カレンダー

プロフィール

関東の田舎暮らしも長くなりました。 でも「住めば都」でアナログ人間の私にとってはちょうどいいのかもしれません。 正午と夕暮れの音楽が町中に流れる田舎から札幌を追いかけます。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

検索

4バックアレルギーからの脱却

2007年03月23日

失点しないサッカーはつまらない。
昨年までのアクションサッカーが懐かしい。
ブログを徘徊すると、そういう意見をお持ちの方は多いですね。
それはそれで否定するつもりはありません。

でも、敢えて意見したい。
今こそ4バックアレルギーから抜け出す絶好のチャンスだと。

過去の4バックで臨んだ開幕から5試合の成績(ただし、延長戦以降は引き分け扱い)

 1998年 Jリーグ  1勝1分け3敗  勝ち点4  得点4  失点12
 1999年 J2    1勝2分け2敗  勝ち点5  得点5  失点 7
 2002年 J1         3敗  勝ち点0  得点1  失点10
             ※4試合目より3バックを採用
 2003年 J2    2勝1分け2敗  勝ち点7  得点8  失点10

とにかく失点の多さが目立つわけで、このことがコンサ関係者の4バックアレルギーにつ
ながっているのです。
チームとしても監督の途中交替などで4バックをほとんどあきらめています。

そのことを踏まえて今シーズン4試合目までの戦績を見てほしいのです。
 
 2007年 J2    2勝1分け1敗  勝ち点7  得点4  失点 2

3試合無失点試合が続いていると言っても、実際はまだまだバタバタする場面が多く、観
ていて危なっかしい。
オーバーラップが特徴の現代版4バックと違って、まさに4人のディフェンスラインで守
る4バックではあるけれど、これで戦績が安定してくれば、新たなオプションが確立され
るし、我々が抱いている4バックアレルギーから抜け出すことができる。

でも、これで失敗したら、札幌のサッカーは3バック以外できないという認識がますます
重くのしかかって、4バックアレルギーからいつ抜け出せるかわからなくなってしまいま
す。

4バックにもいろいろな考え方がありますが、その一つのやり方を学習しているという点
では、まだまだひよっ子状態だと思いますよ。
だけど、そんな中で勝ち点を積み上げることができれば、第2クール以降が楽しみだとい
うふうに思いましょうよ。

我々にとっても呪縛から解放されることになるんですから。



さて、明日からカミさんの両親を誘って温泉旅行に行ってきますので、山形戦は録画観戦
です。
昨年は伊豆修善寺温泉の「新井旅館」に行きました。
一人一泊25000円しましたが、1年かけて積み立てた資金でまかなっています。
急にはとても無理ですから。
それで、今年も伊豆ですが、ヒントは温泉教授の松田忠徳氏の御推奨の自家源泉100%
賭け流しの宿です。
一人一泊20000円ぐらいです。


post by equip

07:30

コメント(6)

この記事に対するコメント一覧

rocket2号

Re:4バックアレルギーからの脱却

2007/03/23 14:45

夏目漱石やその弟子たちによる文献で、 その名前はよく知っていますが、修善寺を訪れたことはありません。 保養施設として有名な場所ですから、 静かでいいところなんでしょうね。 のんびりしてきてください。

なかさん

Re:4バックアレルギーからの脱却

2007/03/23 22:32

温泉いいですね~ 私も温泉行きたい。 今季の4バックはいままでのとはちょっと違った、理論的なものがしっかりしているので、私は心配しておりません。現に実績も出てますよね。おっしゃるとおり第二クール以降が楽しみですね。

ちゅうGC8

Re:4バックアレルギーからの脱却

2007/03/24 04:30

4バックアレルギーはやっぱり柱谷のトラウマだと思うんですよ。あの時のシーズン前の好調さからの裏切りっぷりは今でも忘れません。だから、潜在的に忌み嫌ってしまうのかなと思います。 僕は、4バックは実は攻撃的な布陣だと聞いて以来4バック信者です。ただし、2トップに対応する場合は3バックの方が安定すると言われているので、2トップの多い日本では現在のコンサのような変則的な布陣になっていると解釈しています。とするならば、3バックもオプションとして持っていれば、フレキシブルに対応できるのかなとも最近は思います。 それよりも、チームコンセプトとして、攻撃的か、守備的かをはっきりしていかないと、年によってコロコロ変わっているようでは一生チームが成熟していかない気がします。 長くなってスイマセンでした。

竜神

Re:4バックアレルギーからの脱却

2007/03/24 10:19

大きな声では言えませんが、実は自分も3バックに安心感を持っている(いた?)一人です(笑) 自分が思い出すのは岡田監督の「DFの能力で4バックは諦めた」の言葉ですね。 4バックは、特にSBの上がりが有るパターンでは約束事が多そうですから、岡田さんの言葉に強く頷いたものでした。 今の選手たちは、あの頃に比べれば能力は有りますし、4バックマニア(笑)とも言われる三浦さんの指導ですから何とかなると思っていますが。 んで・・・柱谷監督の年ですが・・・ あの年はシステム云々より編成の段階で失敗でしょう。 編成の失敗に追い討ちをかけて監督の采配が有った事は否定しませんが・・・。

yasu

Re:4バックアレルギーからの脱却

2007/03/24 16:33

実は自分 2トップ2シャドーが好きなんです 中村俊輔と中田ヒデとか ファンタジスタが二人トップ下に並んだりすると どんなサッカーをしてくれるだろうかとワクワクします 2シャドーを置く究極のフォーメーションは4バックなんだろうけど 守り重視の4バックでは2列目は両サイドに位置することになるので 実現は難しいですね・・・ トウショーが失敗した4バックは攻撃的4バック 守備を安定させるステップを踏まず いきなり応用編に行ったのが失敗だと思ってます 今は4バックが安定することが一番大事 いつかそこから攻撃的4バックフォーメーションに進化することを期待したいです

equip

Re:4バックアレルギーからの脱却

2007/03/25 21:28

>rocket2号さん 「新井旅館」は建物がすべて重要文化財で、1人500円で見学ツアーをやっています。 風呂と池がつながっていて、ガラス越しに鯉を見ながら入る風呂はなかなかですよ。 >なかさん 温泉行ってきましたよ! マスターしながら勝ち点をしぶとく積み上げて行く第1クールだと思いますので、見守って行きます。 >ちゅうGC8さん どんどん書いてもらって結構です。 柱谷のようにインパクトの強い人がやった失敗だからこそ、我々の中に強く刻まれているのだと思います。 4バックの考え方、また利点弱点は当然あるので、今年のコンサを通して私は今勉強中です。 >竜神さん 岡田さんがそんなことを言っていたんですね。 あの時は「さすが岡田」を目指した攻撃的4バックでしたね。 そういえば、ダニ弟の時は新人の吉川、新外国人のマクサンドロでしたね。 それ自体がギャンブルだったわけで… >yasuさん 2トップ2シャドーは、昨シーズン期待していたんですよ。 大塚の1ボランチで… 今のやり方であれば、1トップ1シャドーまででしょうか。 現代版4バックは確かに応用編ですよね。 代表戦や海外のサッカーを見ると憧れますけど、誰もができると思ったら大間違いですよね。 とりあえず、今は勝ち点を積み上げるということで…

コメントする