2006年11月19日

雑感 休日にて暴走

応援についてとか、USについてとかの意見が時々出てくるのは、
(ああ、それは自分か)
もしかしたら、危機感がないからなのかもかもしれないね。

本当に危機感を持っていたなら、それどころじゃないよね。
きっと、知らず知らずのうちに、各々が各々の思う方法を実施するんだと
思う。
誰に言われるでもなく、自分の内からこみ上げる衝動に突き動かされて。

きっと・・・
そういうものが、今のコンサドーレ札幌を取り巻く環境の中に
見出せないでいるのかもしれない。
自分も含めてなのかもしれないが。

甲府が存続の危機を持っていたあの頃。
伝聞やその他でしかわからなかった自分ではあるが、
チームがなくなることの危機感。それは、同じJのチームのサポとして
我が事として感じた方も大勢いらっしゃったことだろう。

あれなんだよ。
あれが、足りない。
存続の危機にHFCもなればいい。と言っているのではなく、
それくらいの状況に追いやられなければ、わからないこともある。

少し。というかかなり暴言だが書こうか。
チームへの経済的、金銭的援助が出来るのは、ある程度の大人である。

そういう大人が多いコンササポであることを、若い人たちは気づくべきだ。
応援や、ゴール裏での様々な出来事は、
大人を敬遠させるかもしれない。

それは、ひいてはどういうことになるか。

そういう意味でも考えるべきだ。

休日なので暴走する。

posted by aru |13:31 | コンサ | コメント(8) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:雑感 休日にて暴走

 aruさんも、またここでaruさんが伝えたい対象となっている若者達も、目指すところの基本は一緒だと思うのです。ただ、そのためにどうやるか、について、様々な考えや、あるいは意見がある。それがぶつかることがあると、様々な形でオフィシャルブログや掲示板(、あるいは飲み屋話や仲間内での話など)に出てくることも多いのでしょう。
 ではブログコメントや掲示板「だけ」で議論が成り立つかというと、実際にはそうでない場合の方が多いように感じています(以前ここで、誰か見てるでしょ?という問いかけをされていたときに、aruさんが一番話したかった人と十分な議論が出来たか、と言うと、分からないですよね...)。
 また、もし仮にその伝えたい若者達がここを見たとして、建設的にaruさんの言いたいことを受け入れ得るかというと、どうでしょうか。自分が学生だった頃の気持ちでこれを読むと、「じゃあオレらには何も出来ないのかよ」って逆に感じ取ってしまいかねない、と感じました(もちろん「暴走」と書いてあるので、第三者としてはなるほど、と思って読めるかもしれないのですが、一方で、自分が文中で言われている対象かもと思って読んでいる人にとっては、あまり好印象は与えないでしょう。それでは、その後の建設的な議論には進みようがなくなってしまう)。

 いろんな考え方や立場がある以上、そのやり方や詳細まで完全に一つになることは到底あり得ないと思います(HFCが宗教法人ならありうるかもしれませんが)。だとすれば、最大公約数の部分で纏まればいいし、そのごくごく基本的な部分は、今でも共有出来ていると思うのです(スタジアムに来る、ゴール裏に来る、という時点で)。次は、その集合円が重なった部分を、いかにして互いに納得しながら、あるいは納得できる部分から大きくしていくか、だと思うのですが、どうでしょう。そして、納得できる部分をどうやったら大きくできるのか、その話が出来れば、aruさんの意図は達成されるわけですよね。

 機会を見つけて、ぜひ直接話して、伝えてみてはどうでしょう。どんなことを感じていて、では具体的にどうしていったらよいのか、そこまで互いに議論が出来ると、互いに良いのじゃないでしょうか。また、直接会って話すことで、第三者から入る事前情報や印象などをクリアにした上で話が出来るかもしれません(で、そのときには、ぜひ大人の「度量」を持って)。

 ここのブログを時々読ませて貰っていて、チームに対する応援にしても、HFCに対する経済的金銭的援助をするにしても)、ポテンシャルの高い方と思っています。変な言い方ですが、ぜひうまいことチームのために今後とも「利用させていただきたい=ますますハマって頂きたい=周りに広げていく起点になって欲しい」方と思っています。

posted by ほんだ@くしろ | 2006-11-19 18:49

Re:雑感 休日にて暴走

最近ソダンのハットトリックゲームのビデオテープを見つけ、勝手に萌えていた同士ですお久ですこんばんは。
天皇杯のビデオテープ、ヴェルディ戦の時に持っていこうかと思いますがどうですか?

