コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2007年03月31日

ダンディ三浦@室蘭

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 [ J's GOAL ]やスポ紙見て余韻に浸ってもヨイン?
つーか、昨日の試合速報メール「後半30分 カウエ 札1-0桜」で既に涙目になった俺ってどうよ。勝てるって確信したんだよ。
待望の「勝ちパターン」が出来上がったんだ。誰も書いてくれないから俺が書くよ。勝ちパターンの名は・・・

ジョッピンカル だよ。やったぜベイビー。


http://www.jsgoal.jp/news/00046000/00046421.html(みうコメ)

・たくさんのファンの皆さん
・室蘭のファンのみなさん、札幌からきてくれたファンのみなさん
・その他の地域のファンの皆さんに勝利をプレゼントできた

ファンを巻き込む一体感。そして気配りのコメント。
俺はこういうのになまら弱い。涙腺が緩む。
ファンあってのプロスポーツ。道民あってのコンサドーレ。
当たり前の事を当たり前のように言える素晴らしい監督だ。

・前半からオーガナイズされたゲームができた(組織的にやれている)
・一進一退のなかで、1点が重い試合になった
・戦術的な理解が上手くいっている
・全員がしっかりハードワークできていた

褒める時はしっかり褒める。
これが選手達の自信となり更なる向上心へと繋がっていくと思う。
「戦術浸透」は5段階計画の柱の一つ。
三浦コンサが暫定首位にたったのは決してフロックではない。


http://www.jsgoal.jp/news/00046000/00046422.html(選手コメ)

芳賀主将:「みんなが最初からハードワークできていた」
ハードワークというキーワードが出てきた。これも「札幌スタイル」言い換えてもいいと思う重要ポイントだ。

「どの試合が大事というのはなく、すべての試合が大事だ」

昇格を狙うチームは、こういうコメントに重みがある。
負け数を増やしてはいけないので「負け点」の計算が必要になってくる。
仙台、東京の次の番手にいることは忘れてはいけない。


http://www.jsgoal.jp/game/2007/20070200030120070331.html(サマリー)

http://www.jsgoal.jp/photo/00021800/00021805.html(カウエ)
http://www.jsgoal.jp/photo/00021700/00021778.html(登山)
http://www.jsgoal.jp/photo/00021700/00021777.html(名物)
http://www.jsgoal.jp/photo/00021700/00021774.html(名物2)


4,990人の応援、乙カレー!ラーメン!!






posted by (oDo) |22:40 | 三浦俊也監督 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年03月31日

ライオンで乾杯☆

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posted by odo5312 |21:10 | 勝利に乾杯☆ | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年03月31日

逆バネ

スポーツライター二宮さんのコラムに書いてあった「逆バネ」。
八百長問題に発奮したワールドカップのイタリア。
そして、裏金問題で発奮するであろう西武ライオンズ。
選手のモチベーションというのは、チームの危機に上昇するものなのかもしれぬ。

翻ってコンサドーレ。
公的支援が打ち切られる「2008年問題」、先日発表された「債務超過」と「単年度赤字」。
今日バスで室蘭へ当日入りするのも、チームの財政問題と無関係ではない。
しかし、三浦監督に当日入りを進言した三上強化部長と、それを受け入れた三浦監督は、コンサ版の「逆バネ」に期待しているのではないだろうか。
勝たない限り、待遇はよくならない。
甲府だって横浜FCだって、金はなくてもJ1へ上がった。コンサに一番欠けているのはハングリーさではなかったか・・・。
室蘭へ先入りして入江の芝で練習したって、ここ数年負け続けている。だったら白恋から日帰り出張のノリで出撃してしまおうと。

バスの中からはコンサのステッカーやドーレくん、コンサフラッグを付けたサポーターの車を何台も見かけるだろう。
選手達がこれを見て「勝ってやろう」という気にならないわけがない。
天皇杯のとき、フクアリの近くの交差点で選手バスとサポーターの貸し切りバスがすれ違った時、大塚らは目を丸くして驚きサポーターは笑顔で手を振ったという。
金はなくとも一丸になったチームは強くなれるはずだ。

ホーム室蘭。今日こそは勝とう。


posted by (oDo) |07:08 | 赤と黒 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年03月29日

エビクラで乾杯させてくれ

以前「恵比寿スペシャルでお祝い」なんて恵ントリをしたことがあったん寿。
http://www.consadole.net/odo5312/article/153

さっき「エビス<ザ・ホップ>」新発売を知ったついでにエビスのページを見たん寿。

そしたら・・・
http://www.yebisubar.jp/enjoy/index.html

Y(oDo)Y ワーイYワイ
1年先取りしちゃってたぜ、ベイビー。

ということは、

・エビス×エビス<ザ・ブラック>
・エビス×エビス<ザ・ホップ>
・<ブラック>×<ザ・ホップ>
・<エチゴ>×<ヤ・ポップ>

というブレンドが考えられるわけであり、注ぎ順を変えると組み合わせはその倍になるわけで、父さん、僕はいつもは発泡酒ドラフトワンで済ませてるわけで、代表戦ではキリンに浮気するわけで・・・・

