2008年12月07日

本館 公開

今さらなのかもしれませんが・・・・。リンクの


WEEKLY SPORTS ILLUSTRATED

に2年間の思いを閉じ込めてます。こちらのブログは色々な事情で撤退を考えてます。

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2008年11月28日

静観

2009 北海道フットボールクラブ 経営方針が発表になりました。内容はともかくクラブがUSの行動に応えたことは喜ばしいことだと思ってます。個人的な意見は”行動を起こしたUS”に敬意を表してUSのメッセージを待ちたいと思います。名古屋戦、もしくは鹿島戦ではっきりするよね。

監督の話も石崎さんの契約満了の発表と上記の発表のタイミングが合致していたので”なんだ決まっていたのか”って思いました。おそらくタイムリミットが27日だったのででしょう。ここが決まらないと上記の方針は発表できないはずだからね。この話についても自分の気持ちをグっと噛み締めて、最終戦まで待ちたいと思います。

最終戦はこの2年間で初めてコンサドーレ札幌の応戦に行きたいと思います。2007年の愛媛戦に行ったときは視察。2008年はジュビロの応援でしたので・・・。反三浦サッカーの私でしたが、きちんと礼節はわきまえたいと思います。三浦さんのためだけにドームに行きます。土曜日開催でよかった。日曜日なら行けなかった。なんか上手く出来てるな。

NO SIDE

ラグビーの試合終了のことです。このホイッスルが鳴ったら、もう敵も味方も無いという意味だそうです。この2年間、自分自身の中だけで三浦サッカーと戦ってきましたので、最終戦にこの”NO SIDE”の言葉がぴったりきます。”お疲れさまでした”とは言えたけど、”ありがとうございました”とは言えませんでした。

最終戦のホイッスルが鳴ったときに”ありがとうございました”が素直に言えなかったら、自分はスポーツマンとして失格だと思ってます。

NO SIDEの笛はどう聞こえるんだろう。2年間・・。長い試合だった・・。

クラブがサポーターの思いに応え、チームとサポーターを結ぶ監督が再び就任しそうです。

心地よい風だな。嵐の前の静けさだけど・・

このブログは諸事情により1週間お休みさせていただきます。




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2008年11月27日

オシムの練習

osim

買って読んでます。いやいや買うつもりなど毛頭なかったのですけど、立ち読みしてたら面白くて、つい・・・。自分は岡田監督時代からずっとコンサの練習を見てきました。練習を見る際には”今、この練習に何の意味があるのか”というところを考えながら、見るようにしています。そこを追求していけば、”今のチームは何を目指しているのか”がだんだん見えてきます。まぁ、余計なことも見えてくるんですけどね・・。そういう意味でオシムの練習内容が書かれているこの本に魅せられてしまいました。

この本にはやはりオシム語録が載せられてまして、そこから入っていこうと思います。

サッカーというものは紙に書いてすべてを説明できるものではない。いろいろな 情報やビジョン、アイデアがあり、それらが全部混ざって成り立っているものだ。

我々がストリートサッカーから学ぶものは多いです。路地裏には”それをしろ””それはイイプレー”だと怒鳴る監督はいません。選手はなんの制約も無い中から自分で判断せざるを得ない。同時に人数も足りないからすべての役割を担わなくてはならないのです。トータルな組織をそこで学ぶのです。

その他、いろいろな語録が並べられていますが、この言葉の意味を踏まえてトータル的に考えてみると”オシムの戦術はない”といっていいのかもしれません。練習方法は少しづつ書いていこうと思いますが、練習内容は複雑です。しかし、システムなどの戦術練習ではなく局面を打開するための練習が多く、局面における選手の能力や判断力、コンビネーションを上げる練習メニューになっていると感じました。要するに大枠がない。”守るんだよ””攻めるんだよ”がない。

日本人にとっては考えられない事なんですが、だからこそ日本人の劣っているところなんだと認識しました。選手に考えさせ、選手がゲームを作っていく。オシムのやる事は選手にアイデアを作らせるための練習メニューを与えることだけなんだろうと思いました。

・・・と同時に、このオシムの練習はヤンツーコンサの練習とかなり類似しているな・・と。もちろん、もっとレベルは低かったんですけどね。選手個人やグループの底力を上げていく。戦術に頼るサッカーには限界がありますが、限界そのものを上げていくということは日本のサッカーにとって改革ともいえる方向性ではないかと思います。監督が選手を戦術に縛ってしまった時点で選手は監督以上にはなれないのです。

結論はここに至ります。

日本人コーチに即興性、柔軟性、創造性が欠けているから、選手にもそれが欠ける。コーチが本や紙を見ながらやっているうちに選手には違う現象が起こっている。その現象を見てコーチが判断する。サッカーはそういうスポーツ。コーチが変わらないと選手は変わらない。

岡田監督も代表に監督になった時点ではオシムの意思を引き継いで”日本のサッカーの変革”を考えていたと思います。・・が、ワールドカップ予選で思わぬ苦戦をしいられて我慢出来なくなった。やったことはゾーンプレスを用いた守備の決まりごとを作っただけなんですけど、それでも方法としては過去と同じになったことは否めません。背景には”世論”があったと思います。要するにサポーターが我慢できなかった。やはり日本人は杓子定規な性格で目先の数字を無視できないんですよね。

最終的な数字を取るために目先の数字を捨てることが出来ない性格なんでしょう。それは一般社会においてもそうです。みなさんも経験がおありでしょう。自分が考えるに杓子定規なコーチに育てられた現状の選手達が自由奔放に能力を発揮して戦えるようになるまでには相当時間がかかると思います。そこをサポーターが我慢できるのかどうか・・が日本のサッカーを変えていけるかどうかの最大のポイントだと思っています。

実は日本の指導者達もそれに気づいているんではないかと思ってます。岡田監督も中途まで目指してましたし、彼に影響を与えた大木さんやヤンツーなどの東農大グループは頑固なまでにそこに執着しています。そしてコンサにおいても全く正反対の考えを持っているように感じる三浦さんも・・・。三浦さんの言葉がずっとずっと引っかかってました。”サポーターに話を聞くと100%勝つことを望んでいた”ともう一つある番組のインタビューで”今の形が三浦さんのやりたいサッカーなんですか?”の質問に一度”いいえ”と答えてました。あとで修正をかけてましたが・・。その時にもしかしたら三浦さんはサポーターの意思を尊重して、自分のやりたいサッカーをやってないのではなかろうかとちょっと思いました。実は横浜FCの元・監督の高木さんも似たような発言をしてました。サポーター重視”の・・。2人とも本来自分の目指すサッカーをやらなかったのではなかろうか・・と。コンサの選手たちに圧倒的な不評のこのサッカーをやらせたのは実はサポーターだったかもしれない・・・ということを認識して欲しいです。


結論ですけど、

サポーターは日本のサッカーおよび自分のチームの将来を担っている

自分は微力ながらそのお手伝いをするために一生懸命勉強してサポーターが結果が出なくても我慢出来るように情報を発信していきたいと思います。サッカーのためにコンサのために・・。

前にも同じようなことを書いたと思います。重複しているかも知れないですがご了承ください。それと気付けば練習と全く違う話になってる・・・・すいません。








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2008年11月26日

秋冬制賛成してみようかな

今、サッカー界で物議を醸している秋冬制について

賛成してみようかな

論調がいまいち弱いのはメリットについてピンときてないから・・。海外移籍がしやすい・・とか。コンサにはあまり関係なさそうだし・・・。ただ、日本代表に関わる人達がこぞって”理にかなってる”とコメントしているので何かしら大きなメリットがあるのだろうな・・とは思う。とりわけ現・監督の三浦さんがそうコメントした事が大きく胸に響きました。個人的な意見としては

夏にサッカー及び走るスポーツをやるのは絶対反対!!

