の日」だった。
1905(明治38)年、アメリカの金融財閥モルガン商会の創立者の甥、ジョージ・モルガンが祇園の芸妓・お雪を見初め、結婚した。
お雪は「日本のシンデレラ」と呼ばれた。 ウィキペディアより
だから、めでたい日だったので大雪になったのか。
でも札幌周辺だけだったので「玉の輿」になりそこないそう。
是非とも日本全国あまねく幸多かれの日にならないと、ね。
posted by 去舟庵海人 |22:22 |
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2009年01月19日
新学期
小学校、中学校、高校も始まった新学期。
三月までは少ない日々ですので充分堪能してください。
そして昨日の楽しめたキックオフ2009。
一日あけて、その余韻を浸っているまもなく選手・スタッフは明日からは南洋の青い空と青い海が待っている・・・・はずがない
そんなに甘いノブリンじゃない。
趣味がランニング。こんなことを言っていた。
選手より走る体力と持続力があると言う事もありそうで恐ろしい。
グァムの地は陸上競技の地と化す。
「サッカーは走ることと見つけたり」
そんなグァムキャンプに私たちサポは思いをはせる。
かつてキャンプで練習試合しようとしたら5人しかいなかったとの伝説を持つ石さんのトレーニング。
三月の開幕までどこまで走りこめる。そして自信を蓄えてくるか。
一緒にトレーニングはできない我々サポなれど、精神と根性というかタフになった我々です。幸か不幸か。
負けて泣いたととしても翌日には次の試合に向かう気力が湧いている。
タフになった我々はタフになってくる戦士たちを三月にはしっかり迎えます。
posted by 去舟庵海人 |20:45 |
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2009年01月18日
サプライズを受け止めた
今日の一番のサプライズはクライトンの10番でもなく、大森健作が白鳥になったことではない。
なんたって石崎監督の伽羅、いやキャラ。
選手もスタッフも乗っけるだろうが、一番乗っけてもらいそうなのは我々サポーターではないでしょうか。
ノブリンフリークができる訳だ。
私も捕まえられた。
今日来られなかったサポーターは是非とも試合に見に来てほしい。
私同様の印象を受けるはずだ。
もちろん宮の沢に練習見学を復活させようと思いました。
平日、なんか長い昼休みを取っている私に声を掛けてめさるな。
それはきっと私ではない。陽炎と思ってくだされ。
posted by 去舟庵海人 |20:32 |
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2009年01月18日
飛び級古田
今年の新人、期待の隠し玉、頑張って変わり玉になって古田くん。
posted by wwsc1981 |15:50 |
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2009年01月17日
結婚式出席前夜みたいな・・・
選手の後悔、いや更改は終わったみたいだし、スタッフも請うかい、いや更改も済んだ。
新任もおるようだが、韓国人にも通訳がついた。
そんな穏やかな夜、今しがた読み上げました本が二冊。
中井貴惠著「ピリカコタン」 角川文庫
白川道著「天国への階段」上下 幻冬舎
白川氏の本は上下二冊、結構読み応えがありました。
北海道を事の外好く書いてくれたので良かった。電車のこと意外は・・・
そして中井貴惠さんの「ピリカコタン」はエッセイで前著の「ニューイングランド物語」の続編というエッセイ集です。
アメリカのニューハンプシャー州に結婚前後から1年半の生活、そしてそのまま札幌に移り住んだ7年あまりの生活を心温まる生活と子育ての話です。
お子さんたち(娘二人)は見事にドサンコとして心に染み渡っていると思います。
どちらも北海道が舞台となった小説とエッセイ。
そんな読後感をもった今、今度荒谷に、ん、んんんん、打ち間違いか、いや新たにここ札幌に生活を共にする選手諸君にきっといい思い出ができたならと心からそう思います。
posted by 去舟庵海人 |22:35 |
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2009年01月16日
新入団会見
オフィシャルに乗せられたコメントと写真
うーん、荒谷しか分からん
キリノとダニルソンの違いがまだ分からん
もっとも手配写真じゃないので18日のイベントで確認するしかないのか
でも、遠目で見てもやっぱり分からないだろうねぇ
しかし、やっと始まった。始動した。戦いが始まった。
見た目で荒谷のインパクトは凄い
対戦した試合でもこんなだったかねぇ。
やっぱりコンサの選手になって初めて凄さが分かる。見た目だけど
posted by 去舟庵海人 |23:02 |
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2009年01月15日
「どっとau日記 その十七」
よせばいいのに下手に英語を使うと墓穴を掘田、頑張ってほしい堀田君とごまかしながらのブログはまたまた恥を天下にさらした です。
SANDAYとは何だ。 ←恥ずかしくて小さく書いておいた
Sunday
こんな英語も書けないのかねぇ(^_^;)
こんなに太陽がsunsunと射しているビーチに穴があったら寝そべっていたい、いや入りたい。
またまた写真でご容赦願いたい
posted by 去舟庵海人 |21:21 |
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2009年01月14日
「どっとau日記 その十六」
SANDAYを「サンダイ」と発音する訛りのある言葉に触れると「なまら」を石さんに教え込んだ人は「それはないしょや」と突っ込みしたくなるブログは思い出したらオーストラリアネタ です。
シドニーの市内から南に向かって世界三大さーふぃんのメッカ(どうしてメッカ?)があります。
Bondi Beach ボンダイビーチ
白い砂 砂がとても細かい
青い空 スカイブルーじゃ
青い海 マリンブルーだわ
白い波 さーふぃんにええな
高い波 ありゃ初心者はつらいな
もし腕と足に自慢できるさーふぁーはお出かけください。
一つお断りを 誰が世界三大さーふぃんのなんたらと言ったのか
いい加減な情報もありのブログなのでご容赦ください
posted by 去舟庵海人 |23:06 |
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2009年01月14日
意思、石さん
石崎監督のニュースとか民放各局のアップロードを眺めていたら、自分のブログを書くことを忘れてしまっていた。
監督の就任会見があって、やっと今シーズンが始まったという感じがします。
さて日曜日は第一弾の札幌ドームでのお披露目。
カテゴリーは違えどもリーグの戦いにやっぱり期待したい。
石さんと呼んでほしいとのこと、試合で思い切りそう叫びたいね。
posted by 去舟庵海人 |09:06 |
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2009年01月12日
天国への道
昨日の書き込みを見直ししたら、相沢明子さんのところに呼び捨てにしていたのが今になって気がついた阿呆なブログは敬称は大事です。
相沢さん、失礼しました。
さて、タイトルはやっと読み出した本「天国への道」白川道著
白川道と書いて「しらかわとおる」と読むのね。
人の名前は間違えちゃダメだ。まして敬称は略しちゃダメだ。
↑
と書きながらまたまた略しておるがな。
本の内容は大胆に略して、主人公とヒロインが北海道出身、浦河生まれとの設定です。
読んでから身近じゃと思いました。単にそれだけです。
昔は毎週静内に行き、月一回は浦河に行っていた経験がありましたもので。
ただ一箇所というか何箇所にも出てくる表現ですが、浦河の絵笛から「電車」に乗るというところに、思わず突っ込みいれたくなったのはドサンコだからです。
posted by 去舟庵海人 |18:53 |
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