まぁサポの現状に関しては、それぞれの立場のサポがお互いに気持ちを理解しきっていないのかな、と。
USの方達の行動にしても、それに対するまわりのサポの反応にしても、チームとしての理想を追い求めるにあたって
それぞれ自身の主張で一直線の動きがほとんど!、みたいな感じが多くて。

もちろんサポとして関わるには色々な形があるわけだから、

『あのやりかたは納得いかない』

なんて事がドコかで必ず出てくるでしょう。
意見がぶつかる事だって絶対必要だと思います。
個人的に感じるのはそこから先、建設的に進歩させようという気概が以前より見えづらくなっている事です。

自分がけっこう好きな現在のヴィッセルのシンボルソング『神戸讃歌』の歌詞で、

♪共に傷つき~  共に立ち上がり~

という部分があるのですが、今のコンササポ全体の状態と照らし合わせて考えると
この歌詞を歌えるヴィッセルサポが自分としては羨ましくなったりなんかします。
コンササポに今一番足りないのは『共に』という部分だと思っています。
どんなサポートの形であっても、それぞれが同じ立場の同士のハズなのに……

♪共に叫ぼう~  ララ勝利のた~めに~

本当の意味で『共に』叫べるようになって欲しいです……

まぁそのためには自分も精進が必要なのではありますが(自爆)

posted by しゅ~ちょ~| 2006-11-19 21:46

Re:雑感 休日にて暴走

休みとは言え また随分と単刀直入にバッサリときましたね(笑)

aruさんのエントリーと寄せられたコメントを読ませていただき
自分自身色々考えさせていただきました

金銭的に援助できるのがある程度(年齢的に)の大人という定義付けが
正しいかどうかは別にして(自分のこと考えると チト自信ない・・汗)
確かに 今の熱烈の中心部を敬遠する年齢にこの「ある程度の大人」は多いと思います
(自分もその内の一人だし・・・オヤジだし・・・)

自分のブログでも触れましたが
チームや選手の後押しをするには 一人でも多くのサポーターが
同じ意識、同じ方向性で応援することが必要だと思っていますし
それが実現できたら 観客だって増えていくのではないかと思っています
とにかく 観客やサポーターの絶対数が増えていかなければならない
危機的状況にあることを認識することは大事です
今の状況のまま いつまでもコンサドーレが存続すると考えるのは甘いと思います

だから もし多くの人が 今のゴール裏(中心部?若手?)の方向性に
疑問を持っているのだとしたら
上のコメントでも書いてありますが 意識の重なりを少しでも大きくしていく
なんらかの努力が必要なのだと思います

問題と思う部分があるのなら 直接対話することが一番の近道なのでしょうが
多くのサポーターは色々考えることはあっても
対話の手段や議論する器(組織、場)を持っていないでしょう 自分もそうです
そういう意味ではこのブログで問題提起するのも 行動の一つ 第一歩ですね
確かにブログや掲示板は一方通行の色合いが強いし 議論にはなりずらい
形ある結果も得られないとは思います
ましてや 個々の思いをいちいち汲み取ってたら 何もできなくなってしまいます

しかし 器のない個と器のある集団とを比べた場合
こういう意見を検討し形ある結果につなげれるのは器のある集団だと思います
もし 大多数が敬遠している部分 疑問に思う部分があるとすれば
それはどういう部分なのかぐらいは ブログ内の意見でも分かるはず
その部分を改めるだけで 今以上に観客が増え、ゴール裏が膨らみ
一体感が増していくのであれば
その意見に耳を傾けるのも また器を持った集団の役割だと思いますし
たとえ若くても 立場によってはその度量も求められるのではないかと思います

もちろん 多くのサポーターもゴール裏に対し理解する努力は当然必要ですね
そして それぞれの立場で一体感を作るために何をすればいいのか考え行動することが
大事だと思います
そして もしブログを通して色んな繋がりが出来てきて
対話する器を持った人が少しずつ増えてきて そして直接色々な議論ができるようになれば
ここで 問題提起していくのも無駄ではないでしょう