ここは譲れない。これこそ涼しい地区だけにするべき。もう一つはネガティブな考えになりますが、プロ野球と対角のシーズンにするのはメリットがあるかな・・と考えています。バスケットを裏切る行為になるけど、”プロスポーツ界を2大巨頭にしてしまう事”で地区に根付くスポーツ文化が出来やすくなると考えてます。

秋冬反対運動の気持ちは十分理解しているつもり。でもネットで愚痴をこぼすだけではなく投書など”交渉のテーブル”に着くのであれば、ルールを守るべきだと思う。

・秋冬制のメリットをしっかり吟味した上でそのメリットを現行の制度で消さないようにするのはどうするか。要するに代案を上げてみるという事です。

・はなから秋冬制に反対するわけではなく、秋冬制肯定の可能性を全て挙げてみて、それでもやっぱりこういう理由で出来ませんと・・・。理路整然と書くこと。はなから”NO”でない姿勢を見せるということですね。

この2つは非常に重要で本当に秋冬制を実施したくないのであれば、きちんと大人の対応をした方がいいですね。そうでなければ、投書を見もしないと思う。自分が会長ならそうする。やっぱり現状のサッカー界に危機感を感じての改革だと思いますよ。悪者になるのも想定内だと思うし、この話はずいぶん前から出てたらしいから、自分が思うより重要な事なのかもしれない。会長の強い意志も感じます。ちょっとやそっとじゃ覆らないと思います。


・・というわけで自分なりに秋冬制を肯定してみます。

現実的に考えて可能なのなのは2ヶ月半アウェイ+合宿だと考えてます。いろんなことを無視して考えると今すぐ実現可能なことですよね。2ヵ月半アウェイなわけですから、当然どこかがホーム連戦になるわけです。それを該当するチームに優先的に日程を決めさせてもらう。たとえば開幕8連戦をホームで開催するとか(アウェイサポには申し訳ないけど)、流れに乗るとか勢いがつくという意味では結構有利な条件だと思います。・・で、ここが重要なんですけど、2ヵ月半の合宿生活をするわけですから、ホーム感がないのが不利な条件なわけです。そこを軽減するためにこの間を全て土曜日開催にしてもらって、土日の家族の帯同を許可するとかどうでしょうか?。試合を観戦してもらって翌日はフリーで家族で過ごす。家族は色々なところに行けて喜ぶかもしれませんし、選手にとってもありがたいことではないかと・・。もちろん家族の滞在費用は協会持ちです。

こうやって考えると少しは出来そうだと思いませんか?。そういう風にポジティブに考えてみる事が優先なんだと思います。そこまで考えた上で”やっぱりこういう決定的な理由でできません”と書けばより一層説得力が出てくるってもんです。例えば人工芝もパイルの長いのがあって、それだとサッカーの世界大会に使ったことがあるので使用可能ですけど、パイルの長い人工芝を札幌ドームに収容するのは困難です。・・とか。まずは可能かどうか自分で勉強してみる事が重要なのです。それが”交渉のテーブルに着くルール”というものです。もう投書した時点でテーブルについたという事を忘れて欲しくないです。生半可な意見では逆効果になると思う。きちんとこれだけの事を勉強した上での反対であるという事をわかってもらわないと・・。熱意を見せないと・・。1票の価値を薄れさせては意味がないと思います。


あれあれ?。俺は賛成ではなかったけ?。なんか違う論調になってません?。

自分は”どんな事も成せばなる”と思ってるんです。メリットもある。夏が休みになれば、他のチームの合宿が今まで九州だったんですけど、北海道に流れてくる可能性が非常に高く、北海道のサッカー文化をより向上できるんではないか・・・と、そうなるとJ1チームが練習試合も応じてくれやすくなるんではないかとか・・。

ただ、心配なのはサポーターですね。まぁ、ここまで反対してるのは”まず自分の身を考えてのこと”なんだろうと思うから・・。だとすれば、冬は観客は入らんな・・と。選手は寒さは全然問題ないと思う。あとは雪だけなんだよね。でもサポは寒さに耐えられないんだよね、きっと。三浦さんが言う”冬にサッカーをやる文化がないからなぁ”というのは当たりなのかな。なにをやるにしても4、5年たてば普通になるような気もするんだけどね。


結論としては秋冬制に賛成というより夏に(涼しい地域以外で)サッカーをやる事に強く反対します

最後に今まで夏に試合をしてきた事はコンサにとっては非常に有利な条件であったという事を忘れてほしくないです。内地のチームはまともに練習できないと思います。試合ならまだしも練習をまともに出来ないというのは致命傷ともいえるハンディだと思う。そういうハンディをもらってきたという認識を持ってほしいですね。

コンサが強かったら、多分ブースカ言われるようなことかもしれません。弱いから誰も文句言わん。そう考えると新潟や山形はどっちにしても厳しい地域だよね。








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2008年11月24日

監督

さてさて27日にはビジョン発表ということで・・。俄然気合が入ってくるというもんですね。経営を除いたピッチ内のビジョンは監督に誰を招聘するかでだいたいわかるんですよね。

今まで名前があがっているのはオシム、石崎さん、江尻さん。・・という事でちょっと調べてみました。

石崎さんから・・・。

J2において勝ち点差1での昇格失敗を3度重ねたことから、悲運の名将とも言われる。しかし、彼の戦術の基本は「中盤の強烈なプレッシャーで相手の良い所を消す」ことにあるとも言われており、長丁場を闘うJ2では対策された時や、リーグの終盤に疲労がたまってきて機能しなくなった際にもろく、勝負強さという面で問題があるのではと指摘する声もある。

一方で、激しい練習量で養ったスタミナと精神力を背景に、長いリーグ戦を戦い抜けるチームを作り上げる能力については目覚しい実績を残しており評価が高い。また、特にJFLやJ2の貧弱な環境においても工夫と熱意で練習環境を整備する姿勢は、関係者やサポーターからも好意的に受け止められている。大分や川崎ではフィジカルコーチを置かず、自らがトレーニングメニューを考案して、他チームから来た選手が驚くほど多くの練習を課した。この豊富な練習量はチームの根幹を形成するのには不可欠だが、時として多くの負傷者を生み、チーム戦力を低下させる危険性も持っている。

この最たる例が2006年以降の柏レイソルである。前年のJ2降格に伴う主力選手の相次ぐ移籍で崩壊状態にあった柏は、年末になって石崎を監督に招聘した。準備期間が短くチーム編成の選択肢が少ない中、石崎は古邊考功らをフィジカルコーチとしてスタッフに加えながら激しい練習でチームの再生に着手し、若手中心のメンバーをベテランが引っ張るというチームを作り上げた。序盤は首位を走るが、中盤以降なかなか勝てなくなる。しかし最終節において何とか2位に入り、昇格を決める。復帰した2007年のJ1リーグでそれまでと打って変わって上位に入るなど、現在の柏は石崎の特徴を非常に色濃く持つチームとなった。

