2011年08月31日
札幌が舞台の映画
http://www.youtube.com/watch?v=KWN0wvFHdCQ (映画『探偵はBARにいる』予告編 シネマトゥデイ) http://www.tantei-bar.com/ (『探偵はBARにいる』公式HP)
posted by odo5312 |15:20 | 俺達の札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)
YouTubeと連動して初タイトルまでを記録。マンネリ脱却、新しい目線角度でコンサを分析していく意気込みで。
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http://www.youtube.com/watch?v=KWN0wvFHdCQ (映画『探偵はBARにいる』予告編 シネマトゥデイ) http://www.tantei-bar.com/ (『探偵はBARにいる』公式HP)
posted by odo5312 |15:20 | 俺達の札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)
昭和の映画館がまた消えます。 渡哲也の相方ヒロインが美しかった~ 追記 http://news.goo.ne.jp/entertainment/talent/W93-2737.html (松原智恵子さん)
posted by odo5312 |12:50 | コメント(0) | トラックバック(0)
9月の日程を見てみよう。 HOMEゲームが、9/11(日)厚別、栃木戦。いきなりの天王山。天王山なのか手稲山なのか知らんがヤマはヤマ。頼むね、山ちゃん、俺達の達っちゃん!と。 9/21は水曜ナイトゲーム、ドームで東京緑ことヴェルディと対戦。ヴェルディは得失点差プラス二桁なんで実力はある。その実力が爆発するってーと、2007ラモスヴェルディのように大外一気の追い込みもあるかもしれない。怖い怖い。 で、9/24(土)は再び厚別で徳島ヴォルティスってんだから、事実上昇格争いは9月で決まっちまう可能性が大アリだ。モハメッドアリだ。アリよさらば。 徳島戦は西嶋ヒロくん凱旋試合でもある。凱旋って言葉はあてはまらないかもしれないが、フロントに対して「ナニクソですからね」の言葉が頭から離れない。いろんな意味で大一番になるね(ヒロラーとしては)。 次にAWAYを見てみよう。 まず9/3(土)水戸戦は次節18:00キックオフですよー。間違えないでね、19時じゃないですよー。ここは2-0くらいで一蹴して欲しいですな。間違ってもベルギー戦で泥臭いゴールを決めた鈴木師匠にやられないよーに! 9/17(土)には北九州と当たる。GK佐藤優也から何点取れるか。ここも難関っちゃ難関やな。 次は10/2(日)国立で横浜FCだから、AWAYは2試合、HOMEが3試合だね。 9月の5試合、星勘定してみましょうか。(電卓たたき中…) そうだなー。5試合で3勝1分1敗でいいんちゃうかな。 この数字どっかで見たことないかい?開幕前、このペースで行けば3位に入ると計算した数字だよね。これでいいさ。なんくるないさぁ。シークワァーサー。 てな感じ。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/teams/schedule/276 (赤黒チームの今後の日程はコチラでちぇきら!)
posted by odo |17:43 | データファイル2011 | コメント(0) | トラックバック(0)
このお店で買った「川エビの佃煮」。 あまり塩辛くないので食べやすく、最高にビールに合う! 超お勧め。220円。もう1つ買えばよかった(v^-゜) ちなみに赤と黒の「干物メリーゴーランド」は北見製でした。
posted by odo5312 |19:50 | スタジアムグルメなど | コメント(0) | トラックバック(0)
5連勝を逃したのは痛い。 赤黒戦隊ゴレンショーになったら2007年以来の昇格争いも現実味を帯びてきたのに… データ的に上位との決定的な差は、(1)なかなか得失点差二桁に乗らないこと (2)負け数のリミットに近づきすぎてること この2点を考えると、昇格争いの波に乗る千載一遇のチャンスを逃してしまったなぁという印象がある。 そうは言っても失った勝ち点はもう戻らない。こぼれたミルクは皿から戻らないのだ。そのまま床を拭いてワックスにでもしろって話なんだ。 岡山1-0札幌@カンスタ 終始岡山ペース。運動量、ポジショニングどちらも完敗。 シュート数はイーブン。だけど決定力が段違いだった。 札幌シュート10、岡山シュート10 [スタメン] 近藤3本、ジオゴ2本、砂川、宮澤、日高、河合、山下 各1本 http://www.sponichi.co.jp/soccer/games/2011/j2/0826/001.html http://www.jsgoal.jp/game/2011/20110200030120110826.html リザーブの内村、上原、横野がシュートゼロ。ここに大きな問題がある。 アウェー戦術を考えれば、前半慎重にゲームを運んで0-0で折り返し、後半から徐々に仕掛けていくというのが一般的だ。 昨夜もジオゴが二人三人がかりで囲まれていた。これは想定内だったので、後半は相手DFを引き連れながらジオゴが下がる局面を意図的に作った。ここまではセオリー通りだったといえよう。 ただ、この後が悪い。 なぜか練習でやっていない3-4-3、すなわち3トップ気味の攻め方をしてしまった。これでは選手達は混乱する。起承転結じゃないけど、起点もなければ楔(くさび)もない、サイドチェンジもタテポンも決まらない。 選手達は何をどうやっていいかわからない状態に陥った。数分ならわかるがタイムアップまでずっとそんな気配が続いていた。ハードワークするチームに弱いという欠点も再度露呈という踏んだり蹴ったり状態で、追い付くことすらできず試合終了。 監督の采配ミスとしかいいようがない。 もう少しスカウティングをベースに綿密に戦術を練って欲しかった。 後半から投入する交代要員を含めて全員で戦っていかなければ、2007年のような結果はついてこないと思う。 リザーブに何をさせるか、何をすべきなのかをきっちり伝えないからあやふやなサッカーをしてしまう。指揮官は明確に役割を指示すべきだ。 「もう少し、攻撃の起点というところで、ジオゴだけじゃなしに、両サイドバックのところを攻撃の起点にしていこうと話したんですが、それが作れなかった。とくにサイドチェンジの意識があまりにも薄すぎたんじゃないかなと思います」 http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00124489.html 出た、他人行儀。それを言うんだったら、サイドチェンジの実戦練習を増やした方がイイと思うよ。徹底的に紅白戦でやりまくるべきだと思う。全てが後手後手なんだよ、石さんは。 日高も純平も正直存在感がなかった。だけどその二人は果たして適材適所だったのか。その二人を活かすように周りの選手達は動いていただろうか。疑問が多い昨夜のゲームだった。 ただし、ネガティブな感想で終わるつもりはない。 幸い今年のJ2はレベルが低い。その意味では2007年に酷似している。突出したチームがないのだ。 当然昇格ラインは下がる。3位のラインは当初の見込みよりもかなり下がるだろう。 コンサドーレの現状を見れば、3位の勝ち点に並んでも得失点差で負けてるわけだから、狙うのは2位の勝ち点である。 大事なのは90分通しての戦術の組立てと、残り16試合何勝しなきゃいけないのかという勝ち点目標の設定だ。他チームがどうのこうのでなくコンサがより一層の「したたかさ」を身に着けていかなければ、昇格争いからの脱落は早いだろう。 とにかく今やらなきゃいけないこと、一番優先順位が高いのはセットプレーだ。確率の高い得点方法を磨くのが得点力UPの近道だ。 コーナーキックをこれ以上フイにしないで欲しい。 スナマコと古田の双肩にかかっている。頼むぜ!!
