2006年11月11日
佐呂間義援金に長蛇の列
posted by odo5312 |13:10 | 赤と黒 | コメント(0) | トラックバック(0)
YouTubeと連動して初タイトルまでを記録。マンネリ脱却、新しい目線角度でコンサを分析していく意気込みで。
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試合の朝は目覚めが早い。庭に来る鳥より早い。 今朝のドーシンを読んで「おぉ!」と思ったことから。 大塚⇒智樹、砂川⇒セーヤになりそうだとのこと。フクアリのジェフ戦から中2日、コンディションが回復しない選手を外したのはわかるが、今季のコンサはセンターラインがコロコロ変わる。サイド攻撃が売りなので当然センターラインがボールコントロールの肝になるわけだ。 幸い後ろのユーヤ、ソダンの位置は安定している。前のラインはどうなるか、これが本日のポイントとなる。 中でも藤田セーヤには大注目である。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/501545/index.html(藤田個人成績) 出場回数からヤンツーからの期待の高さがうかがい知れる。また出場時間も徐々に延びてきており、早い時間での交代投入がなされている。 白恋でのノルブリッツ戦では右サイドを駆け上がりクロスを何本も上げるなど精力的な動きを見せていたセーヤ。 ジェフ戦でも0-0の65分にスナと交代し、直後66分にアイカーの決勝点が生まれていることから、ラッキーボーイ的存在になってきている。 http://consadole-sapporo.jp/info/game_top/gi304.html(千葉戦) 今日は司令塔としてフッキやアイカーにどうボールを供給するか、あるいはFWがどのようにセーヤを使うか、じっくりと見てみたい。 さらにカガケンとの右サイドのコラボで、追い越したり追い越されたりという立体感のある組み立てが出来るかもしれないので、その部分でもかなり期待する。 セーヤのオプションはまだある。FWとしての動きだ。MFW(ミッドフォワード)と書くべきかもしれないが、アイカーが前線でかき回すのと連動してシュートを打てる位置にいる可能性も高い。したがって流れの中では「フッキ・アイカー・セーヤ」の3トップ状態になることもあろう。 さて、その事実上の3トップを支える強力な3人(芳賀・加賀・西谷)を見てみたい。 まずはハガヒローノブ。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/401883/index.html(芳賀個人成績) 41試合、3662分出場という鉄人ぶり。ぶりのすし、ますのすし、富山。 ほとんどフルタイムですよ!パートタイマーじゃないですよ!よっ!正社員!! 今日はトモキックスと組んでボランチランチ結成。いろんな意味で大変だと思うけど健闘を祈る。 次にカガケン。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/4497/index.html(加賀個人成績) この方もスンバラシイ働きっぷり。ぷりぷりぷっちんプリン、グリコ。 3621分出場。ほとんどフルタイムですよ!パートタ(以下同文) ジェフ斬りフォーメーションで、芳賀の居た右サイドハーフを「より攻撃に特化した」イメージで起用されると思う。 カガケン、実は守備はあんまり上手くない。というよりかなり失点に絡んでいる。だから本来はDFを任せるべきじゃなかったのかもしれない。ヤンツーもそのことは重々承知していて、それが「西澤待望論」に繋がっていたわけだ。その西澤先生もここ4試合はフルタイマーでクラッシャーぶりを発揮。ついでにジェフまで粉砕する暴れっぷりだ。頼もしいったらありゃしない。顔も佐藤浩市に似てカッコイイしな。一番○りでなく黒ラベルを飲んでいて欲しいけど。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/603/index.html(西澤個人成績) 最後はまさやんことマサ西谷。 なにやら噂では代理人がついており、J1志向が高いことから流出の恐れすら囁かれ始めているが、その話は一旦棚上げする。