さらにaruさんは 自らゴール裏に飛び込んで行ったのだから敬服します
まさに「ポテンシャルの高い方」ですね
今はゴール裏を肌で感じている段階
そしてこのブログにそこで感じた事を載せている段階
行動として 今はそれだけでも大きな行動だと思います

なんか 人様のブログで持論をぶちまけてしまい 申し訳ありませんでした

posted by yasu | 2006-11-20 02:41

Re:雑感 休日にて暴走

皆さん、コメントがブログのエントリー並みに長いですね。ねーさんは私のエントリーの後、「橋渡し」とあったので、USになんらかの方法で連絡したりとかしたんだと思います。私もねーさんを習って来シーズンからゴール裏にちょこちょこ行こうと思います。

posted by なかさん| 2006-11-20 23:43

Re:雑感 休日にて暴走

>なかさん
 最新のコメントにのみお返事。
 >USになんらかの方法で連絡したりとかしたんだと思います。
 してないしてない!! あああ!! 寝る。

すみません!

posted by aru| 2006-11-21 00:14

Re:雑感 休日にて暴走

お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
自分で暴走とか逃げる書き方で問題提起しておいて、それに対する真摯なコメントに
きちんと返す言葉を持ち得なかったことが恥ずかしかったです。
考えさせられました。
そして、今更ながら、気になっていたブログなどを読み返し、「なんか私がエントリーした時って
間が悪かったな」とも感じました。

お返事です。

>ほんだ@くしろさん
 私は素直な人間なので、素直に有難く受け止めました。
 「ポテンシャルが高いってどういう意味??」夫に聞くところから始まりました。
 褒められてる? 褒められてるのか? どうしよう!嬉しい! はい、単純なので。
 
 真面目に順不同にいきますね。
 確かに仰る通り、過去に呼びかけた時など、話したい人と話せなかったですね。
 ブログや掲示板などで彼らと接点を持つのは、難しいですね。
 彼らのブログなどを読んだのはエントリーしてから後でした。
 それらからも、僅かながら情報は得られました。ああ、読んでからにすれば良かったな!と
 正直思いました。

 経済的金銭的援助ができる=大人(自分)という大それた定義で書いてしまって、なるほど、
 それを見た若者がどう思うかまで考えないところが、大人じゃない・・・。お恥ずかしい。

 その代わりと言ってはなんですが、こちらには出来ないことがたくさんあります。
 まずリーダーとなること。
 そして、「今日どうするか、次どうするか」をいちいち相談する組織を持ってない。
 ダンマクに関する諸々。それらに伴う時間の制約。簡単に「今日無理!」とできない責任感、
 それらは仲間内で解決できることであっても、ビジネスライクにいかないところが、また
 このような集団の持ち味というか難しさもあるのかもしれない。
 などなど・・・・いろいろ想像するわけです。その上で、昔よりはかなり敬意を持ってます。

 それでも周囲から聞こえてくる彼らへの不満。聞こえやすい年齢なんですね、きっと私が。
 だからもどかしくて。どっちの気持ちもわかる、と言ってしまえば、どちらに対してもおこがま
 しいのは承知してても、敢えて言いたい。

 もどかしい!

 そんな思いで暴走しました。
 経済的援助が出来る=大人=年寄り ←年寄りを大切に!
 そう持っていきたかったんです。 くどい・・・ 

 唐突ですが、頑張ってみようと思います。
 自分に何が出来るかわかりませんが、したいようにしたいことを出来る時にします。
 彼らとは、彼らが私を知っているかどうかわからないけれど、顔を見たらわかるくらいの接近は
 しているつもりです。周りの大人たちについても言及したことがかつてありましたが、
 もう面倒なので、やる時はダイレクトにいきます。その方がいいと思うし。
 見守っていて下さいませ。
 背中を押して下さり有難うございます。
 期待に応えられるほどの器は持っていません。本当にただのおばさんなんですよ!
 でも、聞いただけ、噂だけ、というのは断じて嫌いなんです。自分で確かめたいだけの気持ち
 なんです。誤解なら解きたいし、それを誤解してる人に伝えたい。それだけ。
 札幌にお越しの際には携帯のアドレスをコメントに入れて下さいませんか? 
 是非お会いしたいです。。ああ、私がそちらにメールすればいいのか!すんません。