くー!!泣けるねぇ。マジに来て欲しいんですけど・・。柏時代の語録”プレスといえば柏、柏と言えばプレス”。はっきりしたアイデンティティを持ったサッカーをしてくれるのは応援する方もわかりやすい。練習が厳しいというのは中堅やベテランも育つし、多少の怪我はいいよ。中堅選手も自分が育つなら、結果が伴わなくても納得できると思う。彼らがJ1昇格に拘ってるのはつまるところ”そういう事”だから・・。たとえチームの結果が出なくても自分達がJ1で通用する選手になりたい訳ですよ。今の段階でJ1に行っても試合に出場できない可能性があるし、もしオファーが来ても本当に悩むと思う。だから、中堅も育てられる監督なら納得出来ると思います。三浦サッカーは”ハードワーク”という言葉を使ったけど、東農大グループのサッカーはそれとは問題にならないくらいハードですから・・。練習を見れば一目瞭然です。”長丁場を闘うJ2では対策された時や、リーグの終盤に疲労がたまってきて機能しなくなった際にもろく、勝負強さという面で問題があるのではと指摘する声もある。”これも柳下監督と同じですね。

”勝つチームが強い”とよく言われますが、自分はそう思わない。弱いチームが勝つこともあるさ・・と。弱いチームは負け始めるとズルズルと落ちていくけど、強いチームは歯車が狂い始めても、底力で巻き返す事ができるんだよね。底力をつけるためには当たり前にハードな練習をしなければならないとも思う。ちなみに監督としては三浦さんと同期なんだね。だから仲が良いんだ。

強くなれば勝ち点は後からついてくる

何度も書いてきたz-press語録でした。


次は江尻さん。

監督をやったことがないから情報があまりないんだけど・・・オシムさんと一緒にやってたんのかな?。・・影響を受けたとしたら、期待できるかもしれませんね。実際の所、よくわからないのでコメントを差し控えます。

1999年-2000年 ジェフユナイテッド市原 育成部・ジュニアユースコーチ 
2000年 ジェフユナイテッド市原 育成部・ユースコーチ兼サテライトコーチ 
2000年-2004年 ジェフユナイテッド市原 トップコーチ 
2005年-2006年 アルビレックス新潟 ヘッドコーチ 
2007年- U-22日本代表 コーチ 

オシムについてはコンサに入閣しようがしまいがゆっくりと書いていきます。言うまでもないでしょうけど、超のつくほどの”育成方針”ですよね。・・というわけで、名前の上がった監督の記事にに信憑性があるとするならば、チームが目指していくものは

若手に限らない個の育成

に絞られてきたんではないか・・と推測します。例え選手達がうまくなって、コンサを離れることがあったとしても、”コンサが育てた”という実績が出来たなら、最終的には必ず強くなると思うわけです。

なんか嬉しいね。気合が入る。・・・いやいや、まだ早いね。

{・・と思ったら、石崎さん柏に残留だって・・・・ショック・・。}



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2008年11月21日

欧州の観客動員数

そろそろビジョンが出る次期になってきましたね。同時に選手たちの進退も決まっていくんだな。自分にとってはいやな時期です。慣れたけど。

今、欧州サッカーのついての雑誌を読みふけってたりします。欧州ではドイツが最大の観客動員なんだね。完全な認識違いでした。しかも伸び続けているらしい。逆にセリエが急降下してるみたいですね。

年間平均観客動員がボルシア・ドルトムントが03/04シーズンに出した79,618人・・・・

79、618人?・・・って・・・・。

文化が違いすぎるね。でもね、でも70年代初期には2万人を切ってたらしいから、うまくやれば日本も2030年頃にはそうなれるかもしれません。とりあえずドイツの成功例を箇条書きにしてみるかな。

【スタジアムの安全確保】
これは欧州らしいですね。要するにフーリガンの締め出しという事らしいです。これによってファミリー層が安心してスタジアムにこれるようになったとか

【」ファンがスタジアムで心地よく過ごせること】
スタジアム内の食事の充実。アトラクションサービス。トイレの清潔。など。

【入場料がリーズナブル】
ドイツは入場料が平均3,000円前後で他のリーグより遥かに安いんだそうだ。日本も同じくらいかな

【テレビ放映の充実】
全試合のダイジェストシーンを流す番組が出来たあたりから流れが変わったらしい。

【代表の活躍】
このごろいい成績ですからね、地元でワールドカップもやったしね。

あとは面白いサッカーとか地域に密着した方針とか・・・・・。

もうめんどくさい。というのは”すでにやってるし・・・参考にならんよ”って感じ。しかもドイツはサッカーがNO.1のスポーツだし・・。あと外国人の活躍なんていうのもありましたね。まぁ、でもドイツの外国人というと・・スターばかりだからなぁ。なんか真似できないことばかりだよね。でも、値段については検討の余地アリだと思う。

【現状の料金体制】

SS指定         4,500円  
S指定          4,000円  
SA自由(大人) 3,200円 
SA自由(小中) 1,000円 
SB自由(大人) 2,700円 
SB自由(小中)   800円 
B自由(大人)  2,100円 
B自由(学生)  1,000円 
B自由(小中)    600円 
B自由ビジター(大人)2,100円 
B自由ビジター(大人)  600円  

もう少しプライスゾーン縮めたらどうかと思う。下のB自由を2600円にして、上のSSを3900円くらいにしてみるとか・・。B自由の反発は当然あると思うけど、”愛情”による棲み分けなんかも出来たりして・・。それこそ地蔵と屋ばれる人達は動くんじゃないだろうか・・と。

やっぱり、単価4000円以上は高すぎると思う。真ん中に人が入ってないのはイメージ的に”客の入りが悪い”という印象を持ってしまうから・・。全席指定も考えた方がいいのではないかと、予約する際に席を決めれるようにしたらいいと思う。朝から並ぶ必要性もなくなって効率的ではないか。警備員等、余計な人件費も削減できるし・・。

パック料金もあるんですね。

【ファミリーチケット】 
 
◇SA自由席(大人2枚+小中2枚)6,800円
◇SB自由席(大人2枚+小中2枚)5,800円
※ファミリーチケットご利用の場合、4人揃っての入場が条件となります。
札幌ドーム開催の場合
 通常価格:SA大人3,200円×2+小中1,000円×2=8,400円
 通常価格:SB大人2,700円×2+小中800円×2=7,000円  

【グループチケット】 
 
◇SS指定席アウェイ側(大人4枚)14,000円
◇SA自由席(大人4枚)10,500円
◇SB自由席(大人4枚)8,800円
札幌ドーム開催の場合
 通常価格:SS大人4,500円×4=18,000円
 通常価格:SA大人3,200円×4=12,800円
 通常価格:SB大人2,700円×4=10,800円  


【ペアチケット 】
 
◇SS指定席アウェイ側(大人2枚)8,000円
札幌ドーム開催の場合
 通常価格:SS指定4,500円×2=9,000円
厚別開催の場合
 通常価格:SS指定4,300円×2=8,600円  

【シニアシート(60歳以上の方が対象)】 
 
◇SS指定席アウェイ側(1枚) 2,000円
◇自由席(1枚) 1,000円
※自由席の場合、各会場SA・SB・Bのいずれもご利用いただけます。
 但し、チケットの販売状況により入場をお断りする座席が発生する場合があります。
札幌ドーム開催の場合
 通常価格:SS指定4,500円
 通常価格:SA自由席3,200円  

