2008年03月09日

第1節終了(データ)

 いろいろ思うところがありますが、5試合終了(約1ヶ月間)するまでは、感想なり考えを述べることを控えようと思います。5試合ぐらいが終了するまでは、気持ちが先行して冷静な判断が出来ないような気がするものですから。

 さて、待望の2008年シーズンが始まりました。今年もまた、基本的なデータをこのブログに書いていこうと思います。

 まず、第1節終了時の勝点状況です。まだ、勝点差3点で見栄えがしません。一応、天国と地獄ラインを一行開けておきました。

鹿島ア(3)lll
柏レイ(3)lll
大宮ア(3)lll
大分ト(3)lll
横浜M(3)lll
F東京(1)l
東京V(1)l
川崎フ(1)l
名古屋(1)l
京都サ(1)l
ヴ神戸(1)l
ジ千葉(1)l
ガ大阪(1)l
清水エ(0)
浦和レ(0)

ジ磐田(0)
ア新潟(0)
コ札幌(0)

 次節(3月15・16日)の組み合わせです。( )内が前節の成績です。

大分(○)× 柏(○)
浦和(●)× 名古屋(△)
磐田(●)× G大阪(△)
神戸(△)× 川崎(△)
札幌(●)× 横浜(○)
新潟(●)× F東京(△)
千葉(△)× 清水(●)
京都(△)× 大宮(○)
東京V(△)× 鹿島(○)

 イエローの発行状況です。

佐藤優也  ■
坪内秀介  ■
砂川誠   ■
マーカス  ■
鄭容臺   ■
中山元気  ■

 試合終了後の三浦監督のコメントです。

「前半立ち上がりから、中盤からFWがアグレッシブに非常に運動量も多く、こちらがこういう流れにしたいという試合が出来ていたと思う。FWが運動量と高さを活かして相手陣に入り込むこともできた。キープ率は鹿島の方が高かったと思うが、決定機というのはさほど変わらなかった。後半、こちらとしては先に点を取りたい、0でいきたいというところだったが1点目を取られ、特に痛かった2点目を取られた。そのあたりからは、相手の強さが出る状況になった。そういう意味では点を取られるのは仕方ないとしても、前半にあれだけできていたものが後半に崩れるというところは、今後の大きな反省点になったかなと思う」

 リーグはマラソン。さっきスタートの号砲がなったばっかりじゃん。

 と、おじさんは、思うわけです。

posted by masa2007 |18:53 | コメント(0) | トラックバック(0)

スポンサーリンク

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.consadole.net/masa2007/tb_ping/243
コメントする