コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2017年06月30日

清水戦といえば、やっぱアレでごJAL

オールドファンの記憶
JALサンクスマッチといえば、やっぱり伝説のVゴールじゃないだろうか

7月にこけら落とししたばかりの札幌ドーム
J1復帰したばかり&ドーム珍しさも手伝って観衆はなんと35千人

このころはチケットを取るのも一苦労だった



2001年9月15日清水戦 アダウトのゴール 
https://www.youtube.com/watch?v=on6wXukOXg8


2001年9月15日清水戦 堀井岳也のVゴール 
https://www.youtube.com/watch?v=CHeFzZtKNeU


あれから16年の月日が流れた
「勝ちたい、勝つ、勝つ、カツ」と脳内でリフレインが止まらなく
夕飯は自然とカツカレー、しかも激辛
カレーなプレーでゲキアツな試合をいつしか求めている
16年経ってもマインドは変わらない

熱いカレーで
胃袋を満たせ
もうじらさないで
我慢できないー
から食っちゃった
とんかつ玉藤


ところでJALのシート、とっても豪華ですよね
アウェーで勝ったときなんかは
プラス1,000円払って乗りたくなりますよ

だからアウェーでも勝つべきっすよ
気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ
勝て勝て勝て

アニマル兵藤、ナナナ都倉
マジで頼むぜ

兵藤はコメントを読む限りわかっているようだ
明日勝てなければ、J2行へ片足突っ込んでしまうことを

ソンユンがいて、なぜあんなに失点するんだ
鹿島に行かずに残ってくれたソンユンに恥をかかすんじゃない
DFは全力でソンユンを守れ
ゴールマウスはソンユンが守る
それ以外の敵の起点はくまなく潰せ

札幌1-0清水 でいいんだぞ

むしろ1-0がいいよ
美しい勝ち方だ

2-1でももちろんいい
2-0ならクラシックの「ハット・ドリンク」になる

俺は懲りないアホかもしれん
だけどね、勝つと信じてる奴らがドームの熱狂度を上げるんだ
自分を信じるしかねぇ
なぜなら俺たち自身がコンサドーレだからだ

熱くなれなかったら?
J2に落ちるのを受け入れたときですよ、それはかつて通ってきた道だ
その時になれば、そういう空気になってしまう
明日、それだけは阻止するんだ
今ならまだ間に合う

なんでもいい
メンタルで負けるな
オールコンサドーレ、総力で勝ちきろう


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兵藤機長、高度を上げてください
15位万フィート以上の天空へ!


posted by odo5312 |19:32 | スポンサー様/パートナー様 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年06月29日

持株会招待券引き換えチケット

チケットコレクション・シリーズ

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昨年までは招待券に試合日と対戦相手を記入する方式だった

今年からはドーム会議室の専用ブースで希望の席種と引き換える

持株会では招待券の消化率が把握できる

カップ戦の予選リーグは年間パスで入れたため、昨日も入れると思い入場ゲートで断られた人も見かけた

0-2という負け試合、そして眠くなるような内容

タダ券で観るとあまり損した気にはならない

スカパー!観戦で充分と思わないこともないが、テレビじゃ分からない何かってあるじゃないですか

燻製屋ロゴの入ったインクが消せるペンを貰えたり、赤と黒のレトルトカレーを買えたり、タンクのクラシックやっぱりうめ〜なとか、丸大食品ロング・フィッシュソーセージをツマミにしたり

これは何だろう、呑みサカ、うん
呑みサカという文化だな

二杯で1,300円、赤黒サポゾーン・バックのチケ代より安い

試合観て、カネ返せって言うのは下品
ドームの非日常空間に払う対価だから

でも、小野伸二がスタメンでも5千人
ファイターズは平日でも17千人

この差はなんなんだろうね
やっぱり招待券、割引券の差なのか?





posted by odo5312 |23:09 | CSサポーターズ持株会 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年06月29日

EZOCAと赤黒学生連合がコラボ

官学ならぬ民学でコンサドーレをサポート
サツドラさまから目が離せなくなってきた

https://ezoca.jp/consadole-news/2795/

posted by odo5312 |12:07 | スポンサー様/パートナー様 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年06月29日

内村復活無くしてコンサの浮上無し

ルヴァンカップ・プレーオフ セレッソ戦
一番の注目は内村と金園に、誰が点を取らせるかだった

結果、金園は運の無さで交代、内村は「らしさ」を存分に見せた
内村が発奮する材料は試合前のメイン側にあった
新加入のジェイ(チャナティップ)とジェイ(元磐田)がピッチを見つめていたのだ