室蘭から「サクラチル」の報が入ったら、その夜はエビスとクラシックを買おう。
そして至福の一杯「エビクラ」を作るのさ。むふふ。

・エビス×クラシック
・<ザ・ブラック>×クラシック

どんな味に変貌するだろうか。お互いの良さを消しあうだろうか。
肝心の試合は、お互いの良さを消しあうサッカーなんだろうか。
一体どうなる?室蘭セレッソ戦。

ドローだったらどうするかって?
ホームでドローなら罰ゲームですがな。

・ドラフトワン×リボンシトロン

どや。まずそうやろ。

負けたら?自分に厳しくいくで。

・リボンシトロン×麦茶

最凶のお馬鹿企画やな。




【スカパー】

第6節 札幌 vs C大阪

【解説】野々村芳和 【実況】岡崎和久 【リポーター】永井公彦
生中継 	3/31(土)	12:50 	Ch.181 / パーフェクト チョイス

http://soccer.skyperfectv.co.jp/Jleague/index.html


【室蘭の天気】

http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/soccer/1d/33042.html

晴後雪 7℃ 降水確率50%

寒すぎて桜なんか咲くわけねー。

※ポットにコーヒー、ポケットにカイロ、唇にチャント、両手にゲーフラ。


【シリーズ敵を知る 大阪編】

http://jb-a.net/cerezo.html
(JBAかよっ。手抜きし杉)

http://osaka.nikkansports.com/soccer/jleague/p-oj-tp0-20070326-175296.html
(なにわWEB 「C大阪初勝利!残り9分からの逆転」)

都並監督:「ベースは守備の安定。いい攻撃はそこから生まれる。それが僕の哲学」

もしかしたら戦術的に似た者同士の対決か!?



【セレッソ戦モチベアップ曲】

http://www.youtube.com/watch?v=xVvZHqqqkIk
(SEIKO 「チェリーブラッサム」)


【桜戦展望】

桜戦は交代枠3人のフレッシュ フレッシュ フレッシュな選手の出来不出来が勝敗を分けるだろう。
(桜の季節を吹っ飛ばせ!というメッセージだ)


【検証。】
http://blog.livedoor.jp/akakurotatejima/archives/53412089.html
(こういう検証はどんどんすべき。自分達の立ち位置を知っておくということ)

posted by (oDo)c[]  |11:04 | 勝利に乾杯☆ | コメント(3) | トラックバック(0)

2007年03月27日

ジョッピンカル(札幌版カテナチオ)

祝☆新さつ30周年

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ジョッピンカルの象徴的スコア「1-0」が燦然と輝くスコアボード。
(サンピアザにて)




コンサのディフェンスに関する一考察。

【 リトリート】
 全員が自陣に戻って守備を行う戦術。

【 フォアチェック】
 前線からボールを追う守備戦術。

http://www.lsin.jp/howto/
(「LSIN HOKKAIDO」さま「How To Football」より)

・「リトリート」と「フォアチェック」は対義語とされる。
・中山元気とダヴィが守りに関して監督から高い評価をされている
・したがって、コンサの守備戦術は「フォアチェック」型だといえる
・一般に「リトリート」が引きこもりサッカーでつまらないと言われる
・コンサのサッカーは少なくとも「引きこもり」ではないよね


次に「欧米かっ!」的なサッカー観について。
大雑把に書けば、ヤンツーがブラジル・ジュビロ型(笑)、三浦さんがイタリア・ドイツ型。


【イタリア・カテナチオ】

・ほとんどの選手が自陣に引いてしっかり守るという堅い守備で、前線の数人だけで素早く得点を取るというカウンター・サッカーの戦法

「ほとんどの選手が自陣に引いて」だったらリトリート。でもコンサはフォアチェック。堅守部分の分析はもう数試合見てみたい。
「前線の数人だけで素早く得点を取る」という速攻部分はその通りイタリアチックだ。前線の数人とは5試合を見る限り、ダヴィ、中山、西谷、藤田(砂川)だ。
カテナチオ=閂(かんぬき)、南京錠、鍵をかける。
北海道弁で「ジョッピンカル」。ゴール前に鍵をかけちまえということ。門番は高木主任。

ウィキによると「堅実な試合運びを好み、内容よりも結果を重視するイタリア人らしい戦術」とのこと。イタリアンクラシコ。サッポロクラシコ。サッポロクラシック。繋がった。



【勤勉ドイツ】

・ドイツサッカーを形容する最も象徴的な言葉は「勤勉」
・全員がよく動き規律を重んじるサッカーが好まれる
・華やかなサッカーを好むファンの中には「ドイツサッカーは面白くない」と切り捨てる者も

