2009年03月11日
片や挑戦、片や超俗
間寛平がヨット経験を物としていないのに挑戦して太平洋を渡り終えました。
ヨット自体の挑戦は年齢に関係ありません。
やろう、やってみようの意志さえあれば出来るものです。
時間レースではありませんので、世界を回ってみようとのルートとしてヨットを選んだのですから、それも良しと言えるでしょう。
大阪から関東まで走り、海路はヨット、これからも陸地を走り続ける。
挑戦は彼の信条、身体でその意志を見せ付けてくれました。
それなのにタイトルの言葉は皆さんは理解できるでしょう。
世間一般を理解しているのか、非常に分からなくなってきました。
どうしたら理解してもらえるのでしょう。
あ、いい言葉が見つかりました。
「ほっちゃれ」
posted by 去舟庵海人 |22:45 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)