内村側の心境としては、自分は何番手なんだろうというのがある
ジェイ&ジェイサイドからは、一刻も早く残留請負人のポジションを奪ってやろうというプロ意識がある

内村は5年前J1で不発に終わった屈辱を払拭できていない
トラウマはなかなか消え去るものではないのかもしれない
チャナティップは日本のピッチは代表戦で経験済み
ジェイ(背の高い方)に至っては金園のポジションをかっさらう気満々なのではないか

いづれにせよ、中盤の選手が多く、前と後ろが極端に少ない札幌においては、点取り屋が重宝されるのは当然だ
そして点取り屋から逆算して戦術は編み出されて行く

その意味で7月のコンサドーレは激変期を迎えるのは間違いない
四方田監督の去就について外野が煩くなるのは、おそらく8月の甲府戦
この試合までにある程度攻撃の形を構築しておきたい

posted by odo5312 |07:52 | コメント(2) | トラックバック(0)

2017年06月28日

スカパー!生中継あり 録画予約忘れずに

注目は〝あえて〟札幌ユース組を

指名
荒野、前、進藤、永坂

君たちが汗かき役となり黒子に徹し
内村、金園、小野伸二に得点させよ

金山は天皇杯の屈辱を払拭し完封を目指せ

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posted by odo5312 |05:00 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年06月28日

20年ぶりの4強をかけて

6.28  セレッソ大阪戦      ルヴァンカップ
7.01  清水エスパルス戦  リーグ戦

この試合間隔が恨めしい
結果、サブメンバーの層の厚いクラブが賞金を稼いで、さらにビッグになるシステム
Jリーグにもドラフト会議が必要かもね
有能な若い選手は全国各地にいるのだし、札幌に来ればサポーターはみんな道産子と分け隔てなく可愛がるのだから
覇気のない道産子を見るにつけ、レギュラーで活躍する道外出身勢を見るにつけ、いつも考えることだ

果たして、真剣勝負の意味合いを解って試合するのかどうか
確かに中2日はキツい
だけれども、裏を返せばここでチカラを出し切れなければ、J1レベルと認められるチャンスを自ら手放し来季の下部リーグ行きを暗示されることになる
リクルート活動の一環と捉えて欲しい
カップ戦の出場歴も公式記録として残され、出場給も出る
ドームを借りて赤字覚悟でクラブも必死でビラ配りをした
焼け石に水かもしれない
JALサンクスマッチとは客層が違うかもしれない
でも平日ナイトゲームにしか来れない客だっている

真剣勝負と考えてるのが株式会社コンサドーレの営業・広報担当だけじゃないことを祈る
広告に偽りなし
賞金を、カップを!史上初の何かを奪え

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posted by odo5312 |04:10 | ルヴァンカップ(ナビスコカップ)・天皇杯 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年06月26日

あと一歩だけ、前に進もう

優勝候補柏レイソルに大善戦

残留というゴールに少しづつ近づいている
そういう手応えを感じた

この曲を贈る

スガシカオ / Progress
https://youtu.be/GcNptMt2ftQ

posted by odo5312 |02:31 | 特選ユーチューブ | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年06月25日

柏戦をじっくり観るんダゾーン

早めに夕飯を食い、晩酌しながらユッタリ観る

月刊コンサに平川さんが、鹿島、柏に引き分けて、ホームの清水戦に勝つという算段は相当厳しいと

実際、鹿島には負けた

アウェー柏戦とホーム清水戦で、勝ち点を幾つ上乗せできるか

平川さんは評論家、極めて妥当な書きっぷりだ、月刊コンサに書く記事としては萎えるが

俺たちはどうだ

サポーターってのは、勝ちに行くんだよ
鹿島、柏と二週続けて北海道から行く仲間を思う時、サポーターは評論家になっちゃお終いよ、なんて思うよね

上記の仲間は厚別のいわきFC戦に、迷った挙句来てくれた

ヘイスがきっかけを掴んだ天皇杯
もし今夜ヘイスが結果を出してくれたら、捨て試合と思った天皇杯も違った見方ができる

ダゾーンでしっかりと見届けさせてもらうよ、コンサの意地をね

posted by odo5312 |17:29 | DAZN | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年06月24日

