2009年10月10日
サッカー2連観戦
三時から明治対湘南、七時から日本対スコットランド
あたしは暇じゃわな。
一日一体何していたのだろう?
まぁ二試合とも面白かったので、観戦は好しとしましょう。
プロが負けるときはこんな負け方と言う手本のような試合でした。
サッカーってこれだから面白い。
勝つというのはいかに大変か、そう思えた試合です。
そして日本代表、先日の香港戦と違うメンバーで緊張感の漂う、わくわくさせる試合でした。
どちらも一発ありそうな雰囲気で、たまたま日本がオウンゴールがありましたが、ポテンシャルはスコットランドが高いから日本代表がガタイのいい技術のある外国チームにはこうやらなくちゃと思わせる戦い方でした。
セルジオ氏が炊き付けたのが聞こえたのか、2点目がきれいに決められたのが好かったと思います。
オウンゴールだけじゃ戦ったと言えない気がしますものねぇ。
明日は厚別での天皇杯です。
うーん、どうしましょう。
勝ち方を明治に教わったのかな、テレビ観戦で
まさか、湘南の二の舞 ブルルル
posted by 去舟庵海人 |22:57 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)