なんか三浦監督と被ってません?自分で書いてて「ふうむ」と唸っていますぜ。
「規律」なんてキャンプ前から言ってるし、大宮サポやヤンツー信者は「面白くない」って・・・・。
別に、好みの問題だからねぇ(苦笑)。
目くじら立てて「勝ってるのにつまらないとは何事だ!」とか「監督・選手に失礼だろっ!」なんて言うつもりはないよ。書いてるけどな(自己ツッコミ)
三浦監督はドイツ留学で監督ライセンスを取った人。ある程度、サッカー哲学を理解した上で試合を見たほうが、「一体となれる」と思うが大きなお世話だろうか(笑)



【5試合を終わった時点での当ブログの見解】

俺達の目標は天皇杯じゃなくてJ1昇格。一発勝負のトーナメントならアクションサッカーでもいいかも知れないです。だけど同じ相手と4回戦うリーグ戦ならそれなりの戦法、勝利の方程式を持っていないと最後まで持たないっす。
面白いけどよく負ける「アクション&ムービング」より、面白くないが堅実に勝ち点を稼ぐ「ジョッピンカル」。
選択肢は後者しかないんですよ、今年は。前者は去年失敗してんだから!
俺は「勝ちさえすれば面白い」という立場を貫いていきますヨ!
もちろん両者の融合は否定しませんよ。勝ちながら面白いサッカーになるんであればそれに越したことはありません。それは進化の過程でアリでしょう。
でも戦術を決めるのはサポーターではありません。あくまでも監督です。
そこだけは勘違いしてはなりません。
三浦サッカーの描く理想の「完成形」もまだ明らかになっていないですしね。





【補足】

なかさんからトラバを頂戴しました。
コンサブログ内で「ジョッピンカル」で検索してみたら出てきました。
過去記事を思い出しながら追記を少々。

http://www.consadole.net/odo5312/article/100
『2006アクションサッカー展望(10)2006年02月25日』 

この中で「道産子ジョッピンカル3バック」という表現を致しました。
曽田選手と池内選手が道産子DFとして活躍中ですが、今期使う「ジョッピンカル」は4バックだけでなく、「守備における戦術」そのものを指すことと当ブログでは定義付けようかな、と思っています。

<参考>
http://www.asahi-net.or.jp/~rj5y-okr/jj/dogo/s1.html
(道語辞典 サ行より「じょっぴんかる」)
「南京錠を掛ける時の擬音」が「じょっぴん」という説もあるようです。
「じょっぴんかる」で「錠を掛ける。施錠する。鍵を掛ける」

そんなわけで、「ゴール前に錠をかける」という意味の北海道弁をコンサ風にアレンジして(カタカナにするだけで)、イタリアンな「ジョッピンカル」の出来上がりとなります。
ゴールを守る行為、戦術そのものが「ジョッピンカル」なので、対象はGKでもいいし、4バックのラインでもいいし、DF個人でもいいし、ボランチでもいい。時にはFWだってジョッピンカルに加わるんじゃないか、ということです。

カテナチオの意味は「閂(かんぬき)」ですが、被服の用語として「閂止め」という言葉があり、ポケット等を補強するという意味があります。したがって弱かった守備を強く再構築し直し、失点を減らすという観点からも「ジョッピンカル」という言葉は使えるかもしれません。

http://www.rakuten.ne.jp/gold/dpi/ug/kosiD.htm(D閂)

カテナチオは「守備偏重なスタイル」のイタリアサッカーを指す言葉ですが、「守備偏重なスタイルは、札幌スタイルじゃねーよ!」という声が聞こえてくるのも踏まえ、慎重に「ジョッピンカル」という言葉を扱わねばならないのもまた事実。ネットとリアル(スタジアム)のサポの重複率の高いコンサは特に気をつけたいと思います。攻撃サッカーを否定してるんじゃなくて(誰が見たって攻めまくりの方が面白いよ、そりゃ)、要は昨季の反省を踏まえて「攻撃と守備のバランスに気をつけよう」「攻撃一辺倒じゃJ1へ上がれませんよ」「まずは勝ってナンボだよ」という事です。この辺は野々村解説員(笑)にお任せするとして。

今のコンサが置かれている状況を好意的に受け入れるならば、守備偏重は好き嫌いの問題ではなく「そうせざるを得ない」ものだと捉えています。
2年の基礎固めを経て、昨季は攻撃的サッカーに挑戦したがうまくいかなかった。カガケンが抜けフッキは敵に回りました。そうなると必然的に「失点を減らす」事が、得失点差大幅プラスへの確実な方法です。
だからといってシュート数が極端に減ったわけではありません。シュートまでの繋ぎ方、方法論が変わっただけです。シュートしているのに「面白くない」なんてあまりにも身勝手でしょ?いつからコンササポはそんなに偉くなったんですかね(皮肉混じり)。守備だって攻撃同様真剣にやらなきゃ、J1に行かせてもらえませんよ。まして上がった後なんてもっともっとシュートの雨あられが降ってくるんです(もうJ1の感覚忘れちゃったけど)。

