2007年10月10日
第47節・C大阪戦から
試合結果を知ったと同時にいろいろな事が頭をよぎったけれど、、、
ネガティブな事を投稿しようとも考えたけれど、、、
「苦しい状況だが、こんな時こそ、誰かのために、チームのために動く必要がある。守備のチームが諦めてはダメ。今まで、相手チームは、札幌とやるのは嫌だな、とすごいプレッシャーがかかって戦ってきたはず。精神的アドバンテージを失う必要はない。残り上位との対戦は京都だけであとは下位チームだけ。1-0でいいから、地道に勝っていくだけ。実際、ウチのチームは有利な立場にいるんだから」
曽田選手のコメント。
彼自身に、
チーム全員に、
サポーターに、
札幌に関わる全ての人に向けて発せられているのではないでしょうか。
ここまで歩んで来て、
今更立ち止まったって、
後ろを振り返ったってしょうがありません。
信じて進むしかないのです。
posted by kabao |23:46 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)