コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年07月03日

寄贈といいますと

我が家の歌人であり短歌評論家でもある愚息は

そんな身分になってはや4年目ですが

私ども家族が一番驚いたこと
もちろんそんな才能があることとか、そんな芸術が身近になるとか

それよりも

郵便物とか小包がやたらと来るようになったことです
今は毎日、郵便物とか小包が届きます
年に360日ぐらいです

正月3が日ぐらいです、届かないのは。

歌集や短歌誌、その他ものもの芸術に関わる書籍が届きます。
歌集はその歌人からの寄贈を受けるのですが

初版本ですよね

コレクターになったら如何ほどの価値が・・・

おかげさまで本棚が1本埋まりました
もう図書館に贈ったほうが好いのかもと、本人じゃない家族、正確には私がけしかけています。

ただ評論する際には、この歌集類が必要なので当分無理でしょうね

それにして年に400冊以上の歌集が我が家に届いています
寄贈されたものですから、邪険にとても出来ません

ありがたいですが

毎日届くと本人以外は目を通すなんて、ねぇ

そして郵便局の方々、運送会社の方々、ここで御礼申し上げます
本当にお疲れ様です

でも

我が家に寄贈していただける歌人の皆々様、本当に有難うございます

本人に成り代わりお礼を言っていますが、本人のブログがあるのでした

でわ

posted by 去舟庵海人 |22:33 | 短歌 | コメント(0) | トラックバック(0)