コンサと共にヨットセイリングの日々

今までの文章、お許しください。
私のＰＣの送信環境がこのぐらいの程度でしか送ることが出来ません。
一つの文章なのに・・・・
読みづらい上になんのこっちゃと思われたかもしれません。
ためしにどのぐらいの量ならとやってみました。
あくまでも短めにいかなくちゃ。

最後にここの場所はもう来ないとのたもうた。
寂しいような、うれしいような。超複雑な気分です。

試合以外の感想。
後ろに居た親子づれ。
↑
お父さん、ネガティブでーーーす。前向きに応援しようよ。
ただし、声だしは最高。大きい。
でも、応援歌以外はネガティブな声だし。

本日は早めの入場がかないました。
おかげさまでしまふくろう弁当をゲット、いやゲット。

おいしかった。具沢山。満足した。

試合はコメント不能です。

突然というような感じで野本くんが北九州へ。
このようなことを業界では出向と言わないのかな。

身分が元の会社にあって、違う会社に働きに出るのはまさにこれですよね。

行ってらっしゃい、鍛えておいで。
出てナンボの社会だもの。
試合で目立たないと。

まだ若い。武者修行ということですわ。

いい経験を積んで帰ってきて、戻ってからレギュラーになってほしい。

これが出向する人への挨拶です。

始まったみたいＪ１。ずーーぅとやっていたＪ２。
私的にはやっぱりコンサ。これしか考えられない。

それよりも気になるのはオシム監督が言い出した「秋春シーズン」。
サッカーよりも雪合戦に変化してしまうような・・・・

思う程、日本は細長く広い。簡単にいかないのになぜ。
ヨーロッパだって秋春シーズン制をしていない地域もあるのに。

お手並み拝見ですわ。
日本全国にチームを作るのスローガンはどうすのかねぇ。

結構な雨が続きますね。
ヨットに乗っている者としては濡れることには慣れています。
しかし、程度がありますよねぇ。

床上浸水だとか床下浸水なんていう言葉はあまりにも降り過ぎ。

夏の夕立と言うのなら風情がありますが豪雨とは・・・

そういえば昨年の山形戦でしたか、雷付で中止になったのがありました。
雨も夏の暑さよけ程度というのがよろしいようで。

本日は海の日でした。
こう書いた話が行方不明。

どうやらどっかに行ってしまった見たい。

思い出しつつ後日に多分　つづく

昼間書いたもののあわてて書いたものだから
↑
言い訳は見苦しい

謙伍

人の名前を間違えちゃいかん。

まして期待の星を

お許しください。

我が家からブログに書き込めない。
というより書き込んだものがサーバーに届かない。
書き込めないこともストレスだけれども、送信できないのは・・・

おまけにここで書くのもなんだけど、
大谷地の駐車場、満車で待ちなのはわかるけど、出る車が20台以上あるのに
ずっーと待ちなのはミステリー。
おかげで厚別に入るのが遅れて謙吾のシュートが見られなかった。
入ってすぐに失点、怒りが炸裂してしまった。試合ではないほうに。

誰かブログにつなげる方法というか、どのような対応をしたらいいのか
教えてください。

ちなみにこの書き込みは違うところからです。