2006年11月25日
三つ巴
三つ巴の昇格争いの真っ只中、J2の恐ろしさを改めて知ることになる日のイブを皆様どうお過ごしでしょうか。
ここまでも絵に描いたというか、小説よりも事実がすさまじい。
そんな三つ巴から零れ落ちた我がコンサがちと意地悪をかましてみよう。
そんな試合を戦えることも大いなる経験です。きっといつか役に立つ。
きっと、ええきっと、多分。
力を与えたまえ。
posted by 去舟庵海人 |20:49 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)