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/1870/index.html(西谷個人成績) このお方も通年で活躍しておられる。出場時間がまちまちで多少コンディションの凸凹はあるが、やはりアクションサッカーには欠かせないパーツであるし、何より見ている者をワクワクさせるドリブル突破、切れ込みテクニック、そして鋭い振りぬきシュートを持っている。個人技で客を沸かせられるのはフッキ以外ではやはりマサということになろう。 攻撃陣ばかり目がいってしまったが、最後にGKユーヤに触れておかねばなるまい。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/400737/index.html(佐藤個人成績) 弛まぬ努力で鮮やかに林から正GKの座を奪った。 甲府から移籍した早々からサポの注目を浴びた大声。その大声はサイレント札幌(通称SS、サンデーサイレンスではなく)では特異な存在だ。しかしながら、後ろからの大声でのコーチングは3バックとうまく連携すれば、GK&DFから既に攻撃の組み立てを行っていかなければならないという「アクション&ムービング」の理にかなう。 実際、アウェー草津戦のフッキのゴールの起点になったのはユーヤのロングスローだった。思い切りのいい「飛び出しパンチング」もヤンツー好みといえよう。 そんなこんなで見所たっぷりの本日の愛媛戦。 今日はNHK総合TVで全道生中継がある。ドームに足を運ぶほどではなくてもコンサを気にしてくれている人はいっぱいいる。 そんな「ファン以上サポ未満」の人たちに「生で見てみたい」と思わせるような雰囲気づくりを我々サポーターはしていかなくてはならないだろう。 上記のように選手達は骨身を削って一生懸命闘ってくれている。 俺達も精一杯闘ってリーグ戦で少しでも上の順位に行けるよう、全力でバモるのみ。 http://www.geocities.jp/theroadtothetop/j2/2006.html(勝ち点グラフ) 愛媛が勢いに乗っているのがわかる。
posted by おど |05:42 | データファイル2006 | コメント(0) | トラックバック(0)
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2006111111/pre.html (ヤフー・みどころ&レーダーチャート) パスサッカーを志向するもの同士の対戦。 コンサは既に愛媛に2敗しているため、ドローだったら愛媛の勝ち越しとなる。 なんとか勝ってタイで終えたいところ。 前節のスタメンの他に、藤田セーヤ、石井謙伍、上里カズのヤングメンを来季の中心メンバーと見据えて早期投入を望みたいところ。 ジェフ戦同様勝つためには「堅守」も必要な相手だ。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/300027/index.html(菅沼個人成績) ↑このみかん星人は危険。混ぜるなキケン。みんなで囲みませう。
posted by おど |08:25 | 赤と黒 | コメント(0) | トラックバック(0)
J2なめんなよ(笑) 最高に面白い試合だった。 BSで全国に見せ付けてくれた。 それが嬉しくてたまらない。
【ジェフ側から見たコンサ】 『20分間もルーズな戦いぶりを見せてしまい、札幌に「やれる」という手応えを与えてしまった』 「前半から目についたのは、札幌のリベロのDF曽田雄志のアクションだった」 「ディフェンスラインを上げて高い位置を保とうと、再三チームメートに指示していた」 ※確かにソダンの落ち着きぶりは特筆に価した。 「状況に応じた攻撃は、リーグ戦第47節終了時で7位に甘んじているチームとは思えなかった」 「今シーズンの公式戦出場2試合目のGK佐藤優也の好セーブもあり、札幌は最後まで体を張って・・・・」 「本来は右ウイングバックのMF芳賀博信がボランチとして、プレッシャーの多い中央で攻守に効いていた」 ※ユーヤ、ハガヒローノブ。ヤンツーの起用法も明らかに勝ちに行っていた。 「札幌は勝利への貪欲な『気持ち』をプレーで表わした」 ※リーグ戦で欠けていた貪欲さ、泥臭さがやっとプレーに表れたのだ 参考:http://www.jsgoal.jp/news/00040000/00040393.html(赤沼圭子さんレポ)
攻めろダンマクの上に「ヒロボード」が!!
