2016年11月24日
菅大輝トップ昇格!
NHKの大相撲を見てました。テレビはそのままNHK。 午後6時10分からのローカル番組「ほっとニュース北海道」が開始。 6時35分頃にスポーツへ。 いきなり、菅大輝!!! トップ昇格のニュース! 映像には、菅と三上GMが登場。コメントも。 慌てて、コンサのHPを見ましたが、リリースは出てません。 でも、NHKニュースで菅本人と三上さんが話をしているのですから!!!
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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NHKの大相撲を見てました。テレビはそのままNHK。 午後6時10分からのローカル番組「ほっとニュース北海道」が開始。 6時35分頃にスポーツへ。 いきなり、菅大輝!!! トップ昇格のニュース! 映像には、菅と三上GMが登場。コメントも。 慌てて、コンサのHPを見ましたが、リリースは出てません。 でも、NHKニュースで菅本人と三上さんが話をしているのですから!!!
午前にいただいたコメントで、一つの紹介を受けました。 こういうコメントです。 <北海道新聞のホームページで昇格特設サイト「J1へ、駆け抜けた」も公開してます!> 早速検索してみました。 発見! こちらです。 http://dd.hokkaido-np.co.jp/cont/consa-special2016/ 私は知らなかったサイトです。 これを読むと、J1昇格&J2優勝の今シーズンの総括を、いくつかの試合、記者、吉原宏太、曽田雄志の 目を通して振り返っているようです。読みごたえはあります。 紹介してくださったコメンテーターの方に感謝です。
外に出て路面の状況を把握しました。凍結している部分もありそう。 昨日は零下6度、今日は零下1度。路面が乾燥してスリップしないようになる可能性は低いなあと。 なので、宮の沢へは断念。まだまだチャンスはあるハズです。 今朝の報道の小野伸二残留濃厚記事に喜んでいます。 伸二のコメントからガセネタではないと、確信してます。でも、正式発表までは大人しくしてます。 今季の主軸を担っていた選手の流出がなさそうとの報道も、来季へ向けて順調に滑り出してると思いたい。 増川が残念ではありますが。 若手選手5名と中堅石井、上原の契約更改交渉記事もありました。 今週中に全選手との1回目の契約更改交渉を行うのでしょうね。 今季は、途中加入の選手を含めて札幌と契約している選手は34選手の陣容でした。 (菅は2種登録。パウロン、小山内、工藤がレンタル中。他にも2種登録選手はいましたがここでは除外)。 リーグ戦で札幌の試合に出ることのできる選手は2種登録選手を除くと31名。 私の希望は、34名全員と来季も契約を結んでほしいこと。0円提示はしないでほしいということ。 札幌との契約を結んだ上で、数名が他チームへレンタル移籍することは覚悟で。 それは、やむを得ないことですね。試合に出るチャンスを得られるチームがあれば、で。 やっぱり、練習に明け暮れているよりも、試合に出ることで学ぶことの方がメリットが多いと思いますし。 来季へ向けての陣容予想。当たらないことを希望。 具体的な数字で言えば、4名がレンタル移籍。菅を含めて新加入が5名。 来季は35名の陣容(札幌のリーグ戦に出ることのできる選手)でスタート。 現時点で、そう考えています。だから、<戦力外>という報道を絶対目にしたくない。 一番の心配はイルファンですが。
エントリーが遅くなりました。 ★★★ 2016のコンサドーレを振り返る ★★★ 【道新スポーツ】 ◆特集タイトル名 「待ってろJ1 '16闘コンの軌跡③」 ◆連載回数は4回 ◆今日の見出し ★<全員守備で20戦0封><前線の奮闘とDF陣の的確なポジショニング><外国人も徹底> ◆記事より ・リーグ戦42試合中20試合で0封(14勝6分け)を達成した ・四方田監督は、FW都倉をはじめ外国人選手にも前線からの守備を徹底させた ・DF陣の的確なポジショニングで相手攻撃陣に自由にシュートを打たせなかったのも、失点を減らした 要因だ 【北海道新聞】 ◆特集タイトル名 「一体感を力に 四方田コンサJ1へ 下」 ◆最終回です ◆今日の見出し ★<築き上げた土台継続><指導陣は続投><人件費を増額> ◆記事より ・札幌のJ1昇格はJFLから昇格した1997年を含め5度目の”エレベータークラブ” ・歴史を繰り返さないために必要なことを、三上GMは編成方針について、継続が重要になると話す ・四方田監督はじめ、指導陣全員に続投を要請し、この1年間で築き上げてきた土台にどれだけ戦力の 上乗せができるか 以上です。