もっと細分化したらどうだろうか。4人限定になっているけど、そこから一人増えるごとに割引率を高くしていくとか・・・・。逆に3人も必要だと思うし・・。

このパックをそのままゾーンにしたほうがいいと思う。ファミリーゾーン。ペアゾーン。グループゾーン等。割引するんだから、普段開いている席に座って頂くとか・・。

シーズンチケットも座席指定にするべきだと思う。年間チケットを買うわけだから、好きな席を選ぶ権利があると思う。たとえB席だとしても。そうすれば需要が増えるかもしれないし・・。スポンサーのJRやJALとのパッケージはないのかな。

試合以外のところを面白おかしくできないかなぁ。向こうでは書いたけどサポを巻き込んだイベントがあってもいいと思うけどね。選手対サポのPK戦とか・・・。練習見学の有料化とか・・・300円は取れるんじゃないかと・・。







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2008年11月20日

ビジョン

今さらながら浦和戦を見ました。率直な感想・・・・。

結構がんばってるじゃん。

希望が持てる試合だったと思う、少なくてもメンタル面では。テレビでは何度も両方のチームの”応援自粛”について話していました。ことさらコンサについては野々村さんが”サポーターがメッセージを送ってくれたことをクラブはしかと受け止めるべき”と言ってました。USの行動は確実に伝わってると思ったし、いよいよ始まるな・・と感じました。正直言って2年間の応援自粛をして応援する気持ちが薄らいでいたんだけど・・・なんか復活してきた。動き始めたことがビンビン伝わってくる。

・・と同時にしばらくなかったんだけど、急にコンサの選手4人とそれ以外の選手1人と話す機会がありました。見事に立場がバラバラの選手だったので、当然選手の考え方もさまざまでした。ただビジョンはサポーターだけではなく、選手にもはっきりと話すべきだと思うし、何よりもサッカーであればなんでもいいという姿勢はやっぱりいただけない。どんなサッカーを目指すかという事もビジョンの中に組み込んでいかなければならないとはっきりと思ったし、そこを選手の契約の際にも告げるべきだと痛切に感じました。

それと自分は何年もかけて積み上げるべきだと思ってましたが、これから何年計画みたいな方針は中堅選手にとっては厳しい方針だということを話して感じました。J1で通用するサッカーを早期に作り上げてそれでJ2をいち早く突破する事も必要だと・・。

やっている選手が面白いサッカーと早期にJ1定着を目指すこと

選手の流出を防ぐために是非ビジョンに組み込んで欲しい項目です。それが大変なことはよくわかっているけど、目指さなければ当然達成されることはないわけで、チャレンジしていかないと先はないと思います。

いよいよ始まるな

気持ちが引き締まりましたよ。これが最後の戦いくらいの気持ちでのぞんでいこうと思う次第です。

そろそろ更新リストに載るように設定を変える時がきたようです。試運転は終わり。巷では秋冬制がどーのこーので盛り上がってますが、ちょっと不満。今はビジョンのことが大先決だと思う。俺は選手がサッカーが出来る環境が整うなら、雪が降ろうが槍が降ろうが応援しますよ。そんな心意気を選手や道民に見せる事も大切な事なんじゃないだろうか・・なんて思ってます。

やってやろうじゃないか

自分たちを厳しい条件に晒すことによって、反骨心が芽生えてより強くなると思いますよ。選手もサポも・・・。





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2008年11月18日

三浦ゾーンの崩壊

今回はちょっと毛色の違うエントリーを・・。

私は三浦サッカーはどちらかと言えばアンチでした。理由は色々あるので割愛しますが、はっきりと嫌いと言うからにはきちんと三浦さんが何をやろうとしているのかを知っておく必要があると思って何度か練習を見て、素人目におそらくこんな事を目指していて、何が上手くいかなかったのを分析していました。今日はそれを書いていこうと思います。

流れ的に今のサッカーで多く使われている”ゾーンプレス”についてを書きます。基本的に守備というのは”ゴールを守る”ということではなくて”ボールを奪う”事だと思うんです。ボールを奪うためには一人でプレスをかけたところで奪える可能性は非常に低く、複数人がプレスに行って、さらに周りが連動しながら”パスカット”をする形でないとボールは奪えないと思います。

わかりやすく説明するために角度に例えると360度のうち、一人が防げるパスコースは間合いにもよりますが60度くらい。2人になると120度のパスコースを防げます。残り240度にパスコースを限定できるわけです。

1
ゾーンプレスは高い位置でボールを奪う戦術であらかじめボールを奪うゾーンを共通認識として持っておき、そこにボールを追い込んでいくという守備です。バスケットでは”TRAP(罠)DEFENNCE”と呼ばたりしてました。ゾーンプレスは縦横にコンパクト陣形を取り、FWはワンサイドカットと言って、ボール(ボールマン)をサイドに追いやるプレスをかけていき、MFにマークを受け渡しながら、プレッシングゾーンに追いやっていきます。その時、他の選手はボケーっとしているわけではなく、パスコースを切るポジショニングをしていきます。プレッシングゾーンにボールが入った瞬間に追いかけていた選手と待ち構えていた選手でプレスをかけるとボールマンは苦し紛れにパスを出さざるを得ない状況に追いやられるとともにパスコースが限定されます。そこをカットするのがゾーンプレスの基本形です。

先ほどの角度の話になりますが、2人でプレスをかけて120度を防ぐ以外にサイドラインが180度のパスコースを防いでくれます。よって残されたパスコースはは60度分しかありません。

ここまでいくと”鉄壁の守備”のように思われますが、たった一つのほころびから崩れていったりするんですね。誰か一人が守備をさぼってプレッシングゾーンに追い込む前にパスを通されたりすると全てをリセットしてやり直しみたいな感じになるし、ボールに対して2人行くわけですから、必ず一人はフリーになります。

岡田JAPANなんかはこれを使ってると思いました。このデフェンスはボールを奪う位置がどうしても”密集地帯”になるので、細かいパス回しがセットであるべきだと思います。

2

さて三浦ゾーンですが、もう皆さんもご存知のとおり、FWがディレイ(相手の攻撃を遅らせるプレス)しますので、相手が攻めてきたときにはすでに4バックがセットアップされた状態にあることが多いです。相手は攻めてきますが、4バックがセットされてます(今後便宜上”フタをする”という言葉にかえさせてもらいます)のでスペースがなく、どうしてもここでスピードを落とさざるを得ません。そこまでは本当に上手くいってたと思うんです。

しかし、スピードを落としただけでは”ボールは奪えません”。そこで中盤のラインが戻ってきて、前後から挟み込んでプレスをかけていくような形にしたかったのでは・・と思ってます。

このデフェンスのメリットは図のように広いエリアでプレッシングゾーンを設けることが出来る事となによりもボールを奪ってからワイドな攻撃が出来るということだと思います。また角度の話をしますが、角度は2人でプレスしたとしても前記のゾーンプレスより多くのパスコースが出来ますが、間違いなく出てくるパスは横パスになり、見てのとおり横パスには圧倒的に強い守備の形になっています。ある意味理にかなったデフェンスであることは確かだと思われます。


しかし・・・・・・

結果、どうなったかというとJ2時代を含む相手チームのコメントや解説でいやと言うほど聞かされた”DFラインの前のスペースでパスをまわされた”という事態に陥ってしまいました。要するにプレッシングゾーンでプレスをかけ切れなった。きちんとフタはされていたのに・・・。要するに2列目のラインが戻りきれなかった・・という結論になります。

