2009年06月04日
うーん、しょうがないか
日曜日のホーム、鳥栖戦の参戦が危うくなりました。 大恩ある人の葬儀になってしまいました。 今ある私達というか、私達家族がこうして生きていられるのは、この人がいたおかげです。 言葉を連ねるのも難しいです。 長寿を願うものでしたが、やはり人の命に終わりがあるものですね。 昨日、クライトンがブラジルに帰りましたが身内の病は心に不安を与えてしまいます。 いまはただ良くなってくれることを願うのみです。 たとえ、それがかなわなくなっても、見送る人達がその人のこころをしっかりと伝えたいものです。
posted by 去舟庵海人 |22:54 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)