おはようございます。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ J1開幕日までカウントダウン あと?日 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ●トップ昇格 菅大輝キタ~~~、一瞬やっと発表きたか! 違ってた。ラジオ出演のリリースだった。 いつマスコミ発表するんだろうか。記者会見模様を見たくてしょうがないのですが。 26日からU-18は中国遠征に行きます。菅も一緒でしょう。プレミア参入戦へ向けての連係など チームの一員としてしっかり取り組むハズです。今日か明日だろうか。 ●<チームレポート> 何度も開こうとしてるのですが、表示が「指定されたURLは存在しません」。おかしい。 ただ、1枚の小さな写真だけは見れてます。練習をピッチでもやったらしい。 ●今日の練習 天気予報が昨日よりずっといい(予想最高気温がー1度で曇り)ので、路面状態が良ければ見に行きたい。 ●大相撲九州場所 道産子関取旭大星については昨日の内にブログに書いたので、ここではスルー。 綱取りの大関豪栄道。3敗もしたので今場所での綱取りは絶望的ですが、残り4日間全勝すれば わずかですが、可能性がありますね。 大関取りの場所だった関脇高安は負け越し。初めての挑戦は失敗。捲土重来で。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<小野残る><赤黒ユニで5年ぶりJ1 主軸流出阻止土台固まる><26日までに通達> <昇格Vから中2日 ☃の中練習再開><石井に延長提示 契約更改スタート> ★<小野残留><契約延長を決意><来季はJ1で躍動だ><稲本復活へ前進><ボールも蹴った> <7選手契約交渉> ■小野記事より ・MF小野が来季、札幌でプレーする意思を固めたことが23日、分かった ・クラブでは既に契約延長オファーを出しており、シーズン終了を待ち決断した ・小野はシーズン中から一貫して 伸二 「札幌を最優先に考えているが、最終的な判断はシーズンが終わってから考えたい」 ・と話してきた通り、金沢戦後に意思を固めた ・野々村社長が優勝セレモニー時のサプライズで、小野の残留を発表しようとしたところ 伸二 「それはやめてください」 ・と、拒んだという ・昨日の小野は 伸二 「来年もここでよろしくお願いします」 ・26日までに日程を調整し、代理人を挟み、正式にクラブ側に伝える ・この日の夜に、本人の意思を聞いた三上GMは 三上GM 「決めてくれてホッとした」 ・チームにとっても世界を知る44番の残留は、大きなプラス材料だ ・主軸の流出は阻止 *朗報です!来季へ向けての最大の補強です! でも、喜びは正式発表を待ってから。 *これまでの報道から残留が濃厚な選手を、私の知っている範囲で書きますと、 ジュリーニョ、ヘイス、マセード、稲本、ソンユン、都倉、内村、河合、福森。 *これに伸二が加わると、確かに主軸選手の流出は避けられたと言えますね。 ■練習再開 ・来季へ向けた練習を再開した ・この日は真冬日。雪がちらつき、凍えるような寒さの中 四方さん 「しばらく止まらなかった空せきが、ようやく止まりました」 ・と、重圧から解き放たれ、すっきりとした表情 四方さん 「コンディションを調整しながら来年への準備をする期間として、1週間活動したい」 ■稲本記事より ・リハビリを続けているMF稲本が、ようやくボールを蹴られるようになった ・20日の練習から蹴り始め、この日はMF小野とペアを組んで別メニューをこなした 稲本 「正直、練習はきつかったけど、久々に蹴れたんで楽しかった」 ・オフになっても12月中旬までは札幌で練習する予定 稲本 「焦ってはいけないけど、メディカルと相談して体は動かしていきたい」 ・チームが始動する来年1月中旬の合流を目指す ■契約更改スタート ・この日から契約更改がスタートし、MF石井、前寛、神田、DF櫛引、前貴、永坂、上原7人がクラブ側との 交渉に臨んだ ・今季で契約満了となった道産子最年長の石井は、27試合に出場した 石井 「序盤はケガがあって試合に出られなかったが、練習の取り組みや試合以外の部分を評価してもらった」 ・と、契約延長のオファーを受け、笑顔で話した ・複数年契約の提示を受けた永坂は 永坂 「4年目だけど、成長を続けていると評価され、うれしかった。J1でも頑張りたい」 今朝は、濃厚なニュースがあって、書きながら嬉しい気持ちが充満しています。 以上です。