>しゅ~ちょ~さん
 べるでぃ戦では席確保、いつもながら有難うございました。
 もうタスキの中、最高ですね。私はあそこから外に出るのはもう嫌です。
 悲鳴もため息もない、きんきら声もない。
 しかし、椅子に乗ってたサポがいましたね。ちゃんと注意したよ。見てくれてました?
 頑張りは素直に認めたい。ただイクナイ事は言う。それでいいんですよね?
 
 私はですが、以前よりもかなりUSに好意を持ち始めています。
 何故なら、US以外のサポのほうが私にはなじめなくなってしまったから。
  
 考えてみたら、USはある程度ひとつの集団。
 その他大勢の不特定多数のさまざまな見方をしている集団。
 どちらが、自分の思いをくみとってくれる可能性があるか。そうなるとUSになる。
 この不特定多数の集団こそが、やっかいなのです。自分もそうですよ、たぶん。
 でも、何か 「こうしたい」という明確な行動や意見を持っていれば、伝えやすいのはどっち
 だろう?と考えたら・・・おのずと答えが出ます。
 なので、「共に」を求めるのなら、USが手っ取り早い。
 私はそう信じてます。
 お返事になってないかもしれません。ちょっと「しゅ~ちょ~さんだからいいかな?」という
 思いものっけて、好き勝手なこと書かせてもらいました。
 ビデオ有難う。まだ柏戦見てから見ます!また話しましょう。シモベ一員が柏に行ってるね!

>yasuさん
 ばっさり書いて後に引けなくなり、どうにでもなれーと開き直りました。
 
 定義づけは、先に書いたお返事でも述べましたが 「年寄りを大事に」が頭にあったのです。
 そこを、卑屈に「経済的に援助できる」に結びつけたという、もってのほか論です。
 
 私が今までしてきたことを、的確につかんでいただき恐縮です。
 しかし、やはり文句たれてばかりなら行動に起こせ!の時期に来たのかな、とも思います。
 そんな大それたことではないんだと思います。
 話しかけることだけです(笑)。
 USったって、同じコンサのサポなんですから。
 普通に、感想を述べ合い、今日のここはどうだったね、とかそんな話するだけのこと。
 誰だってやろうと思えば出来ること。
 先日のベルデイ戦では時間がなくて無理でしたけど。

 応援はもう、タスキの中一直線だし。そこで感じたことを、これからはこのように文章にしたり、
 直接話したりする。延長線上にあったことなんですよね。
 待ってろよーUS!
 なーんてね。

なんだか、はちゃめちゃなお返事になってしまいました。どうかくみとって下さい。

posted by aru| 2006-11-26 14:39

コメントありがとうございました。

aruさん
 真摯なコメントを返していただき、ありがとうございました。

 多分、書き方は別として、同じような感覚を持っている人は多いのだろうとは思います。彼らが頑張っている、真剣に向かっているということに対して異論を唱える人は少ないでしょう。ただ、その表現の方法なり伝え方で、それが周りと上手く合ったり合わなかったり、あるいはきちんと気持ちが伝わったり、伝わらなかったりしている。それは互いのそりが合わないからなのか、あるいは伝え方が上手くなくて、誤解を生み出しているのか(多分彼らと僕等の年齢差の存在が影響するならば、この部分なのでしょう)。ただ、それがうまく行かなかったときに、単なる飲み屋の愚痴や、相手がいない場所での陰口で終わってしまっては、その不満はずっと消えることがない...そういった状況は、(実際僕も時折目にするのだけれど、)双方にとって残念だと思っています。自分らのチームを応援したい、選手達に気持ちを伝えて背中を押したい、という根本で、幹が同じ方向を向いているのだったら、枝葉の部分で多少うまく行かない部分があったとしても、きっとうまくかわせる/うまく行くようにやっていけるはず。aruさんも書いておられるように、基本的に様々な準備をし、またあの場でリードを取れるのは彼らだし、その枝葉でブーブー言うことはあっても、僕等は基本的に彼らの行動に敬意を感じている。
 コメントの最後の方でaruさんも書いているように、「お疲れ」と声を交わすだけでもいいのかもしれません。もちろんそこから先に進んでいこうとしたときには、例え枝葉とはいえ、互いに辛抱を要求される場面が出てきたり、ぶつかってしまうこともあるかもしれない。それでも、実際に顔を合わせ、声を交わすことで、きっとお互いに伝わるもの、感じるものは出てくるのではないかと思っています。