「3-5-2」から「4-4-2」にフォーメーションを変更したのはもちろん、ヤンツーコンサで積み上げてきたものを「ぶっ壊す」のが目的なんかじゃない。三浦監督が4バックで実績を積んできたからなのです。
柱谷、ジョアン時代に4バックがしっくり行かなかったから「コンサに合わない」と4バックを否定してしまうのは、これから何十年も存続するべきチームのサポとしてあまりにも度量が狭すぎます。「アクション&ムービング」だって挑戦だったわけですから、「ジョッピンカル4バック」だって挑戦なんです。いつだって我々はチャレンジャーですよ。コンサドーレンジャーなんです。
それにJに上がってからの4バック実績がなくても、JFL時代には4バックだったこともあり村田、田渕という左右のサイドバックも存在していました。監督が変われば戦術も変わる。そしてチームカラーだって時には変わるものなのです。

それよりも大事だと思うのは、三浦監督の掲げた「勝利に対する強いメンタリティー」です。フェルナンデス監督の頃も岡田監督の頃も優勝・昇格した際は「泥臭いゴールが札幌らしい」とされていました。泥臭い戦いは言葉を変えれば「勝利への執着心」であります。
その象徴が「ジョッピンカル」なのだと思います。金があって有力外国人FWを擁するチームにはなれない。逆にそんなチームからゴールを死守し「堅守速攻」で叩き潰してギャフン(死語)と言わせてやろうではないか。そんな北の大地の反骨精神まで宿った言葉が「ジョッピンカル」なんだと思います。

前述の通り、今季は今のところ大量得点を望めません。だけど「虎の子の1点」を大切に大切に90分戦い抜き、その1点を決勝点にして1-0で粘り勝つのもサッカーの醍醐味の一つなのではないでしょうか。醍醐というのは昔のチーズです。チーズのように熟成したサッカーを楽しむのも大人の楽しみ方なのかもしれませんよ?
GK高木の言う通り「1-0での究極の勝ち方」を我々はもっと賛美しなければなりません。去年は去年、今年は今年なんですから切り替えていきましょう!

次節もジョッピンカってやろうぜ!! 



【ジョッピンカル推進テーマソング】

http://www.youtube.com/watch?v=d0GjY1wdTfw
(クレイジーケンバンド:「てんやわんやですよ」)



【サッポロ新製品】

http://www.yebisubar.jp/thehop/index.html
(エビス<ザ・ホップ> 4.4発売)

エチゴ<ヤ・ポップ>じゃないですよ(爆)
http://www.phoenix-c.or.jp/~hiro/conindex.htm



【過去記事より】

http://www.consadole.net/odo5312/article/346
(柏リベンジマッチ93分1本勝負)

『予期せぬ「4-4-1」。いわゆる「変形ジョッピンカル4バック」の完成である』


posted by (oDo) |13:30 | 三浦俊也監督 | コメント(10) | トラックバック(1)

2007年03月26日

ダンディ三浦@んだスタ

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http://www.jsgoal.jp/news/00046000/00046116.html
(みうコメ)

「まあ、ラッキーだったんじゃないですか」

ク、クールだ(笑)。
少し脚色しよう。

「まあ、ラッキーだったんじゃない?(ニヤリ)」

過去審判のビミョーな判定に泣かされてきた。
だからビミョーな判定で勝つあたりに「勢い」を感じたりする。
サッカーは戦術とか理論を越えたところで、勝ち負けになることがある。


「守備に関して言うと、私はダヴィと中山の貢献度が非常に高いんじゃないかと思います」

三浦サッカーの核心部分はこれ。
中山元気は「サポ評価<監督評価」という感じが去年からある。
高木が言う通り「前から連動したサッカー」になってきているということだろう。
4試合連続完封は「ジョッピンカル4バック」だけで成し遂げられるほど簡単な事ではない。
「失点を減らす」という公約はしっかりと守られている。


http://www.jsgoal.jp/news/00046000/00046138.html
(元気&芳賀コメ)


http://www.jsgoal.jp/ranking/j2.html
(5試合3勝1分1敗、勝ち点「10」暫定3位、得失点差+3)

※得失点差プラス:仙台4、東京9、札幌3、福岡7。


【第1クールあと4勝】

第1クールの営業予算は勝ち点22。(トータルでは88~90)
5試合消化3勝1分1敗、勝ち点10なので、最低あと勝ち点12必要。
残り7試合(大阪・仙台・福岡・水戸・東京・愛媛・草津)
を4勝3敗以上で戦っていけばよい。4WINだよ、4WIN
フォルツァ!コンサドーレっ!!


http://www.consadole.net/odo5312/article/155
(ちなみに去年の序盤はこんな感じだった)

http://www.consadole.net/odo5312/article/241
(前半戦に崩れると取り返しがつかなくなる)


同じ過ちは繰り返すな!!




