2006年05月30日
おにぎり
社長ブログを見たら、ネタになりそう。 トランスバックに書いている人がいました、今はガス釜を使っている人は少なくなっているみたい。 オイラの前職はこのようなものを販売していたので、ちと寂しい。 それで本題。 希少価値ついでに、我が家は「文化釜」を毎日使用しています。 今でも使っている人はきっといると思うのだけれどもどうなんでしょう。 このお釜はホント壊れない、丈夫。おまけにご飯がうまく炊ける。 ということでいまだに常用しています。 ただ壊れないと言っても、釜本体は壊れないのだけれども、長年の使用で お釜のふたのつまみと釜の持ち手が壊れています。 実は前職時代もこの「文化釜」は壊れるというかクレームはこのつまみと持ち手なんですよね。 あれから何十年たってもやはり同じ思いをしています。 というか、前職時代に購入したんだよね。この「文化釜」。 炊飯にとっての本質になんら不便ではないので、これから何十年も付き合いそう。 要は炊き上がった時に持つ時とふたを開けるときだけが熱いのを気をつければいいことだけ。 丈夫な家庭用品って愛着がわいて・・・ それから「ダッジオーブン」もあるのだけれども、使用頻度にこんなに違いがある鍋はどうしたらいいんでしょう。 キャンプの際にホットケーキしか焼いていないですけど。 宝の持ち腐れです。錆びてなくなりそう あっ、もう一つあった。 丈夫で長持ちな家庭用品。「中華鍋」(プロ仕様) 我が家に在住すること数十年。 オイラが結婚する前からあるもんね。 かみさんも引き続き常用しているもんね。 こんな丈夫なものを作ったメーカー様、ありがとう。
posted by 去舟庵海人 |23:37 | コンサドーレ | コメント(2) | トラックバック(0)