宝塚記念熱闘予想

本命
2  ゴールドアクター

単勝2

馬連  2から流し   5・6・10・11


自信度B

posted by odo5312 |21:44 | お馬さん | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年06月24日

タイのメッシでなく、タイの小野伸二を目指せ

タイの追っかけ メディアが熱い
どれだけのタイ王国国民が見ているのだろう
クラブの命運がかかる今夏最強の補強、チャナティップ・ソングラシン
その動向に要注目だ

チャナティップは日本代表相手にも臆することなくトップ下を務めた
小野伸二のアドヴァイスで化けること必至だ
稲本先輩、小野先輩、よろしく頼みます!

https://youtu.be/3Ifvc2ndEvo

posted by odo5312 |19:14 | チャナティップ18タイメッシ | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年06月23日

赤黒応援企業のチラシチェック

オートバックスさま
流石です!

クルマのことならオートバックス!
クルマのことならオートバックス!
クルマのことならオートバックス!

宣伝のハットトリックじゃ
とっくん、やったれ

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posted by odo5312 |05:53 | スポンサー様/パートナー様 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年06月22日

いわきFC戦分析 その2

つづき

四方田の責任はどこまでなのだろう
リーグ戦は結果が全てなので言われても仕方ないかもしれない
だが、天皇杯はそこまで結果が求められていただろうか
私の見解は、否である
天皇杯は捨て試合
これが結論だ
なぜなら、何も収穫がなかったからだ
四方田監督は収穫がない事を想定してあのメンバーで挑んだのだ
決していわきFCを侮っていたわけではない


カテゴリーが6つだか下というのは、うわべだけの話であって
厚別で体感したそれはレベル的にはJ2のそれであった
恥ずかしい試合をしやがって
こんな意見が大勢を占めていたのだろうが、私は全くそう思っていない
天皇杯のメンバーがJ1レベルなんて言ったら他のJ1に笑われる
福森以外は、J2レベルなんじゃないかなというのが率直な意見だ


https://youtu.be/cHTRE9xdt-U


四方田監督はあえてスタメンを入れ替えて、いわきFCと戦わせた
いわきFCを侮るどころかJ2レベルと判断した
だからこそ、コンサの2軍で戦いを挑んだのだ
これを勝ちに行っていないと解釈するのは勝手だ
四方田はもしかしたら、いわきFCの選手たちと戦う中で2軍メンバーに
闘争心を呼び起こす事に賭けたんじゃないかと思う

監督の賭けは半分は当たった
ヘイスが試合勘を取り戻すキッカケを掴んだ
半分は裏目に出た
金山は5失点目で屈辱的な股抜きを決められた
延長戦で集中力が切れた
金山だけでなく前、石井、上原、内村などが個での打開が出来ず
現時点での限界を晒した
相手はアマチュア、地域リーグ
四方田監督はあえて失態を晒し、トップチームと2軍との実力の乖離を晒したのだ

公式戦で晒すということは、当然三上GMの査定対象になる
四方田監督更迭論があるとするならば、何故三上GMの責任が問われないのだろう
コンサのJ2優勝は、フロントのトロイカ体制が上手くいったからであるし、
四方田監督就任の背景には、三上GMの五段階強化計画が少なからず影を落としているはず
もし四方田責任論、解任論があるならば、それは三上GM責任論と表裏一体でなければならない
ヘイスの出来不出来も、リーグ戦に影響する
ヘイスだけでなくて外国人全般に言えることだ

チャナティップは五段階強化計画と一線を画し、野々村社長のアジア開拓路線の賜物だ
それを考え突き詰めていくと、ブラジル人の穴はタイ人が埋め、三上の失策は野々村社長が助ける、こんな構図で後半戦に進んでいく
四方田責任論など、まだまだ時期尚早
15位残留圏内に、夏場までいるだけで既に石崎コンサより百倍マシというもの

要は、勝ち負けだけで判断するなということ
サポーターズ集会での野々村社長発言を思い出して欲しい
残留がラクじゃないことは春先から解っていたこと
その意味で、カップ戦で底上げが出来ていないのを確認した監督に、フロントへの
アピール、つまり補強プリーズの訴えを感じたのは私だけではないだろう
2-5で負けて、そのままでリーグ戦に突入できるわけないのだから

チャナティップは、ルヴァンカップのセレッソ戦アウェーから出場可能だという
来日してすぐにポジションを奪うのであれば、四方田のメッセージは一連の流れの中で腑に落ちることだろう

