2009年10月22日
短歌
今年になって我が家は短歌という旋風が吹きあれているブログは俵万智は知っている です。 昨年ぐらいから短歌と言うものが我が家に入ってきたのではあったが、今までに私の読書してきた歴史では「サラダ記念日」ぐらいでした。 もう一つあります。「百人一首」があります。お正月の定番です。 北海道は下の句読みで競技しますが、一般には上の句を読んで下の句を取る。 そんなありふれた中に短歌とは思いもよらなかった。 そんなこんなでこの趣味の社会にいろいろな雑誌、文芸誌があることも分かりました。 私が知っている専門雑誌と言えば「舵」 ヨット雑誌です、はい。 先月発行された「短歌研究」、今月も発行される同誌もまた購入しなくてはということになりそう。 さらに言えば今週発行される角川書店の月刊「短歌」 これも購入しなくてはとのことになります。 愚息がこんな才能を発揮するとは思いもよりませんでした。 本好きにはしようと思いましたが創作に進むとはねえ。
posted by 去舟庵海人 |23:02 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)