こう書くと中盤のラインがサボっていたように聞こえますが、自分はそうは思いません。次の写真を見て欲しいです。

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これはつい最近行われた川崎F戦前半5分の写真ですが、DFラインが全員下げようとしているのが分かると思います。でも、ボールの位置は・・・・・いくらなんでも間合いを取りすぎじゃない?って思いませんか?。写真だけ見るともう少し前で出来るんじゃないだろうかって思いませんか?たとえ相手がやっかいなジュニーニョだとしても・・・。こうやってDFラインが下がってしまうと中盤のラインが追いつくはずもなく、いたずらにスペースを与える結果になってしまうような気がします。

箕輪君のコメント

”ゾーンを崩してでも前に出ることは必要”
”DFラインだけじゃ守りきれない”
”ボールを奪っても深い位置からじゃいい攻撃が出来ない”

が当てはまっちゃいますね。

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最終的にはこんな風にワンタッチのパスをまわされて、4バックが絞らされてしまって、サイドに広大なスペースとフリーの選手が・・・。もはやゾーンも完全に崩されています。結果的には相手がパスミスして大事には至りませんでしたが、このプレーは”?”でしたね。こんなシーンをJ2時代から何度も見せられてきたわけです。DFラインがもう少し間合いを縮められる事が出来たなら、ある程度の得点があっただけに違う結果になっていたのではないかと思ったりします。

しかしながら、致し方ない部分もあるかもしれません。”間合い”というのは相手が速かったりうまかったりすると距離を長く獲りたくなるもんなんですよね。抜かれるのが怖くて・・・。コンサのDFが抜かれないための距離を判断して、これだけの距離を取った訳です。

これが実質的な実力の差

ということなんだろうと思います。DFラインに限らず”間合い”の距離が埋まらない限りJ1では互角には戦えないと思う次第でございます。

えーと、このエントリーをどうやって落とすかな?

自分は基本的に守備専ですので、来季も守備を中心に見ていきます。カバーリング等、見えないファインプレーも探してみようと思いますのでよろしくお願い致します。






posted by z-press |00:24 | TACTICAL-戦術 | コメント(0) | トラックバック(1)

2008年11月17日

アウトロー軍団再生計画

当ブログは2004年からずっとずっとずっと育成方針を推奨してきました。HFCの動きやコメントを見ると再び育成方針に進みそうな雰囲気を醸しだしています。若手やユースなどの育成に力を入れる感じ・・・。

それはそれで素晴らしいことだと思うんですが、若手の成長を待っていたら、次は生きているうちにJ1昇格するのか不安になってしまう。・・というか、このサッカー文化の根付いてない地域で経験値の少ないHFCが本当に若手育成なんてできるのか・・・・。なんか違うような気がする・・というか足りないような気がする。

去年までU-15に所属して、U-18に昇格出来なくて、普通の強豪高のサッカー部に入った子の親に話を聞きましたが、規律や練習量はコンサユースとは問題にならないくらいハードだと聞きました。地区では高校よりもユースのほうがいい成績を残しているわけですから技量にはだいぶ差があるんでしょうね。ただ、その話を聞いたとき”メンタル面の育成は大丈夫なのかな?”と単純に思ってしまいました。最終的には高校出身の方が上に行っちゃうんじゃないの?・・ということで若手だけの育成方針にはちょっと不安を感じています。

・・かといって、補強に走るのか・・・再三再四書いて来ましたが、先立つものはないし、個人的な意見ですが、これほどつまらない事はない。

そこで当ブログの出した結論は”中堅の育成はできないのか”という事です。

要は向上心の問題なんですが、"上に行こうとする気持ち”さえ植えつける事が出来たなら、中堅でも育つんではないのだろうか・・と。コンサに決定的に欠けているのは”ハングリー精神”だと思ってます。中堅が向上心を持ったなら、若手は見習って勝手に育つと思う。

これはずいぶん前から考えていた事なんです。前にも書いて事があると思いますが、2000年から練習を見てきた自分が度肝を抜かれた身体能力を持った選手を見たときから考えてました。"彼”はFWで正確な左右のバズーカ砲を持つばかりではなく、GKが一番嫌だとされる脇の下をグラウンダーと言っても過言じゃないところをライナー性のシュートを打てたり、脚の速さも当時のコンサで1,2を争うほどの身体能力を持った選手でした。2000年からの日本人FWでは最高の選手だったと思います。

・・ただ、ただ・・・メンタルの弱さが・・・。素行も悪かったと思います。みるみるうちに腐っていってしまいました。サテの試合で見る彼は"天才”の面影も無くシュートもさびつき、誰がどう見てもクビになる筆頭の選手になってしまいました。至宝を逃してなるもんかと個人的にさかんにアプローチをかけたんですけど、やることなすこと全て裏目に入っちゃって・・・。最終的には避けられるようになりました。サポと選手の間柄で個人的に人を育てようというのは本当に難しいと知りました。

彼みたいな選手を言葉は悪いですがクラブで”更正”できないかと・・・。そういう技術をクラブが持つことが出来たら、金が無いチームでも強くなる事は可能だと思ってました。それが出来るなら若手の育成なんて”へのかっぱ”だと思うんですね。自分は育成の難しいのは技術を教える事ではなくて、”メンタルを強化”する事だと思ってるんですね。

アウトロー軍団再生

閉鎖的な北海道民には受けないだろうな・・・。ただ札幌に来たから、いいサッカー人生を送れたとか、札幌を選んでよかったとか・・・・そう思われないと応援している意義がないでしょ。コンサに来たから何かが変わったと思わせるような何かが欲しいですよね。アウトロー軍団には優しい人間の叱咤の方が良いかもしれないし・・。それだけでは本質的に何も変わってないわけですけど・・。

第2のサッカー人生を求めて技術のある選手が集まってくるかもしれません。金がなくても・・強くなる方法論の一つでした。どちらにしても、今現在腐った選手を再生できないのであれば夢のまた夢の話なんだけど・・・。選手の選り好みなんて出来る立場じゃないんだからね、コンサは・・。

正直っ言って行き過ぎの意見かもしれません。ただ、今はこのクラブを変えていかなければならないわけで、若手育成など大枠を決められたところで何も変わるもんじゃないと思ってます。大事なのは”何かをやった”ということじゃなくて、”どんな結果を求めるのか”ということだと思います。

村野GMの進退が取り沙汰されてますが、解任に賛成です。ただし、チームには残ってもらうべき。彼こそ自分が思う新しい役職”メンタル・コーチ”をやってもらいたい。コメントを聞く限りこのクラブに愛情と情熱をもっていそうだし。彼は他の人にはない強烈な武器をもってますから・・・。寮母さんという名の・・・アメを。

ストレッチやフィジカルトレーニングは何の意味があって、どこを鍛えるのか。道具や練習場に対する愛情。そして団体競技ならではの”コミュニケーションのとり方”など、今まではプロとして扱われ、誰も教えてくれなかったことまでを丹念に受け継いでいくべきだと思う。プロだからそれを教えるのは恥ずかしいということではないと思う。まずはプロは何ぞやを中堅選手に確認を取っていかなければ、変な伝統が出来るかもしれないし・・。

最終的にどうなりたいのかというところから逆算して細かい部分を見直していって欲しいですね。













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2008年11月16日

諦めない

やっと激務が終了しました。車に乗ること2500km。帰るのは毎日午前様。車に乗る時間が多かったのでできるだけ仕事の事は考えないでコンサの事を考えてました。このブログのコンセプトは前から一切変わりありません。