posted by odo5312 |00:40 | 三浦俊也監督 | コメント(5) | トラックバック(0)

2007年03月24日

シリーズ「あったら即買い」

<その1>
ドニチカキップでドームや厚別に行く人は結構多い(と思う)。
そこで試合の日限定「赤黒バージョン」。
コンサのエンブレムとかドーレくんとか、一般人も衝動買いして思わずドーム行ってしまうような柄にする。
昔のウイズユーカードみたく直近の試合日程も印刷してしまう。
なんなら水曜限定「ミズチカキップ」も作ってしまおう!
コンサを試験的に売り出して売れたら、ファイターズバージョンを作っても構わない。
とにかくコンサが先にやってしまうことに意義がある。
HFCも札幌市交通局もおいしいWINWIN企画。どうですか!

http://www.city.sapporo.jp/st/doni-chika/donichika.htm


<その2>
Jリーグチップスを名乗っておきながら、J2のカードが無いのは変。
少しはスカパーを見習って欲しいもんだ。

http://www.calbee.co.jp/j-league/index.php

これも「北海道限定 コンサバージョン」を作れば絶対売れる。だって赤黒選手のカードしか出ないんだもん☆
しかもラッキーカードは「コンサドールズ」か「ドーレくん」。
ラッキーカードを集めたらカードホルダーと交換できる(妄想炸裂)
マニアックなところで「解説木島さん」「解説野々村さん」「解説平川さん」「解説川合さん」「解説田渕さん」カードを織り交ぜると面白い。
「白恋練習場」「ゴル裏風景」等のカードはカードリストに。
肖像権さえクリアしたらOBも含め物凄い数のカードが出来上がる。バカ売れするだろうな。

札幌先行発売で是非試してもらいたい。そのうち東北に飛び火して仙台バージョンや山形バージョンができるかもしれん。
これからはポテチも地域密着で頼むぜ、カルビーさん!



【何気に凄いヒロくん】

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/4892/index.html
(4試合連続フルタイム出場)

昨年前半ずっ~と出番が無かったことを考えたら凄い成果だ。



【チームNOW】

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/team/index.html?tid=276

(全35本中、31~45分にシュート8、76-90分にシュート10 後半勝負が鮮明に)




【山形戦モチベアップ曲】

http://www.youtube.com/watch?v=BxQL1F1s-DM
(MISATO WATANABE 「BOYS CRIED」)


【スカパーは181】

第5節 山形 vs 札幌
【解説】越智隼人 【実況】石原敬士 【リポーター】横田篤
生中継 	3/25(日) 12:50 	Ch.181 / パーフェクト チョイス



【月刊コンサ】

三上強化部長と芳賀のインタビューに萌え萌え。
2人の言葉を噛み砕いてよく考え、選手だけでなくサポの意識も「J1に向けて一つに」なる必要を感じた。
色紙に添えた言葉は「強気」。ステキすぎます。
全体的に写真や構成が「Number」っぽくなってgood!

posted by (oDo) |11:24 | コンサ★小ネタ集 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年03月23日

山形を飲んじゃうぞ

山形県東田川郡庄内町 鯉川酒造

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http://www.sakeichi.com/koikawa.html

http://www.1e-sake.com/kura/koikawa.html



ぶっちゃけ、J2御当地って酒が美味いよね☆



http://yamagata-np.jp/media/montedio/
(シリーズ敵を知る:「燃えよ!モンテディオ」略してモエモン)



http://www.a-s-y.com/montedio.htm
(ここでモンテを研究しておこう。あいつらは侮れん!なんてったって宇宙一J2の主だからな!!)






「コンサ通り12丁目」は、ミキティも応援しています☆
「コンサ通り12丁目」は、絢香も好きです☆
「コンサ通り12丁目」は、まりもっこりも好きです☆


http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/ando_miki/

http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/50405278.html




あ、そうそう。キャッチフレーズパクった考えたの。


守って攻めて守って攻めて守って攻めて、ミルフィーユ☆


http://www.consadole.net/murano/article/249



【俺の山形戦展望は、ノノさまと一緒】

http://www.hbc.jp/radio/smile/nonomura/goroku1.html

現段階では「守備の構築」が最優先だ。



【第1クールあと5勝】

第1クールの営業予算は勝ち点22。(トータルでは88~90)
4試合消化2勝1分1敗、勝ち点7なので、最低あと勝ち点15必要。
残り8試合(山形・大阪・仙台・福岡・水戸・東京・愛媛・草津)
を5勝3敗以上で戦っていけばよい。5WINだよ、5WIN
Go!Go!5ウィーーーーン!!


posted by (oDo)c[]  |23:20 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年03月22日