posted by odo |07:27 | データファイル2011 | コメント(0) | トラックバック(0)
まずは山陽新聞で雉の記事をチェック。 雉の記事(おやじギャグ。いかがっすか) http://svr.sanyo.oni.co.jp/feature/sports/fagi/news_wmsr/pc/2011/08/25/20110825120457.html (札幌戦 26日19時半キックオフ 意地見せ連敗止めろ) 3-6-1というフォーメーションは今時のJでは珍しいJ。 3バックの裏のスペースをガンガン突け!と誰でも考える。 ならば、攻撃のキーマンは右の古田、左の近藤ということになる。 そこに絶好調のスナマコ(最近は砂様と書かれることが多い)がうまくバランスを取れば2列目はモーマンタイ。 1トップの「函館に舞い降りたカラス」ジオゴが雉退治する環境は整った。 もし、前半「いつものショボイAWAYモード」で得点はおろかシュートもままならないなんてことがあれば、ウッチーを投入して2トップにすることもあるかもしれない。 見どころとしては4点挙げておきたい。 (1)セットプレー特にコーナーキックの精度 スナマコと古田は、とにかくどんなカタチであれ得点に絡まなければならない立場だ。練習で出来なければ本番でも出来ないという格言は、今夜の岡山戦では消し去ろう。コーナーキックで「やっちまえ!」 (2)右サイドの連携 言うまでもなく後ろのJPと前の古田の繋ぎと周囲への推進力だ。 このバランスを取るのがバットマン宮澤になるのは間違いない。 白恋で見た限り宮澤の調子は上々。活躍しそうなオーラが出ていた。 (3)得失点差をがっつり増やすチャンス 3位との勝ち点差がよく言われるけれど、得失点差が二桁に乗っていなく上位と開きがある現在、目標はズバリ2位の勝ち点になる。3位の勝ち点ではダメなのだ。最終節に勝ち点1どころか得失点差1で泣くようなことがないよう、今から取れる得点は全て取ってしまえ、やっちまえ。 (4)最後にホスン。個人的な事だけど、夢を見ました。 失点シーンでカバーできなかった某選手に怒ってました。逆夢であって欲しいわ。完封できますように… http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/soccer/33/33040.html (kankoスタジアムの天候) 丸くないきびだんご(栗山とか函館の)食いながら応援するぜ!! http://www.kibidango.co.jp/(谷田製菓) http://www.tengudou.co.jp/yurai/(天狗堂) http://homepage2.nifty.com/pockets/kokusan.htm(国産製菓)
posted by odo |06:13 | データファイル2011 | コメント(0) | トラックバック(0)
メインは道産米に乗せたチンジャオロースー。 付け合わせのグリルチキンはスパイシーでとてもグッド! 購買心をそそられるのは何と言っても弁当箱。 弁当箱込みで1,200円なら妥当な価格と思う。 駅弁でお馴染の札幌駅立売商会『弁菜亭』の製造。
【奪三振ショー】 回数9 打者数34 投球数114 被安打4 被本塁打0 奪三振15 与四死球2 失点2 自責点1 奪三振 15 (※自己最多タイ) http://www.fighters.co.jp/team/player/detail/11.html http://ameblo.jp/darvish-yu-blog/entry-10996520560.html (ダルブログ) https://twitter.com/#!/faridyu (ダルツイート) 9回4安打2失点で4敗目。 調子は良く試合も作れましたが、粘り切れなかったということですね。 次は勝てるように頑張ります! 応援ありがとうございました! ワインドアップ・モーションからバシバシ速球を投げ込むダルビッシュ。 見てるだけで惚れ惚れするピッチャーはなかなかいない。 キャッチャー鶴岡の3塁打も生で見られて嬉しかった。 ※優し~と(1塁側)から撮影
posted by odo5312 |19:50 | ファイターズ | コメント(0) | トラックバック(0)
http://www.youtube.com/watch?v=SwXtaahxjls (【PV】 ポニーテールとシュシュ / AKB48 [公式] )
posted by odo |21:08 | しろこい | コメント(0) | トラックバック(0)