金のないチームが強くなることを絶対にあきらめない

・・事です。だから、今までは経営や観客動員などのエントリーも書いてましたが、その辺は出来るだけ触れないようにしたいと思います。強くなるために金を作ることを考えるのはもはやスポーツとはかけ離れているかな・・と。今回はあくまでもスポーツ性を重視した考え方をしていこうと思います。逆に考えると”お金が入ったから強くなる”というのは・・・・スポーツ性皆無だと考えてます。面白くもなんともない。

ひたすらチームが強くなるための案を捻ったり、サッカーについての情報発信をしていこうと思います。まぁ、強くなるといってもいきなりレッズやガンバのようになるのは現実的に難しいわけです。目指すところは決してビッグクラブではないけど、絶対に崩れることのない強さを持っているチーム・・・たとえJ2に落ちても、すぐにJ1復帰しそうとか、落ちそうな順位でもなんか落ちないような気がする不思議な強さを持ったチーム。ジュビロとエスパルス。ここが現実的な目標ではなかろうかと思います。

この2チームの特徴は言わずと知れてます。地域にサッカー文化があること。すなわち底辺が広いんです、未来の選手にしても、サポーターにしても。北海道にサッカー文化が浸透すれば、必ずしや、北の静岡が出来るんではないかな・・と。その一歩として、ブログ発信をしていこうと思います。

まず一歩として、欧州サッカーを10年ぶりに見てみようかなと・・。ある雑誌に”ひとくちにサッカーファンと言っても種別が他のスポーツより多い”と・・。確かにJリーグ、代表、プレミア、セリエ、リーガなど分散していますよね。もしかするとここが最も近い間口なのかもしれないと・・・決して欧州サッカーを否定することなく、みんながオールマイティになればいいわけで、それぞれのいいところや問題点を抽出していくことがJリーグの発展に繋がるのかなと思ったりしました。

要するに比較してみる・・と言うことですね。欧州至上主義と言うことではなく、もっと細かい部分でJリーグと比べて”いいところ””悪いところ”を探してみようと言うわけです。またプロスポーツのメッカ”アメリカ”との比較も・・。

長い間、コンササポを見てきましたがある傾向に気づきました。みんな”否定”から入るんですね。外の意見を極力除外しようとする。だから極めて視野が狭い。そこをあえて間口を広げていくブログにします。すべてのスポーツを愛するブログだからこそ出来ると思ってます。

先ほど観客動員については触れないと書きましたが、経営から剥離した”人気”については書いていきます。・・ていうか結局間接的には”金”の話になっちゃうか・・・・。まぁ、細かいことはなしの方向で・・。勉強始めましたよ。マラソンの目標も目指しながらですので、更新は限られると思いますが、がんばります。近日中に欧州サッカーについて書こうと思います。よろしくお願いいたします。



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2008年11月10日

サテライト”虎の穴”計画

よーく考えたら、自分も2年間の"応援自粛”をしていたんだな。この時を待ってたんだ。今度こそサポが一つになれるんではないかと・・・。USが動いてくれて、2年前の"攻撃的サッカー”"守備的サッカー”よりも大きな論争になっていて、大変喜ばしい事と思います。色んな形の応援があると認め合えればいいですね。

ずっと思ってた事を書かせていただきます。・・というか2年前の文章なんでタイムラグのある言葉になっているかもしれません。



"サテライトの存在”についてです。皆様もご存知の通り、J2は48試合の長丁場です。サポーターには分かりづらいのですが、昇格したチームの選手が2度とJ2に戻りたくないとコメントするほど過酷な戦いです。今季は疲れない戦い方をするようですが、それでも選手の疲弊はまぬがれないでしょう。自分はJ2において勝負の分かれ目になるのはバックアップの選手達の存在が大きいと思ってます。

前任の柳下監督はレギュラーを固定化したとよく書かれていましたが、自分の目からはサテライトを固定化したように見えました。柳下監督はそういったメンタル面について非常に厳しい監督でしたので、彼らがサテライトから這い上がるという姿勢を見出せなかったのだと思います。

このチームはサテライトに対する環境が甘いのです。コンサと言うチームが強くなるためにはトップチームの選手が2度とサテに落ちたくないと思うような環境を作らないとだめと思います。それがチーム全体の底上げになるはずです。

サポ-ターもそのくらいのことは出来るはずです。試合に出ている選手が罵声を浴び、試合に出てない選手がチヤホヤされる図式に大いなる疑問を持ってました。サテの試合に2000人も入ったら、勘違いもしますよ。だから、サテライトリーグに参加することを微妙に思ってました。練習を見ている人は分かってると思いますが、試合のあるときのサテの練習の”ぐだぐだ”ぶりは目に余ると感じてました。もう2度とここにいたくないと思えるくらいの練習をすればいいのに・・・。

ターンオーバー制は勝負に拘るというならば非常に効率的だと分かってはいますが、選手のメンタル面の育成と言うことを考えるなら反対ですね。うちは若い選手が多いので、我々サポも彼らの成長の手助けをするために厳しい目で見ることも必要だと思います。アメとムチを使い分けましょう。ことさら、我々の宝である”ユース出身の選手達”"生え抜きの選手達”には愛をこめて厳しい環境に追いやって欲しいですね。彼らがいなくなるのは本当に残念なことですから・・。


こういう方法ならサポも育成に参加できるんではないだろうか・・と思います。

昨日のアクセスは当時の半分までになりました。あっちのブログの最高アクセスの倍です。いよいよリストに公開する時が近づいてきました。さすがに緊張します。ちゃんとミスリードしないように書けるのだろうか?。自分の考えは偏ってないのだろうか・・しっかり吟味しながら、慎重に書いていきたいと思います。

自粛解禁というところでしょうか・・。まぁ、来季以降のサッカーによるんですけどね。将来に繋がっていれば、どんなサッカーでも応援します。

昨日、浦和戦をちょこっと見ましたが、4バックが4CBではなくなってる印象があります。やっぱり当初のシステムと少し違うような気がします。テレビなのでわかりづらいけど・・。

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2008年11月09日

応援自粛

個人的には忙しすぎて、試合も見ていなければネットを徘徊する時間も限られていて情報は少ない。でも、応援自粛が行われた事だけは知りました。

感想・・・・・

辛かったべな

浦和が相手だけになおさら悔しかっただろうね。よく頑張ったと思う。結局、何に対して応援しているのか不透明な部分が見え隠れし始めたことが要因なんだと思う。本当の意味で選手・フロント・サポーター三位一体になりたいだけなんだと思う。出先に向かうラジオで"応援自粛”の話もしっかり出ていたし、一般的にも十分認知されたんではないか・・・。こうしながらもきちんと社長に挨拶に行ったらしいし、社長もUSが送った手紙を手にしながら、"わかってる”と返答したらしい。一歩一歩だけど着実に進んでいると思う。

”何かが変わらなければだめだ”

サポーターから先に動いた事は誇りに思えることだと思う。USはサポとも対話も求めています。ネットでもいいから”どんどん対話”していくべきだと思う。誰に何の文句を言っても、何も変わらないんだんだよね。自分から動いていかないと・・・。このままだとチームがなくなる事態になってからも文句を言いそうだよね。それじゃ遅いんだよ。後悔は先に立てておこう。