●鹿島 鹿島がしっかり勝ち切りました。それも、ウノゼロで。 西は完封勝利に貢献。 見がいがありました。 それにしても、J1は違いますねぇ。テレビで見ただけでは、コンサが太刀打ちできるとは思えなかった。 攻守の切り替えは速いしスピードに乗るしアッと思う早さでシュートまで行くし。 3バックシステムの裏をしつこく狙われた終盤戦の戦い方では、失点を重ねねそう。 三上さん、補強をよろしくお願いします。 ●旭大星 いやあ、びっくりした。 正直言って大砂嵐に勝てるとは思ってもいなかった。 それも旭大星の素晴らしい相撲で。 大砂嵐はケガで十両に落ちてきたけど、今場所は体調も戻って来て十両優勝争いの先頭にいた。 地力の差は大きくあります。旭大星が地力をつけてきたと思いたい。 これで4連勝。6勝5敗と勝ち星が先行。勝ち越しも見えてきた。十分行けそう。 さあ、夕方あたりに、何かのリリースが来ないかなあ。
私の手書き計算なので、ミスがあるかもしれません。そのあたりは許してやってください。 また、これが、何に役立つのかと問われれば返す言葉がありません。 ★2016年 J2リーグ戦 後半戦の21試合分の順位表 順位 チーム 勝ち点 得点 失点 得失点差 1 清水 50 48 19 29 2 松本 43 32 16 16 3 札幌 37 31 18 13 4 徳島 35 28 17 11 5 大阪 35 31 26 5 6 横浜 33 27 26 1 7 京都 32 21 17 4 8 町田 32 30 27 2 9 愛媛 27 24 21 3 10 水戸 27 25 27 -2 11 群馬 27 28 32 -4 12 岡山 26 25 22 3 13 長崎 25 16 22 -6 14 千葉 24 24 28 -4 15 東京 23 26 33 -7 16 金沢 23 17 28 -11 17 山口 22 27 30 -3 18 熊本 22 15 22 ー7 19 讃岐 21 22 35 -13 20 山形 19 20 27 -7 21 岐阜 19 22 37 -15 22 北九州 18 24 33 -9 前半戦の21試合で札幌の勝ち点は48で1位。清水の50は札幌を2も上回って1位。 前半戦6位の清水の猛烈な追い上げが凄かったなという印象の後半戦ですね。 今日から練習再開の札幌。窓から見える外は明るくて天気も良いように思えます。 でも、私の車のタイヤは未だに夏仕様。まだまだ我慢しようと思ってます。 路面凍結の恐れがあるので、外出は控えなければ。
毎週水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ただ、道新スポーツの「元日本代表平川弘のCool Eye」は、お休みでした。 なので、21日付けで掲載されていた<V特別版>からの紹介をします。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の札幌圏コラム 見出し <J1では積極的な姿を> ○J1昇格、優勝を後押しした金沢戦。赤と黒に染まったスタンドは、まるで欧州のゲームの雰囲気で、 本当にJ2の試合なのかと思わせる素晴らしい光景であった。 ○両チームとも負けることが絶対に許されないというのが、この日のミッション。このため、試合は守備的で 堅くおもしろくない流れになった。 ○奇妙な光景を目にすることになったのは終盤。金沢が自陣に下がって、急にボールを奪いに来なくなった のだ。札幌も金沢が来ないので、DFラインで横パスを回し、全く前に攻める気配がない。 ○途中から前線に投入されたFW内村だけが、「パス回し」の指示が伝わってなかったのか、ボールを引き 出す動きをするが、パスが出て来ないので不満を表す場面も。 ○選手を目指している子供たちには見せたくないシーンだったが、そんな部分もサッカー文化の一部である。 そうまでしてつかみ取ったJ1なので、来季はいいサッカーをして、必ず残留してほしい。その時は、 アグレッシブな姿を最後まで見せてほしい。 などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 21日「V特別版」より 見出し★<公平な競争原理で「まとまり」つくった四方田監督> ○もつれにもつれたシーズン終盤だったが、ホームで有終の美を飾ることができた。苦しんだ分、J1昇格と いう美酒に思う存分、浸ってほしい。本当にご苦労さま、おめでとう。 ○目標を達成できた要因はいろいろあるが、札幌の今季の特徴である「まとまり」「一体感」をつくり出した 四方田監督の手腕は評価されるべきだろう。 ○一歩間違えば不満分子となりかねないベテランの小野、稲本らを四方田監督はうまくコントロールし、 彼らがそれを実践してくれたことも若手には大きかったと思う。 ○開幕当初はまるで駄目だったヘイスを我慢強く使ってシャドーの位置で順応させ戦力としたのは素晴らし かった。 ○来季J1で戦うには現在の堅守速攻に、よりポゼッションの精度を高め攻撃の質を上げる必要がある。 当然ながらストライカー、ボランチの補強は必須だ。 などです。
