2010年09月10日
田舎暮らしに憧れる人は多いが、実際そうとも限らない
四国香川から福岡へ移住して1年半、田舎から都会へ出てきて、結構満足してます。 高松にいた時は、若干都会寄りだったんで、感じなかったが、生まれたとこでは煩わしいことばっかりで… 1.プライベートなんかない 近所のババア連中の包囲網にさらされ、やることなすこと把握される。 反論しようものなら倍返し。 2.手のひら返しは日常茶飯事 オレもお袋を失ってるが、それからの仕打ちは忘れない。 3.一番いいのは付き合わないことと名前を覚えられんこと 近所のマンションや新興団地の人間は心得てて、上記を実践。名前を伴わない悪口に留まる。 まあ田舎というところは閉鎖的だし、新参者や若いのは受け入れない。 ただ香川県さぬき市津田町某地区の話であって、全国的にあてはまるかは疑問だが、半分は当たってるかも また安い理髪店が地方で流行った理由に人の噂話をしないのがあるんじゃねぇ~、高いところは街中の情報の溜まるとこ。メダカにオヒレハヒレがついて鯨になるのも日常茶飯事。 美容院もしかり、田舎のそれって演歌歌手になりに行くようなもんだ(笑)。香川県さぬき市津田町某地区の話(爆) サポーターも香川県に限れば閉鎖的じゃね? これは余計だが(笑)
posted by ホテルニュー越谷 |13:20 | ホテルニュー越谷の晩酌 | トラックバック(0)
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