三浦監督退任ですか・・・。

大変だったと思う。本当にお疲れ様でした。三浦監督就任のタイミングが悪すぎたと思う。予想はしていたけど・・・結果的には三位が一つになりかけていたものが完全にバラバラに崩壊してしまいました。逆にそれが露呈したから良かったのかな。どちらにしても三浦さんの責任じゃない。経営が一番重要なポイントだったし、何よりもコンサドーレの三位の繋がりが元々弱いだけ。サポにとってもいいきっかけになったと思う。

時間が無いのでこれだけにしますが・・。

REVENGE

これしかないよね。



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2008年11月02日

2007年7月1日のエントリー

手抜きが板についてきた。天皇杯は負けたようですね。いよいよ残り4試合。サポにとっては”考える4試合”ですね。この4試合から何を導き出すのか?・・・。そろそろクラブからビジョンが出ると思う。それぞれがHFCの立場に立ってビジョンを考えて見るべきですね。そうすればHFCからビジョンが出た時に大討論になると思うけど、それは建設的な討論だと思う。そうやって文化が作られていくんじゃないかと・・。・・というわけで手抜きのエントリーを・・。


熱く守備を語ってみる

昨日は久々に熱い投稿をしてしまいました。当ブログのアクセスは120程度。見ている方は60人くらいしかありません。ただ、このごろ思うのですが、当ブログはなんとなく濃い方が来られているような気がしてなりません。今は我慢する時期だと思っているので基本的に”へたれ”でいます。ただ、その濃い方達にコンサに対する情熱が失われたと思われたくないので、深層心理にある攻撃的な自分を表現したくなりまして、前エントリーとなりました。・・・・今は我慢しているだけですから・・・。で、今エントリーも掃きだしてしまえ!・・というエントリーです。攻撃を差し置いて守備の話。

昨日スカパーのJリーグプレビューショーで柱谷幸一氏が横浜FCの苦戦について京都時代の経験とリンクさせて語っていたのですが、自分が言っていたのと100パーセント同じ事を言っていました。要はJ1では組織だけでは守れない。J1の攻撃陣に対してのゾーンデフェンスはむしろアキレス腱になりかねない。J1で戦うためには個の能力の向上が絶対条件。そう言ってました。

皆さんも気になっているでしょうし、草津戦で監督もコメントしていた4バックの前で相手にボールを動かされる現象はゾーンデフェンスだから産み出されるのです。人にプレッシャーをかけるマンマークであれば、ボールマンやパスの受け手に対してもう1,2m前でプレッシャーをかけられると思います。そこを領域を守るゾーンデフェンスだからこそ詰めきれない。相手はドリブルやパスの受け手がその1,2mのスペースを助走に利用してスピードをつけて侵入してくる。その結果、個人の能力が劣る4バックはファールで止めざるを得ない。草津のシュミレーションに対するブーイングが取り沙汰されてますが、コンサのデフェンスがもう少しそのスピードに対応できていれば、シュミレーションすらやらせないわけです。シュミレーションをやられるとということは、おそらくスピードに負けて横からとか後ろからチャージをかけているから、そう見える。うまいデフェンスなら、相手の進行方向に先に入って、スピードを抑えるでしょうね。ゾーンデフェンスはマークずれを起こさないための決まりごとだと思います。。また、ラインを引くのはウラを取られないための戦術だと思います。ある意味、合理的です。しかし、だからこそ前にスペースを作ってしまう。おそらく、そこのスペースを守るための戦術は三浦監督も仕掛けてくると思いますが・・・。そうでないときは個人の技量で守る以外にない。だから戦術に甘えないで個人の能力を鍛えろと言い続けているのです。

試合は見ていませんが、このごろやたら目に付くのは”ぎーさん”。自分からすれば何でGK?GKが活躍しているのであれば、間違いなく4バックは壊滅しているという裏返しです。ならば、何のために攻撃を犠牲にして4CBを置いているのか?

点が取られてないことで、どっかで安心してないか?どこが堅守なのよ

もっと言えば、4バックにまかせっきりになって中盤がもどってないなんてことはないだろうな?なんて想像してしまいます。J1なら”ぎーさん”はボールに触れてないでしょうからね。全てゴールネットを揺らされているでしょうね。

守備だって、まだ全然中途半端だと思うぞ!・・ていうか、前の6人と後ろの4人は別々の守備をしてるとしか思えない。ここの連動ができた時が完成?いずれにしても相手の攻撃がシュートで終わられたら、いい攻撃なんてできるはずないし・・。

厳しいことを言えば”J1に遊びに行く”事だけは勘弁してほしい。J1で戦うためにJ2での戦いがある。J1を視野に入れないでJ2を勝ち抜くことには何の意味も無い。石崎さんは今でも言ってます。柏は”J1の戦い方でJ2を勝ち抜いてきたから、それが今の結果に結びついている”と・・。逆に横浜FCは苦戦の原因を"個人の力量の差”で片付けられてしまっている。こんな惨めなことはない。横浜FCサポは相変わらず暴れている。言わせてほしい。"最初からわかっていたことだろう!!ハッキリ言ってどうすることも出来ないと思うぞ!!”・・・と。で、大宮。いつの間にか4-4-2のフラットに戻っている。降格圏内に入ってきたから、元に戻したんでしょうね。これは迷走以外の何物でもない。方向転換するなら、一度J2に戻ってくるしかないと思うぞ。サポーターの協力があるならね。

今のコンサは少しプレーが変わってきたと考えてもいいのかもしれません。でも、三浦監督のサッカーの根底を見ると、根本的に変われるかどうかは半信半疑というのが正直ななところ。ただ、もう動かないと間に合わない。あと半年しかない。いずれにしても自分で確かめてみます。

自分は前エントリーに書きましたようにJリーグの発展のために"時間が短く感じる”ようなプレースタイルを希望しています。しかし、その一方でクラブが信念持ってやってきた”だろう”ことの結果も見てみたいとも思うのです(でも、試合は見たくないんだよな)。自分の理想は次のリスタートの時に訴え続けます。今はもう走り出してしまった以上、これでやるしかないと感じてます。

今さらながら、川崎戦をじっくり見ています。巻き戻したりコマ送りで見たり・・・。主に見るのは守備。前半5分から???????。今は忙しいので詳しくは書けませんが・・・・必ずキャプチャを使って書きたいです。さすがに解説できない・・・どうしてこうなるの?・・という感じです。

ありえない

早く書きたいね。




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2008年10月31日

2007年1月24日のエントリー

今日も手抜き。これは下記の書籍を読んだ感想です。

敗因と

著者 : 金子 達仁   戸塚  啓   木崎 伸也


帯をそのまま転記すると

”ドイツW杯、日本代表は崩壊していた”
稀代のスポーツライター3人がW杯終了後、全世界50人に及ぶ選手・関係者を徹底取材! あの時、日本代表内部に何が起こっていたのか?そして真相に迫った書き下ろし渾身フィクション


感想の前にこの本がいくらフィクションといっても、利害のある出版であることは間違いないと思います。派手な脚色はないにせよ、個人の感想が入っているのは間違いのない事実です。なのでミスリードされないように、心して見なければならないと自分を戒めてページを開きました。

内容は軽い暴露本みたくなっています。前述したようにミスリードされないように心して読んでも・・・ショッキングな内容でした

サッカーというスポーツが11人でやるスポーツで、気持ちが一つになることが難しい事は身近なコンサドーレを見て、よくわかっているつもりなんです。それにしても、日本では頂点の連中が全世界のサッカー・プレイヤーの憧れのワールド・カップで”一つになれなかった”こと。それによってモチベーションが上がらなかったこと・・・・・・。彼らを責めるつもりはないですが、信じられない・・・。

