2009年08月10日
朴智星
先日、三角山放送の「GO WEST」のコーナー「コンササポーター列伝」に出させていただいた際に、何か言い足りないような気がして、追伸と言いましょうか、ご説明しますと申しましょうか、そんな時期遅れのブログはなぜコンサの選手じゃないんだ です。 朴智星が忘れられない選手と言うより、印象深い選手という気持ちで放送内に話しました。 それは私の唯一アウェイに出かけた試合、京都戦(西京極競技場)においてロスタイム、今はアディショナルタイムですか、そんな時間帯にPKを取られ、シュートを決められた。 だから恨んで悔しくて、そんな試合に記憶が残っています。 彼がもしJリーグに帰って来たら、恨みはらさいでかリベンジをしたいものです。 でも、もう選手としてはではなく韓国の監督にでもなって日本に来るかもね。 それにしても勝った試合が簡単に忘れられるのに、負けた試合を引きづるのは執念深いのか、それとも悔しさがパワーアップしているのか。 落ち着いて考えるとアウェイが唯一戦しかないのが悪いのかも知れません。 機会を見つけてアゥエイの試合で勝利の雄たけびを上げれば、このトラウマを解消できるのかもしれません。 いつ行けますのでしょう、アウェイゲーム
posted by 去舟庵海人 |21:09 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)