コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2007年05月03日

憂さ晴らしに観戦

コンサはあれなんですから、引き続いて「緑対納豆戦」を観戦。
注目していました、実は。
今期勝利していないチームと今期全勝してしまうと噂されたチーム。

どこがどうというわけじゃないけれど、試合は過去の戦歴はやっぱり関係ないね。
今この試合がすべてという戦いをすれば勝利をものにできるという明らかな試合結果です。

posted by 去舟庵海人 |22:46 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年05月03日

必然の負け

前線からのプレスができない。
セカンドボールが拾えない。
集中力を欠く。

そりゃ敗戦の条件が揃い踏み。
第一クールはこれでおしまい。また一からのリーグ戦です。

応援は最高なんですけど・・・・

posted by 去舟庵海人 |16:14 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年05月03日

追伸

長々と書き込んで本当にすみません。
書きたい行数に限りあるPCなものですから、というより古い機種なものですからこれぐらいしか書き込めない事情なものですから、このような書き込みになりました。

また楽しい経験ができたら書き込みますので、悪しからず付き合ってください。

草津は行った事がありません。行きたいところではあります。

posted by 去舟庵海人 |01:25 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年05月03日

道南はどうなんだぁ、もうおしまいにします

2泊3日の道南の旅でしたが今まで行こうと思っていた場所がやっと行けたということで楽しい思い出ができました。
花探しということでは満開の時にまた来ようと夫婦で話がまとまりましたが、いついけるやら。

それにしても北海道は温泉が本当に多いですねぇ。
いけるとこは行きたいとホントそう思いました。

posted by 去舟庵海人 |01:16 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年05月03日

道南はどうなんだぁ、そろそろ

要するに噴き出すぐらいだから100℃なんですがそれじゃ入れないので水をたして冷ますとか。
鹿部はこの地区すべて温泉の上にいるような土地柄だそうで、100メートルおきに温泉旅館がありました。
ちなみにこの温泉を掘った人が銭湯を経営しているみたいで、道のそばにひっそりと建物がありました。本当に普通の銭湯みたいでした。

posted by 去舟庵海人 |01:10 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年05月03日

道南はどうなんだぁ、それでも

こんな水無温泉に感動して、次に目指したのは鹿部です。
ここには間歇泉があるのです。10分ごとにお湯が噴き出してくるのです。

これは見なくては。世界でも指で数えられるほどしかない珍しい温泉です。
そして見ました、足湯に浸かりながら。ここもいいお湯です。

ちなみに湯温は100℃。そんなん熱すぎるがな。

posted by 去舟庵海人 |01:02 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年05月03日

道南はどうなんだぁ、えがったぁ2

もっとも風呂といっても普通で言えば海に入ると思ってください。要するに海辺で服を脱いで海に入るというのが正しい状況です。

そして満潮は昼間もありますが夕方から夜まであります。
夜は満天の星の下、風呂に浸かって海の音に酔いしれる かも知れません。

高波に襲われるリスクはあります。看板にもそう書いてありました。

posted by 去舟庵海人 |00:56 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年05月03日

道南はどうなんだぁ、えがったぁ

兄ちゃんたちが浸かっているのを見て、俺も入ればよかったと後悔しているブログはまあいいかと思うのです。
ちなみに脱衣場はあります。しかし風呂まで距離があるので裸で通路を歩いていく度胸がある人はお使いください。
兄ちゃんたちは風呂のそばで服を脱いで入っていました。そりゃそうだ。


posted by 去舟庵海人 |00:46 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年05月03日

道南はどうなんだぁ、あっははは

残念ながら満潮時には早いのか入るのにはちょっと少なすぎる湯量でした。
足湯としてつかる。結構熱い。看板には50度あるとのこと。
しかし海に近い場所ほどぬるく感じるのでしばし足湯。

あとから来た兄さんはそれでも服を脱いで無理やり風呂に入り込んで満足しています。次に来た兄ちゃんたちも同様に風呂にもぐりこむという状況。

posted by 去舟庵海人 |00:36 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年05月03日

道南はどうなんだぁ、おりゃー

恵山から椴法華は遠くありません。なんせ椴法華も函館市ですから。
恵山岬の灯台に向かって狭い道を突き進むとこれぞ目的の秘湯があります。

水無温泉、そう海の中にある温泉。もちろんタダ。というより堤防に仕切られていますが囲いどころか満潮になったら沈んでしまうという温泉。

念願がかなって、至福そのものです。

posted by wwsc1981 |00:28 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)