監督が変わるか、選手が変わるか

そう言ったのは四方田の師匠、岡田武史 1999年
鹿島アントラーズにジーコイズムがあるように、コンサドーレ札幌には岡田武史イズムがある
四方田解任論を振りかざす前に、今一度コンサの歴史を振り返ったらいい
二十数年の歴史から紐解けば答えは一つ
選手たちが変わるしかない
変われなければJ2に落ちる
それが見えた天皇杯いわきFC戦であった



posted by odo5312 |20:54 | ルヴァンカップ(ナビスコカップ)・天皇杯 | コメント(1) | トラックバック(0)

2017年06月22日

いわきFC戦分析 その1

大谷地の東光ストアで買い物をしてスープカレー屋で椰子の実チキンカレーを食す
厚別競技場行きの中央バスに乗ると熱心なコンサファンですぐに満席に
210円を払い競技場に着くとキッチンカーが2台暇そうにしていた
ホームメイン側からいわき側を見るとゴール裏弾幕がびっちりと張ってあった
アマチュアとはいえ天皇杯に対する意気込みが伝わってくる
メインスタンドの屋根の下は関係者席としてスズランテープで囲われていた
その後ろを貴族席立見と命名し傘を引っ掛け場所を確保する
厚めの雲が厚別の空を覆っていていまにも降り出しそうな気配がしていた
風が強くあと1時間何をしようかと思っていたら、チャナティップがピッチに登場
この時点でチケット代2,100円の元は取った、素直にそう思った

https://youtu.be/JEDG7CkTaYI

チャナティップは鈴木智樹に連れられサポーターに軽く挨拶
スマホでタイに配信しているようだった
いわきFC側からフラダンサー3人が出てきて寒い中踊ってくれた
のちに関係者席に戻ってきて試合を観戦していた
俯瞰で立見も悪くない
兵藤が間違っていわき関係者側に出てきたり、いわきサポーターの様子を観察できたり
120分後に2-5という歴史的大敗を喫するのだが、5回分のいわきサポーターの歓喜を真近に見ると、97年10月にナビスコカップで厚別に鹿島アントラーズを迎えた時の興奮が蘇ってきた
あの時、俺たちはJFLで、鹿島アントラーズと対戦する事は夢のようなコトだった
昔の自分といわきイレブンといわきサポーターを重ね合わせて試合を見ていると、不思議なことに腹は立たなかった
あっぱれだなぁという感心の苦笑いが浮かぶだけ

コンサについて不満があるとすれば、例えばダブルボランチがどうのとかサイドの動き出しがどうのとか言いだせばキリがないのだろうが、あの夜に限ってはどう転んでもいわきペースのまま終わるんじゃないかと思っていた
走力、体力、モチベーション、フィジカル、ガッツ‥‥ありきたりな言葉を羅列しても伝わらないかもしれないが、10番を中心に纏まっていたのは間違いなくいわきFCであった
怪我で出遅れたヘイスが意地の2ゴールで延長に持ち込んだのは良かったが、あの雨と寒さの中では正直90分で負けた方が‥‥なんて思わなかったと言えば嘘になる
実際に最終のバスに揺られながら考えていたのは、敗因ではなくこの試合でコンサが得たものは何かという問いだった
問いの答えは、おそらく今ざわざわし始めた四方田責任論にあるのではないかと考えている
四方田の責任はどこまでなのだろう
リーグ戦は結果が全てなので言われても仕方ないかもしれない
だが、天皇杯はそこまで結果が求められていただろうか
私の見解は、否である
天皇杯は捨て試合
これが結論だ
なぜなら、何も収穫がなかったからだ
四方田監督は収穫がない事を想定してあのメンバーで挑んだのだ
決していわきFCを侮っていたわけではない


つづく

posted by odo5312 |19:12 | ルヴァンカップ(ナビスコカップ)・天皇杯 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年06月21日

いわき戦 19時厚別 キックオフ

逆ジャイキリ警報発令中

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posted by odo5312 |04:44 | ルヴァンカップ(ナビスコカップ)・天皇杯 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年06月20日

チャナティップがやってくる!!

チャナティップ・ソングラシン インスタ

https://instagram.com/p/BVitT_gB4k7/

posted by odo5312 |17:09 | チャナティップ18タイメッシ | コメント(0) | トラックバック(0)