4節湘南戦反省

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↑ 石井対ジャーン


芳賀のコメントが全て。負けに等しいドロー。ホームでは勝たないと。

勝ち点1を奪ったというより、勝ち点2を失った。無念な結果だ。
ただし、昨年だったら無理に攻めてカウンターを食らって0-1でお陀仏だったような気もする。シュート数「札幌7-17湘南」がそれを物語っている。
重要なのは、後半残りわずかな時間帯に「勝てる」「いける」と見ている人に思わせること。そういった意味では、昨季より上質なサッカーに変容した湘南と0-0で凌ぎ、84分に謙伍のFK奪取&上里のFK(惜しくもクロスバー)という「見せ場」を作ったことを評価する。無失点で凌いでいないと、それが決勝点になる可能性も無かったわけだから。
上里があれを決めていたらヒーローだった。
ああいう一撃必殺シーンをもっと作るには、謙伍やアイカーがスーパーサブとして切り札になるしかない。今季のコンサは「じらさないで」と歌ってもじらされるのだから。
ちなみに、この試合の「じらさないで」は70分過ぎから。サポの心情がメロディに乗っていてイイ感じだったYO

勝ってないのにMOMを選ぶのも変だが、あえて選ぶとするとGK高木。
高い集中力で「日替わり4バック」を上手く統率した。


posted by (oDo) |07:10 | データファイル2007 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年03月22日

昨日のダンディ三浦

グレーのスーツにピンクのネクタイ

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http://www.jsgoal.jp/news/00045000/00045928.html
(みうコメ)

「最終的には互いが決定力を欠いたというゲームだった」
「・・・・後半流れがこっちに来たという考え方もできる」


http://www.jsgoal.jp/result/20070200030520070321_detail.html
(ゲームサマリー)

中山 元気 → 砂川 誠   	後半19分
西谷 正也 → 石井 謙伍  	後半34分
藤田 征也 → 上里 一将  	後半41分


http://www.jsgoal.jp/news/00045000/00045930.html
(選手コメ)

高木:「相手のシュートが正面に来てくれて助かった」
芳賀:「負けに等しい引き分け。ホームでは勝たなければいけない」
ブルーノ:「最低限の仕事はできた」


http://www.jsgoal.jp/photo/00021500/00021587.html
(謙伍とあいつ)

http://www.jsgoal.jp/photo/_prog/detail.php?search[team2]=453&c=00021543
(夕張市の芝生サッカー場維持管理費支援のための募金)






posted by odo5312 |07:00 | 三浦俊也監督 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年03月20日

三浦監督の人心掌握術

徳島戦のことを書きたいなと思いつつ、もう明日は湘南線湘南ライナー。
1勝1敗で迎えたアウェーの徳島戦。第1クール7勝が当座の目標とすれば、
開幕3試合で2勝目を挙げたのは、近年にないスタートダッシュと言える。
ブルーノと大塚が欠場の中、三浦監督の「選手のやりくり」が光った。

北報知に興味深い記事が載っている。

・三上強化部長が「ハートに火をつけるのがうまい」と絶賛する三浦監督の効果的なゲキでチームを一体化

・「言葉、タイミング、時間の使い方が抜群。選手が集中しやすいように声をかける」

・練習で積み重ねてきたことへの「自信と誇り」を持たせた

・ヒロ西嶋:「瞬時に分析して的確な指示をくれるし、気持ちを奮い立たせてくれる」


ピンチを総力で乗り切る「チームとしての一体感」、例えば緊急招集の吉瀬は、自分の存在意義を知る事になり自信になっただろう。
誰が入っても揺るがないための「コミュニケーションの確立」は第1クールの今こそ重要なことだ。三浦監督はそのためにまず「規律」を求めた。
約束事がキチンと守られてさえいれば、「誰が入ってもやることは同じ」(芳賀)という共通認識がイレブンに芽生え、ちょっとしたアクシデントには動じなくなる。

「札幌スタイル」というのは、「攻撃的」などという抽象的なものではなく、
一体感とかチーム一丸というメンタル的なものが先決なのだ、と三浦監督は教えてくれているような気がしている。
戦術も相手や当日のコンディションによって柔軟に変えている。前半後半で風向きを考えてのプレーは、無風ドームとは戦術も違ってくる。当然第1クールと第2クールでも戦い方を変えてくるだろう。しかし「勝利第一」という優先順位がハッキリしているので、選手には伝わりやすいのではないだろうか?スタメン発表も選手交代も全て「勝利のため」なのだから、どう考えても昨年までより説得力がある。
なんと言ってもサポの俺への説得力がある(笑)

「勝つための」きめ細かな作戦、相手の研究は、監督から選手に伝わって初めて意味がある。監督の理論が実践(試合)に反映し好結果が生まれたら、選手は監督を信頼しますます聞く耳を持つに違いない。
勝って自信をつけ、成功体験を試合毎に積み上げた時に、我らの赤黒戦士は驚くほどたくましくなっているのではないだろうか。

監督の卓越した人心掌握術はJ1昇格に絶対必要だ。
昨年の横浜FCの高木監督も、選手そしてスタッフの心を惹きつけたという。
三上部長の「ハートに火をつけるのがうまい」という絶賛の言葉は、実に重たい。
J1昇格は優秀な監督一人だけで達成できるほど生易しいものでは無い。ヤンツーの3年間がそれを証明した。選手とスタッフ、フロント、スポンサーそしてサポーター、マスコミ、一般のファンまで巻き込んで一体となった時に初めて昇格の機運は高まっていくのである。
三上部長の一言はそのためのでっかいでっかい一歩なのだ。
そしてその一歩は、長く険しいJ1ロードへの通過点の一つにしかすぎない。

明日も勝ちましょう!




