2010年02月02日
節分イブ
節分畏怖ではなくて節分イブ、こんな言葉ある訳ないだろうと突っ込まれても好いブログはネタが・・・・ お許しあれ
節分は言葉通りの季節の変わり目をあらわす言葉です。
立春、立夏、立秋、立冬の日の前の日が節分となっています。
要するにイブなんですよ。
今は立春の前の日の節分だけがクローズアップされています。
豆まきがありますせいでしょうか。餅をまくところもあるとか。
何となく食品をまいてくれるとうれしいものです。
年齢に関係なくです。
話を脱線させますが我が家が建前をした際に餅まきを挙行いたしました。
だが、人が・・・ いない 拾う人がおらん
餅まきをする前に人集めに苦労しました。
実はハウスメーカーさんが建前をして、餅まきをしますかとの提案に一もなく、それに乗りました。
一生に一度だと思います。こんな経験は出来ません。
そりゃ二軒も三軒も立てることが出来るのなら、何度も出来るでしょうが、それはとてもとても・・・・
そんな事は豆まきもそうです。大衆の前で食品をまくことなんて、そんな経験はなかなかできないと思います。
話を元に戻しまして
季節が春、でも実際は冬。昨日は本州でもあちこちで雪が舞い降りました。
雪国では1センチ程度の降雪は・・・ 降雪と言うか?
ちらついた こんな感覚でしょう。
そんな季節もカレンダー、暦どおりに春に向かっていくのでしょう。
posted by 去舟庵海人 |22:04 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)