全編を読んでみると、W杯終了後、引退して日本国中から賛辞されたヒデが悪役になっている印象に受け取れました。しかしながら、ジーコ監督が良く言えば“選手を尊重した”悪く言えば”リーダーシップを取らなかった”中で、誰かがチームを引っ張らなけれなかったので、あえて悪役を買ってでたのかもしれません。そこの所の真相については書かれていないので、一方的にヒデが傲慢にチームを動かそうとした様子ばかりがクローズアップされています。

戦術的にはDFラインの上げ下げにとことん揉めた様子が書かれています。どんな事をしても前でプレーをしたい攻撃陣と、ボールを取られたら一度下げたい守備陣。私個人の考えは相手が強いことを考えても、前で戦うべきだと思います。

それは”コンサドーレがそういうチームだったから”ということが多分に影響を与えていますけど・・。例え勝つことが命題のワールドカップであったとしても、リスクを負って攻めるべきだと考えます。なぜなら、日本のスポーツ界に欠けている事だから・・。日本のスポーツ界が一歩前に踏み出せない決定的な風潮だと思います。勝ち負けだけに拘り、スポーツを表現する事が出来ない。日本人の性格なのでしょうか。勝つ戦術のみが前に出て、表現力が低下しています。それをトップが表現しない限り、永遠に日本のスポーツは世界で中位をさまようとと思います。

Jリーグは変わりつつあります。守れば勝ち抜けるJ2においても、選手個人の育成をかねて組織的な守備戦術を捨ててのプレスディフェンスやポゼッションサッカーが主流になりつつあります。ただしリスクを負うことや長い年月をかけての育成方針の為、なかなか勝ち負けのみを求めるサポーターからは支持されません。なので、チーム側が”お客様”のニーズに答えなければならない状況になっています。Jのチームのサポーターが大きい視点と雄大なる夢を持った時、サッカーの文化は飛躍的に伸びるのかもしれません。現にこの本では海外組と国内組の考え方の違いについても書かれています。

話は大きく脱線しましたが、日本代表を語るにはJリーグのサポが変わらなければならないと考える1人です。

まぁ、そういう事なんです・・・・・ひでぇ手抜きだ。ちょっと忙しくてすいません。

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2008年10月30日

もう一つのブログからの転記

このブログを中断してすぐにもう一つのブログを立ち上げたわけですが、そちらはコンサだけではなく、いろいろなスポーツや自分でやているRUNNINGについても書いてます。そのブログの冒頭にはやはりコンサドーレを持ってきました。それを転記します。

2007年1月17日 ”コンササポの迷走”

私はコンサドーレ札幌のサポーターです。コンサドーレの事を色々な角度からサポートしたいといつも思っていました。欧州サッカーを見ても、見る事の出来るのは”プレー”であったり、”試合の戦術”くらいなもんです。ところが地元にプロチームがあると赤字がいくらとか、債務超過やら聞きたくもない情報が入ってきます。でも、最近気づいた事はこういう心配をするから楽しいのかもしれないし、こういうつらい気持ちをチームと一緒に共有するから、一緒に戦っていると感じられるんだろうなとつくづく思う訳です。

しかしながら、プロサッカーはまだ出来てから10年。日が浅いだけに見る方に”アマチュアリズム”が浸透しています。未だチームの価値を勝負にしか見出せない。確かにスポーツの最終目的は勝負になるわけですが・・・。浦和レッズの藤口社長は勝てば客が集まると思っているうちは集客できないと豪語しています。コンサドーレの存在価値は勝つことにあらずだと思います。

実はコンサドーレの選手達とは面識があり、本音を聞くことが出来る立場にあります。彼らの本音を聞いた感想としては、サポが思っているほど”チームの勝利”にこだわってないかもしれないと感じました。もちろん、昇格がかかっているとか強いチームとの戦いは別です。まずは”自分のプレー”ありきという感じに受け取れました。立場だとか、チームによって違うのでしょうけど・・。その背景には彼らが”個人事業主”であることが影響しているのかもしれません。また、コンサドーレというチームがそういうチームだからということも影響しています。コンサドーレに集まってくる選手達はそれぞれ”出場機会”を求めてやってきます。自分自身が今よりうまくなりたい。それが本音だと思います。

それを”コンサのため”にと押し付けるのはサポの独り善がりと考えていいでしょう。もし、サポが選手にそれを求めるなら、サポの方が選手に対して努力を怠らない事が必要だと思います。実際にはコンサを愛してくれる選手も過去にはいたわけです。

自分はコンサの選手の気持ちを人として考えてみるようにしていました。出場機会を求めてやってきた若い選手達。コンサドーレ札幌の歴史や背景など知る由もなかったでしょう。北海道の風土やサポの気質も・・・。もう一つ、コンサドーレが強い時代があったことも・・・。プロとはなんぞやとわかるかどうか微妙な年齢の選手達に対して、脈絡もなく”弱い”と言う理由付けでサポが罵声を浴びせることに危機感を持っていました。人を育てるって、そんなもんじゃないだろう・・・と。厳しくてもいい。でも、それは愛情ありきだと・・・。負けると監督や選手の入れ替えを求めるサポにはそれを感じる事を出来ませんでした。おそらく選手をシャッフルして作り上げてきたチームの歴史がサポーターの”新しい者への依存する意識”を作り上げたのかもしれません。そして、サポと選手たちのそれぞれの背景がギャップを作りやすくしたかもしれません。

結果的にコンサドーレはJ1昇格の力がありながら、敗退しました。風評はチームが一つになれなかった・・となっていますが、私はサポと選手が一つになれなかった事が最大の原因と思っています。サポはもっと選手を動かせたはずだ・・そう思います。

J1ならともかく、J2には経営が厳しいチームがたくさんあります。コンササポはコンサのことしか考えないのは至極当たり前のことなんですが、私はその考えから脱却しました。コンサが強くなるということは、他のチームが弱くなるということであるといってもいいと思います。前述した勝てば客が入るの原理を当てはめれば・・。弱くなったチームは、やはり客が減るということです。そんなことをシーソーして繰り返せば、J2のお客さん自体が減ってしまうんじゃないかと危惧しています。そのどこかで歯止めをかけなければ、J2のチームはみんな消滅してしまいます。

それぞれのチームがそれぞれの色の文化を持つこと。弱くても応援し続けることのできるアイデンティティを持つことがサポのスタートではないかと思います。そして、我々は去年それを作った。選手と監督,サポが同じものを目指したわけです。この一体感をひとつのアイデンティティにできれば・・と思うんですよね。

また、選手とサポが人と人の付き合いが出来ればいいと思うんですよね。一人一人は無理でも柏の岡山劇場のような形でも十分絆があるように思えます。絆。これもチームが強くなるための大事なファクターだと思います。クラブも含めて・・。

結局、サポーターが動かなければだめなんですよね、このチームは・・。コンサドーレの将来を握っているのはサポーターだと,早く気付いて欲しいものです。

本格的な復帰をするまではこうやって向こうのブログの転記をしていこうと思います。過去の結果については振り返るつもりはありません。予想が当たったとか・・今となってはどうでもいいことです。前に向かっていけるエントリーだけをピックアップしていきます。

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