【応募汁!】

http://www.namashibori.com/jalan/






追記いたす(侍風)


【得点シーン分析】

得点シーンは必ずしも得点者とアシスト者だけで作られるものでは無い、をコンセプトに今年もしつこく分析いたす。

徳島戦のポイントはアウェーでの戦いということもあって、残り30分で決着をつけたという点。早い時間に先制できれば良いのはもちろんだが、アウェーではまず前半をセーフティに0-0で折り返し、後半にイッキイッキ百姓一揆(一気飲みは危険です)という戦術・・・・は「堅守速攻」チームにはアリ、オオアリクイである。

「タテポンがナンセンスだ」なんて頭固いこと言われても困る。
俺に言わせれば、タテポンがつまらないという方がセンス無い。
なんでもかんでもパスサッカーが美しく正しいなんて、そんなの偏見だよーーん。
徳島戦のタテポンが素晴らしかったシーンを振り返ってみよう。

64分の2点目のシーンだ。素晴らしい速攻だった。各人が連動していて美しかった。

ソダン殿が高い打点でクリア ⇒ 吉瀬殿が拾いすかさず前線へ(いわゆるタテポン)、これがピンポイントで待ち構えていたダヴィに繋がる。いわゆるポスト役 ⇒ ダヴィ殿がワンタッチで左から走りこむマサ西谷へ。時間をかけずに相手に余裕を与えなかったのが秀逸 ⇒ 西谷殿は狙い済ましたように右サイドフリーのプリンス藤田へ 藤田殿が落ち着いてズドーーン!!

この得点は追加点なので、3点の価値から言えば先制点のダヴィの方が高いと思う。先制点6:追加点3:トドメ1くらいの割合だと思う。
先制点のお膳立てをした藤田が立て続けにゴールに絡んだのも素晴らしいが、よーく分析してみると、吉瀬がスゴイということに気付く。
吉瀬がワナに代わって投入されたのが59分だ。その後に3点入っているというのは、偶然なのだろうか?ラッキィ☆ボーイの一言で片付けていいのか?
大塚離脱で前夜の最終便で千歳⇒羽田、サポと一緒の飛行機で東京⇒徳島という強行軍をした吉瀬。遅れて合流した最後のパーツが見事に勝ち試合を作ったのである。
「西嶋&芳賀」という臨時の中盤の底が、守備に献身的なFWと一緒に「ボールを奪う」ことに一生懸命だったのが印象的だった。その中盤が守備に気を取られた分、4バックが「攻撃の起点」となる必要があった。吉瀬はベンチでそれを感じとっていたのだ。

出向帰りの吉瀬。まさにサムライである。「士」と書いてサムライ。「士」と書いて十一すなわちイレブン。吉瀬の吉という字には「士」という部首がある。>これを書きたかった


順序が逆になるが、62分の先制点を振り替えてみよう。
「より得点のニオイのする方へ」「より可能性のある方へ」「より確率の高い方法で」・・・こんな意識がイレブンにあるかのようだった。

元気殿(この人は本当に献身的にボールを追う) ⇒ ダヴィ馬殿へ。すかさずドリブルで前進また前進。トクシマンを4人くらい引きつけたところでシメシメ ⇒  右サイドでフリーの藤田殿へ ⇒ 加速しながら2タッチでセンタリング、いわゆるマイナス方向へのクロス ⇒ これが走りこんだダヴィ馬殿の頭にドンピシャ!!GOAL!GOAL!GOAL!

注目すべきはダヴィをもみくちゃにする他の選手達。「一体感」が画面からも伝わってきてとってもウレPな、と。
苫小牧の時も「ダヴィ一人が悪かったわけではない」と三浦監督が広報を通じてわざわざマスコミにフォローしていたというではないか。
こんな気遣いが異国の地でがんばる若いダヴィの「馬力」になるんだと思うなぁ。

3点目。これはもうマサ西谷の「俺に気持ちよくプレーさせたらヤケドするぜ」的なGOAL。
元気が左サイド思いっきり前方に球出し。西谷さんキレキレなもんだからドリブルでぐんぐんゴールに接近して自分で決めちゃった。ニアのダヴィを狙ったつもりかもしれないけど、当ブログは前試合一人7シュートに敬意を表して「マサ殿が狙ったマサヤンGOAL」と認定いたす。