★★★ 2016のコンサドーレを振り返る ★★★ 【道新スポーツ】 ◆特集タイトル名 「待ってろJ1 '16闘コンの軌跡②」 ◆連載回数は4回 ◆今日の見出し ★<セットプレー改革が奏功><練習時間増やし緻密分析結果が全員に浸透><昨季から倍増> ◆記事より ・J2優勝の大きな武器となったのが、エースFW都倉、左足キッカーDF福森を生かしたセットプレーだ ・札幌は、セットプレー練習の時間を増やし、精度の高い福森のキック、体の強い都倉を軸に得点を 量産することを目指した ・スカウティングも徹底した。各チームのパターンを研究。 【北海道新聞】 ◆特集タイトル名 「一体感を力に 四方田コンサJ1へ 中」 ◆今日の見出し ★<新戦力 攻守のキーマン><得点力アップ><コーチが支え> ◆記事より ・今季の新戦力は、途中加入を含めてもわずか5人。ここ4年で最少だったが、全員が攻守のキーマン となり躍進に貢献した ・昨季からの課題だった得点力向上に大きく寄与したのがブラジル人3選手だ ・彼らが日本で飛躍を遂げた陰には、今季就任したブラジル人のブルーノコーチの存在があった 【日刊スポーツ】 ◆特集タイトル名 「健作が切り込む 特別版」「札幌J1生き残りへ今季総括&来季展望」 ◆見出し ★<四方田監督人心掌握「一体感」><河合・小野サポート メリハリ><金山パイプ役> <早期1勝> ◆記事より ・指揮官の人心掌握術が、大きな力を生み出した ・河合、小野、稲本らメリハリをつけられるベテランが複数いたことも、チームに良い競争意識を もたらした ・金山の抜群のキャラクター。中堅の彼が、若手とベテランのパイプ役も担った 以上です。
おはようございます。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ J1開幕日までカウントダウン あと?日 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ●増川選手 昨夜、リリ-スが出ました。診断結果「左膝前十字靭帯部分断裂」。 キャンプには間に合いそうもありませんね。一般的には半年の治療期間が必要なのではないかと。 つまり、開幕にも間に合わない可能性の方が高いでしょうか。 今季の守備における中心選手だった増川選手が離脱。J1へスタ-トを切ったばかりのコンサには痛手。 増川選手にはしっかり完全治癒を目指して頑張ってもらいたいです。 ケガをしたのだろうことは、前日練習の際に途中から消えたので、うすうすは。 そして、サンクスセレモニーに姿がなかったので、手術したのかなあと。 でも、そういうことをブログに書くわけにもいきませんから、モヤモヤ感はありました。 ●練習スケジュールと練習試合 スケジュールがさらに更新され、練習が毎日入りました。理解不能のたった一日だけの練習ではなかった。 さらに、練習試合も組まれまています。26日(土)11時から札大と。 若手のアピール場ですね。見にいきたい。 ●大相撲九州場所 道産子関取旭大星は3連勝。5勝5敗のご部に。昨日も旭大星らしい相撲でした。 3連敗後に3連勝。このままいきたいところですが、今日は大砂嵐。大敵です。 ●チャンピオンシップ準決勝 鹿島vs川崎が午後2時から。西を応援したいので鹿島応援で見ます。 ルール上、鹿島は90分で勝たなければいけません。同点では川崎が決勝進出となります。 終盤の戦い方が注目点なのかも。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<増川来季開幕絶望><代役CB獲得不可欠><全治8か月左膝前十字靭帯断裂><MVP福森> ★<DF増川来季開幕絶望><全治8か月・・・左膝前十字靭帯部分断裂><昇格貢献、大きな痛手> ★<増川、靭帯部分断裂> ■増川記事より ・札幌は22日、DF増川が札幌市内の病院で精密検査を受け、左膝前十字靭帯部分断裂と診断され たと発表した ・19日の札幌ドームでの練習中に負傷 ・増川は今季新加入で33試合に出場 ・J1昇格のDF面でのキーマンだった ・全治8か月の見込みで、来季の開幕戦出場は絶望的で、前半戦出場も微妙な状況になった ・札幌としては大きな痛手となり、代わりとなる大型CB獲得にも注目が集まる 以上です。