posted by odo5312 |21:10 | 赤と黒 | コメント(4) | トラックバック(0)
左からマサ西谷 → アイカー、ボンバーヘッド ☆ガツン 練習通り! MOMは神セーブ連発の佐藤優也に! DF中央のソダンも効いていたね!存在感あった! 我が家はどういうわけか、始まる前からジンギスカンを焼き冬物語を飲みながら、祝勝モードバリバリユーバリで観戦。 途中フクアリに轟く赤黒ソングを唱和しながら、「イケる」と確信。BSアナも褒めていたけど、よく走って繋ぐ意識もあった。 守るときは全員でしっかり守ってカウンターを虎視眈々と狙っていた。 日本代表にも臆するところはなかった。 コンサドーレ札幌を誇りに思った。 http://www.jsgoal.jp/news/00039000/00039832.html#03(生き残り) http://www.jsgoal.jp/news/00040000/00040384.html(ヤンコメ)
posted by odo5312 |21:00 | 赤と黒 | コメント(0) | トラックバック(0)
ジェフの注目選手は羽生と山岸。 http://www.jsgoal.jp/news/00040000/00040298.html(羽生) http://www.jsgoal.jp/2006nabisco/newhero/yamagishi.html(山岸) 二人の発言はヒントになる。 お株を奪っちゃいなよ、ということなのだ。 「まずは必死にボールを追っかけて奪うところから始めて、周りの選手がいいプレーをできるように走って、周りの選手がいちばんいい状況の時にパスをシンプルに出すことが必要」 「スライディングしたりして速く相手に寄せるとか、タイトに前から激しく行くということをやって」 「一対一のガチンコ勝負みたいな感じになるから、それを制すれば絶対に得点にもつながってくる」 「サイドから崩せばチャンスを多く作れると思うので、仕掛けて得点やアシストを」 コンサは「パスサッカー」を志向している割にパスミスが多い。中盤の底の大塚ですらミスが目立つ。アマチュアの新日鐵大分やノルブリッツ相手でもパスミスを連発しているので、ジェフ戦は発想を変えて闘ってみてはどうだろう。 すなわち、ボールを奪うことに専心するのである。 奪う⇒パスミス⇒奪い返す これをまず繰り返す。そのうち 奪い返す⇒パス成功⇒パス成功⇒パスミス⇒奪い返す とパスが連続していく もっとボールへの執着心を。 カガケンも芳賀も大塚も。 アクションサッカーの原点に返って欲しい。 まずボールを奪うこと。90分いや交代までは走りきること。 アイカーもフッキもスナもマサも。 ヤンツーがこの2年半、口酸っぱく指導してきた事を体現するのだ。 「自分が自分がというプレー」ではなく、あくまでも組織的にパスを繋いでいくだけだ。 後ろの選手もしっかりと組み立てて前へ繋げ。 ヒロもソダンも画伯もユーヤも。 パスの出し手は、パスの受け手がどこでもらおうと考えて走っているか考えろ。 パスの受け手は、パスの出し手がどこへ出そうとしているか考えて走りこめ。 謙伍もセーヤも金子も智樹も上里カズも。 みんな今まで、白恋やドームサブグラで、寒い日も暑い日も雨の日も風の日も頑張ってきたじゃないか。 ナビスコチャンピオンに堂々ぶつかっていけよ。 下克上かまして明日の全国スポ紙の1面トップいただいてしまおう。 フィニッシュの選手はFWであろうがMFであろうが、相手のDFよりも0コンマ早く判断しシュートしてくれ。ゴール前ではお互いに責任をなすりつけるようなパスは要らない。果敢にアタックしてくれ。 得意の形で最大限のパフォーマンスをして欲しい。 一人一人の持久力、個人技では負けるかもしれない。J1とJ2のレベルの差はあるだろう。 しかし、天皇杯にジャイアントキリング、番狂わせは付き物だ。 たとえ0-5で負けたとしても、アクション&ムービングしてたら、いやしようと最後まで走り続けてくれたら・・・・。 負けても拍手してやるよ。 今まではもっとできるのに力を出し切らないからブーイングした。 正直もうブーイングなんてしたくない。 「札幌スタイル」の片鱗だけでも見せてくれないか。 コンサドーレの攻撃サッカーを全国に見せ付けてやってくれないか。 完成されてなくてもいい。 コンサの意地を見たい。 J1で最も美しいサッカーを、J2で最も美しいサッカーが負かす。 その舞台が明晩のフクアリ(千葉市)であるならば、こんなに幸せなことはないだろう。 いや、夢でも構わないんだ。 闘う前が実は一番楽しいのも知っているさ。 ジェフ千葉とはきっとそういうチームなのだ。
