2009年03月30日
マルチポジションシステム
今年のチームは石崎監督が打ち出したいろいろなポジションをこなすという方針があって、いろいろな選手がいろいろとポジションをこなしています。
それが成功しているとか失敗しているとかの論はここではしません。
理由はまだまだ発展途上の選手か多いと希望的観測で話を進めたいからです。
先程今月号の「月刊コンサドーレ」見ていて、征也はこのうちのマルチ化の一人ですわね。
DFでもサイドは市長と征也、大伍もしていますね。
そしていま微妙な立場になっている、前半のみで交代させられているダニルソンが居ます。
彼の立つ位置をふと考えていました。
上背はある。左利きである。スピードも持っている。足元もそこそこうまい。
身体能力というか身体が強い。がしかしパス精度に劣る。
そうダヴィの一年目と同じ感じを受ける。
そこで私的提案なんですが、FWにマルチポジションと位置づけるのはどうだろう。
キリノとダニルソンの隣国2トップ。
これで行っちゃえ。
宮澤は捨てがたいのだが。彼も良く走るようになった。フィジカルトレーニングを積んだのだろう。
しかし、どうだろう。私の思いつき。
練習を見て言っているわけではないので、思い付きを書いただけなんですが。
誰か私のこの思い付きに食いついてください。
posted by 去舟庵海人 |20:59 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)