 ここまで偉そうにいろいろ書いてきましたが、では実際に自分がゴール裏事情をどれだけ知ってるのと言われると、僕自身がホームではゴール裏にいるわけではないので、その実情は詳しく分からないし、誰にコンタクトすれば話が通るのかもよく分かっていないのです。ホームゲームでの僕は、とにかくゴール裏から聞こえてくるコールや歌を拾って、一緒に手を叩いて、彼らのリードに合わせて歌っているだけ(その意味で、僕は応援に関して、彼らに文句を言えるだけの努力をしていないし、また彼らでなければ出来ないとも思っています)。
 むしろaruさんの方が、その現場を直接肉眼で見て、彼らの頑張りや、あるいは感覚的な齟齬を直接見て感じている分、どうしていくのがよいのか、アイデアが出てきやすいのではないかと思います(そして、どうしようか、きっと考えが浮かんでいますよね)。

 僕がコンサの試合に惹かれた一番初めのきっかけは、サッカーの内容や勝ち負けではなく、スタジアム全体が沸き立つような応援風景をTVを通して見たことでした(当時は地上波での中継も結構多くやっていました)。それから自分が実際にスタジアムに通い出すまでにはまだ数年の余地があったのですが、それでも当時のあの一体感は、強く記憶に残っています(現地でそれをやっていた人たちにとっては、それはもっと凄いものだったのでしょうね)。これは、コンサが札幌/北海道にあることの大きな魅力の一つであり、またこれからも失いたくないと思っています。

 連絡先ですが、気が向いたときにでもPCアドレス宛にメールを下さい(これってそちらでは見えているのですよね?自分でblogをやっていないので、よく分からないのです。もし見えない時には、リンクから飛ぶ後援会サイトの「管理人」のポインタをクリックすると、私宛のメールが打てます)。
 多分私は非常に見つけやすい人物だろうと思うのですが、それをここで書くのもはばかられるので、メールにて特徴等お知らせいたします(笑)。

 どうもありがとうございました。年内残り5戦、しっかり勝って/勝たせていきましょう。

posted by ほんだ@くしろ | 2006-11-27 21:21

ほんだ@くしろさん

コメント返しをさぼっておりました。
いろいろあってリーグ最終戦にも行かず、あの日は座り込みなどもあったようですね。
行っていたら、どうしていたかなあと考えます。

私がコンサの試合に惹かれたきっかけも、貴殿と同じです。
初めて行った厚別。SAのアウェイ側にいたのですが、ゴール裏のカッコ良さにしびれました。
まだメガホンばこばこしていた時代なので、おもむろに買ってばこばこ。
こうやって試合に参加できるんだなあ・・・と思ったのが実感でした。

稚内という釧路にも似た(笑)長距離恋愛(片思い)しながら、札幌に居をかまえる際に
迷わず厚別にしました。しかし、ずっと介護生活をしていたものですからなかなか重くなった
腰を上げることが出来ず、ようやく今年になって試合に通うようになりました。
そうやって少しずつ少しずつゴール裏に近づいて、今ではタスキの中。

わからないからこそ言える開き直り。それが自分の兵器です(笑)
流されないように気をつけながら、素朴な疑問は頭の中にメモして。
チャンスを見つけたら逃さないように。

そちらの活動もしみじみと読ませていただきました。素晴らしいですね。
私は個人でしか何もできませんが、これからも前向きにサポートしていきたいなと思います。
相談したくなること出てくるかもしれません。
その時はよろしくお願いしますね。
仙台行くことにしました!

しっかり勝たせましょう。
ありがとうございました。

posted by aru| 2006-12-10 23:27

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