2010年04月22日
尺貫法
今はメートル法ですべて広さを測ります。そしてまた重さもキログラムで量ります。 ですがおっさんは長さは尺、間だし、重さは匁だろうと時代が違う脳内で生きております。 決して江戸時代から生きているわけじゃありません、ほんとです。 さてJAのスポンサー様がコンサの選手としまふく寮にお米が贈呈されたとオフィシャルで紹介されていました。 豪快にも1トン 私の家的にはいつも10キロが一袋、二袋程度なので1トンですか・・・ 何か月分になるのだろう? それよりもおっさんは1トンと言われてもピンと来ない。 米を言うなら「俵」だろう。 大相撲で土俵として並んでいるだろう。米ではなく土が入っていますが。 では無く天皇賜杯を取った力士に渡すだろう「米俵」を。 それで行け では1トンと言うと16.666俵か。 思い浮かびやすいぞ、この方が。 スタメンとサブに一人づつ1俵を渡す。 分かりやすい。 でも古田はあの身体じゃ端数の方になるかな。 ゴンは間違いなく1俵を担いで行くわ。 やっぱり贈呈する時は尺貫法で
posted by 去舟庵海人 |21:56 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)