コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2009年03月15日

今年の補強

開幕2連戦で補強した外国人のお披露目がされて

使える。やれる。乙

縦のラインが外国人になり、言葉がグローバルになって日本人選手が右往左往するのではないかと危惧しましたが、結局サッカーには細かな言葉より身体で示すのが早いと言うことです。

結果を示してくれたので安心しました。

でもJ2になって不満があります。どうして控えの選手数が少ないのだ。

監督の人選に差し障るができるのだが。それなりの理由があるのだろう。
ん、もしかして経費節減。でも昔からだよな。

選手の頑張りが今日の結果になった。

第一はすなまこの素ん晴らしいシュートで始まった残り10数分の攻防。
いずれもテレビで見ていても遠目から映しているので一瞬理解できないぐらいの応酬に・・・

心臓に悪い。肩は凝る。

でもなんだかんだと言っても

 勝ってよかったぁぁぁぁぁ

posted by 去舟庵海人 |20:19 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年03月15日

肩が凝るわ

今日みたい試合が続くと肩が凝る。もうこれからストレッチに行ってきます。また後で感想を書き込みます。ホント疲れた。

posted by wwsc1981 |15:20 | コメント(2) | トラックバック(0)

2009年03月15日

今年もあちこちで

リーグが始まってあちこちの試合をニュースというか録画を見ているとやっぱりおりますいろいろなお方がというブログは試合を壊すなよ です。

早速「家もっつワールド」が開催されたみたいで、試合記録を見ているとO氏だとかK紙だとか見事に出場されてあそばれています。

レフィリングも試合の内、雪中サッカーも試合の内、雷雨の中はやめようね。
でも雪中も勘弁してほしいなぁ。

そんなサッカーの構成要素のレフィリー、いや審判、そう審判なんですよ。
審判が批判の当事者になるのは出来るだけ勘弁願って、選手、監督、サポーターに恨まれないように穏やかに試合を仕切ってください。 

さて、これからはテレビ応援をするのですが、やっぱり現場で試合を見るのは好いなあ。現場でなくちゃね。
しょうがないですわ。相手だって自分のところで見たいわね。

posted by 去舟庵海人 |12:04 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年03月15日

桜は咲いたか、雪は降る

雪国で試合をすると冬には降るものは降るということを全国放送で告知してしまったブログは雪は白い です。

大型掲示板で話題になったのはカラーボールの登場でした。
雪国のホームチームは用意周到じゃ。まあ当たり前だからのう。

そんな光景を東京のでっかいビルかどうかは知りませんがテレビで視聴していたのかね。

NHKも最高のシチュエーションで放送してくれました。

もっとも私は中継は見ておりませんがネットでちょこっと見ることが出来ました。

真夏もたいへんだが真冬もたいへんですわ。

そんな状況の中選手もスタッフも観客もたいへんです。

たいへんだと言っている最中、「だからどうした」と言っているお人にたいへんは現場で起きているんだよ。

トップもたいへんの中に入ってくださいな。

半袖でやっているブラジル人が当たり前だと思わないで。

あのたいへんなブラジル人は2年ばかし雪国でたいへんを味わっているんだから。

たいへんは雪国では六ヶ月続くのだから。

だから雪国のサポーターはたいへんなんだよと声を上げたのだよ。

たいへんはたいへんなんだよ。

posted by 去舟庵海人 |00:25 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)