posted by おど |00:02 | データファイル2005 | コメント(0) | トラックバック(0)
当ブログで目を付けていたルーテル岡本が http://www.consadole.net/odo5312/article/359(謎の練習生O) ついにコンサ入団!! http://consadole-sapporo.jp/news/tp2160.html(岡本賢明選手コンサ2007年新加入内定) http://www.luther.ed.jp/index2.html(ルーテル学院公式) 聖句 わたしがきたのは、羊が命を受けるため、しかも豊かに受けるためである。 (新約聖書「ヨハネによる福音書」10章10節) 教育理念 キリスト教の精神に基づく人格教育を行い、 未来に希望を与える慈愛に満ちた人間性を育みます。 コンサの未来に希望を!ウェルカム、ルーテル岡本! 岡本 賢明 (おかもと やすあき)って読むのかぁ。 YASU岡本 でどうでしょう?
http://www.tku.co.jp/webland/index.html(TKUテレビ熊本公式)より http://210.128.247.29/newsfile/view_news.php?id=10255 (ニューストピック「ルーテル学院高校から5人のJリーガー誕生」) http://tkuweb1.tku.co.jp/newsfile/news_list.php (リアルプレイヤーで内定記者会見の動画が見られるゾ!) ※城福強化部長も同席、5人の真ん中でKappaユニに袖を通している 視野の広さとイマジネーション豊かなプレーが光るコンサドーレ札幌に入団内定の岡本賢明選手 『5人は「Jリーグ入りは小さいころからの夢だった。一日でも早く試合に出場し、チームに貢献したい」とJリーガーとしての抱負を力強く語った』そうだ。 同期はみんな現J2! 三原雅俊 ⇒ ヴィッセル神戸 園田清次 ⇒ 東京ヴェルディ 栗山裕貴 ⇒ サガン鳥栖 副島貴司 ⇒ サガン鳥栖
posted by おど |22:12 | Yasuaki OKAMOTO | コメント(2) | トラックバック(0)
アイカー&謙伍賛江 ブンデスから素晴らしい得点シーン入荷っす。 http://www.youtube.com/watch?v=pSZaP0N4vgs フランクフルトのユニフォームに親近感。 高原のドイツ語ペラペラにも驚きっす☆
posted by odo5312 |09:27 | 赤と黒 | コメント(2) | トラックバック(0)
posted by odo5312 |09:20 | スポンサー様/パートナー様 | コメント(2) | トラックバック(0)
http://consadole-sapporo.jp/news/tp2158.html 感想を簡単に。 ・カガケンが右ハーフ、ボランチに芳賀 ・だけど芳賀ボランチはどうも・・・ ・コンサ声が出てない。サイレンス札幌 ・アイカーに得点感覚(ゴル前嗅覚)が戻ってきた。フクアリで爆発期待 ・上里カズのFKにギャラリー思わず「おぉぉぉぉ~!!!」とどよめき。これだけでも行った価値あり ・上里をトップ下として育成するなら、今より広い視野を持てと言いたい ・藤田セーヤの右サイド駆け上がり&クロス、なかなか良い ・セーヤの茶髪がなびく。