3節のMOMは、藤田“プリンス”セーヤ。


ダヴィ初Gのアシストと2試合連続Gは天晴れじゃ。
札幌の至宝、札幌王子、札幌星矢。スター&アロー。快速セーヤ・・・。
アウェーだから1-0でもいいっちゃいいんだけど、今季のJ2は最後の最後までもつれてもっつぁれらちーずになりそうな予感。
とするとですよ。
やっぱり三浦監督が開幕前に掲げた「得失点差プラス20台」チーム同士の僅差の数字で明暗が分かれたりする気がするんですわ。
そういう意味で、0-2負け、1-0勝ち後の3-0勝ちってとっても大きいと思う。得失点差プラス2。
こういう細かい数字もきちんとケアしていきたいものである。
内容は数値化できない。だけど勝ち点、得点という数字は結果そのもの。
個々人で評価が分かれる内容はどうでもいい。がむしゃらに勝ちだけを目指してくれればサポーターは自然と熱くなるものだ。札幌のサポ気質は昔からそう簡単には変わらないよ。
万人が、コアサポも一般ファンも新聞の順位欄で分かる数字。これが全て。今はとにかくスッポンのように上位に食いついていこう。



http://www.jsgoal.jp/photo/00021300/00021366.html
(徳島遠征、お疲れ様でした!徳島初勝利の目撃者ですね)


http://soccer.skyperfectv.co.jp/Jleague/index.html
(スカパーは182)

第4節 札幌 vs 湘南
 生中継  	3/21(水)	15:50  	Ch.182 / パーフェクト チョイス
【解説】木島敦 【実況】宮永真幸 【リポーター】岡本博憲



posted by (oDo) |08:08 | 三浦俊也監督 | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年03月18日

道スポ、なんちゃって1面

ダルとダビでダブ1面

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http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=2&m2=&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_117418159115&v=&vm=1
(徳島新聞より「ポカスタ」)



http://www.jsgoal.jp/news/00045000/00045648.html(みうコメ)

「和波は1枚イエローをもらっていたし、この次ファウルをしてもう一枚もらうと後の展開が厳しくなるので交代しました」

http://www.jsgoal.jp/news/00045000/00045650.html(選手コメ)

西谷サポーロ:「ツートップがしっかりとボールを収めてくれたので、前を向いて思い切ってプレーできました」

元気ナカヤーマ:「勝とうという気持ちが相手より勝っていたと思います」



なんかイイ感じじゃないかっ!?



※試合感想武露愚は明日書きます。まだ通して録画見てないの。おほ☆


posted by odo5312 |09:00 | しんぶんし | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年03月18日

北ニッカン1面喜多!

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【参考】

http://blog.nikkansports.com/general/hkwriter/furuhata/furuhata20070117.html
(北ニッカン古旗顕二郎記者:「コンサの1面を作りたい」1/17)

クラブスタッフにも選手にも「どうしたらマスコミが取り上げるのか、その先にいる多くの未来のサポーターに届くのか」をもっと考えて欲しい。そしてどんどんマスコミを利用して欲しい


posted by odo5312 |08:50 | しんぶんし | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年03月17日

独り祝勝会

三人ゴールの日と書いて「春」

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posted by odo5312 |21:40 | 勝利に乾杯☆ | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年03月15日

徳島を飲んじゃうぞ

鳴門市 本家松浦酒造場

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https://www.shumurie.co.jp/main/

http://cgi.naruto-kankou.jp/cgi-bin/kankou/html/hp.cgi?mode=san&id=47



http://www.consadole-sapporo.jp/info/kako_game_f/gameinfo_old/05/gi212.html
(2005年4月30日 1-1)

http://www.consadole-sapporo.jp/info/kako_game_f/gameinfo_old/05/gi230.html
(2005年7月30日 1-1)

http://www.consadole-sapporo.jp/info/kako_game_f/gameinfo_old/06/gi263.html
(2006年4月18日 0-0)

http://www.consadole-sapporo.jp/info/kako_game_f/gameinfo_old/06/gi286.html
(2006年8月6日  0-0)


アウェー4戦4ドローかぁ。

大嫌いだぜ、大嫌いだぜ、ろくなもんじゃねぇーーーー、死国鳴門。

http://www.youtube.com/watch?v=Hl9Vb_U1vV4



【スカパー】

第3節 徳島 vs 札幌


【解説】 田 渕 龍 二 


http://www.consadole.net/odo5312/article/559

1997-2002在籍

http://www.consadole-sapporo.jp/info/kako_game_f/gameinfo_old/00/gi56.html
(2000年7月29日 札幌2-1浦和  63分 田渕龍二)



【実況】田村正浩 【リポーター】藤原美佳

 生中継  	3/17(土)	12:50  	Ch.181 / パーフェクト チョイス
再放送 [1] 	3/17(土)	23:00 	Ch.182 / パーフェクト チョイス



【鳴門の天気】

http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/36/7110/36202.html


posted by odo5312 |19:30 | コメント(0) | トラックバック(0)