2010年02月17日
やはり試合がいいね
たとえ大学生相手でも「練習」は「試合」となっていくブログは試合はいろいろな結果をもたらすでしょう です。 練習の言葉が付いても試合は試合、いろいろなダメだしも出るでしょうし、もちろん良い面を表れてくるのだと思うのです。 選手が自覚しているのは試合が楽しいというものです。 いろいろな打ち合わせ、きまりがあっても実戦となると出来ない。 そのためにさらに意思を統一していく。 それが進歩です。 ゴール前に飛び出す選手がいて、そこにボールを供給する選手がいる。 これが一体化してこそ戦術と言うものです。 理屈は分かっているですが・・・ 練習試合の内容は分かりませんが、きっと目指していると推察します。 それにしても相手の鹿屋体育大学の方が試合数こなしているのが笑えます。 プロ相手にこれだけ試合をしいてるときっと強くなります。 多分足をすくわれるプロチームが出てくることでしょう。 とりあえずそんな事態にならなくて好かった。 これから毎週練習試合の予定が入ってきます。 ダメなところを是非とも修正して、開幕戦を迎えてほしいものです。 出来れば百戦錬磨のゴンをうまく使えるようになっててほしいなぁ。
posted by 去舟庵海人 |23:16 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)