金毛のノーザンカピタン(馬)を思い出す ・関の左クロスは相変わらず「ファー」ばかり ・その「ファー」を読んでゴルを決めた謙伍は偉い ・元気、それ外しちゃお終いよ ・セバ、役割は?3本目の選手達はモチベーションを失ってる感じ ・吉瀬、相変わらず猫背気味。詰めゴールは○ ・大塚以外のボランチに不安、特に智樹 ・ノルブリッツの5番鼻血しばらく止まらず ・コンサ全体的に「パスサッカー」の基本、ボールを受ける、止めるが出来てない ・もっとサイドチェンジやアーリークロスの練習をしてはいかが? ・シュートはGK正面じゃなくてゴールマウスの隅を狙ってよ ・ボールをきっちりコントロール出来てないからパススピードが出ない ・このままではジェフにやられる、どうしよう ・右攻撃に活路を見出す・・・・これは必須要件 ・やっぱりマサ西谷とスナマコ、そしてフッキのセンス頼みになるのかな
posted by odo5312 |14:50 | しろこい | コメント(2) | トラックバック(0)
「おめで父さん」というのは「テレビ父さん」をパクったものであり、「おめで闘さん」をソフトにしたという意味もあります(←挨拶 さて1年前のブログ開設日に俺はどんなエントリーをしたんでしょうか。 http://www.consadole.net/odo5312/article/1 倖田來未かよっ しかも、 ハニーフラッシュって姉さん・・・・(笑 FMノースで番組持っていた倖田來未がレコ大獲ったのは結構嬉しかった。レコ大の権威どうのこうのは別にして、「エロかっこいい」という新しいジャンルを開拓したのが評価されたのだと思う。個人的には平原綾香みたいな上品系を好むのだが。 エロといえばエロエと書くとなんか泣いてるように見えませんか。 (エロエ) 顔文字ですな。(EOE)だとそうでもないな。 また、コンサを表現するならば「ヨワかっこわるい」となりますな。やっぱり「負け癖」はいかんですよ。ジェフ千葉とやって勝てる気が全くしないもん。全くシナモン。こう書くとおいしそうですね。 実際、「強くなるために負け続ける日々」に少々疲れを感じ始めておる次第。とはいえ、「ナビスコカップ王者・ジェフユナイテッド千葉」にケチョンケチョンにされていいわけがない。全国生中継で恥を晒したくねぇっていう道産子のDNAはわかさいも位持っているつもり。わかさいもの中の昆布の割合位「勝つ鴨?」なんて思っていたりもする。 ジェフ千葉のようなスタイルを目指すのであれば、徹底的にアクションサッカーしてもらいたいと思う。ヤンツーも城福部長も「パスサッカー」にこだわってきたんだから、見ている方が嫌になっちまうくらいパスサッカーに徹してもらいたい。言うなれば猪木のストロングスタイルに対して、ゴング前の奇襲やイス攻撃を加えるのではなく、正々堂々と関節技で勝負して欲しいってこった。藤原嘉明になれってこった。木戸修でもいいぞ。木戸は札幌中島では異常人気だったよなぁ(遠い目 さて1周年投稿をふざけた調子で書いて参りましたが、本日は大大大イベントがありんすありす不思議の国のありんす。 コンサブログ1周年記念スペシャルマッチ 北海道ナンバーワンクラブ決定戦 宮の沢しろこいスタジアム ノルブリッツ北海道FC戦!!! 午前11時(ノルブリッツ公式) (10:30/宮の沢) http://www.consadole-sapporo.jp/info/practice/index.html(コンサ公式) どっちよ!?(わ 10:30集合、11:00KOという意味か? ついに北海道ダービー実現!! http://www.norbritz.jp/ いい選手がいたら引き抜こうと思っています。 楽しみだなぁ、ノルブリッツ。 (お前はスカウトかっ!) あ、大事なお願いを書くのを忘れておりました。 城福さん、三上さん、ノノさん、尽さんだけじゃ強化部の人数足りないんじゃないですか? スカウトの他によそのチームを徹底分析してデータを供給する役目の人が絶対必要だと思う。愛媛に2敗していることからそこはしっかり反省していただきたいな>HFC様
posted by ヲド |06:03 | コメント(0) | トラックバック(0)