もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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今日の練習試合の結果のリリースが出ています。 私の携帯速報で間違いがあったようです。申し訳ありませんでした。 今日の宮の沢写真レポのその②です。 ★別メ組 ●稲本！！！ 彼が姿を見せてくれるなんて！！！ 勝手に嬉しいプレゼントだ、と、思おう(笑)。●ランニングも普通に。来春のキャンプインには間に合ってもらえそうじゃないでしょうか。●杉山も！★宮の沢 ●着いた時には、ピッチ内での準備は何もされてなかったです。 ややあってから、コーナーフラッグを。●これを忘れてはいけません(笑)。★石屋製菓様 ●クリスマス商戦が始まってるようです●この人が、出迎えてくれました(笑)。 しゃべってますよ！ 体を声のする方に向けます。●ペッパー君と言うそうです。男の子なんですね。●写真のラスト。 今日は、クリスマス商戦に乗って(笑)。以上です。
今日の宮の沢には３時間半も滞在しました(笑)。 この３時間半でのレポですが、写真だけにします。 今日から最終戦に向けて、ある程度自重すべきかなあと。 練習試合レポは構わないとは言われてますが、自分なりに判断しました。 ●着いた時は、こういう天候でした。 練習試合時間帯は降ることはありませんでしたが、終わった途端に降ってきたんですよ。 空も、コンサドーレの味方になってくれたのですね。ありがたいことです(笑)。★リカバリー組。 ●四方田監督からのお話。１４人もいました。 名前は書きませんね。●伸二も。●増川も★練習試合 ●サテライト。ここにはFP１３名（内、U－１８が菅を含めて４名）います。●U－１８の練習風景●川口U－１８監督と名塚コーチ。 サテライトの練習風景を見ています。●U－１８が待たされています。◆U－１８で菅以外でサテライトでプレーした選手は３名です ●中村友哉 ➡ 敬称は略します 以下同様に●下田友也●岩崎航太練習試合ですが、サテライトの多数がU－１８のOB。 だから、兄弟対決みたいなものななので、気を遣い、強い当たりなどはなかったですね。 その①は、以上です。
後半は、２ー０。 合計 ３ー０。 後半のゴールはヘイスと中原。 速報を終わります。
１ー０です。 ゴールは、神田？。 兄弟対決みたいなものだから、手加減してるのかも。
順不同で、 ヘイス、櫛引、前貴、上原、永坂、内山、前寛、神田、中原、金山と菅。 他に、菅以外のＵー１８が３名ベンチにいます。
朝、もしかしてと思って６時半からのテレビ番組「スポーツサンデー」をかけてました。 なんと、トップでJ１昇格争いについて！ そして、あのセルジオ越後さんが、内村のゴールについて二言。 「スーパーゴールですね」 「もし、札幌が昇格したら歴史に残るでしょうね」 何度も見たい。ですが、思ってもみなかったので録画はしてません。 ただ、早くお知らせしたいと思いまして、連投への批判は覚悟で、書きました。 連投、申し訳ありません。
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です ■四方田監督記者会見 Q 試合を振り返って 「きょうの勝利はオールコンサドーレでつかんだもの。最後まで勝ち点を取るために全力を尽くして くれた選手と、ホームのような雰囲気をつくって後押ししてくれたサポーターに感謝したい。 前半は流れの中で失点して苦しいゲームになったが、後半何度も体を張って、ゴールに向かって、 時には守って同点に追い付き、逆転してくれた。ただあと１試合結果を出さなければ昇格という 目標はつかめないので、最後まで油断せずに準備をしていきたい」 Q 内村を後半最初から投入した狙いは 「ビハインドになり、より攻撃的に戦いたいとう狙いと、内村をはじめ、ヘイス、小野もそうだが、 彼らが控えにいるだけで点を取るバリエーションが増える。内村については攻守でスイッチを 入れられる選手なので、そこを期待して出した。得点を含めて非常にいいプレーをしてくれた」 ■円山動物園PV ・札幌市円山動物園で初めて行われたパブリックビューイングには２９０人が集まった ・逆転勝ちに歓喜の声が響いた 加藤園長 「大成功でした。また機会があればぜひやりたい」 ■選手のコメントより ●内村 「アップからすごい応援で興奮した。ホームじゃないかと思うぐらい。早く出たくてうずうずしていた。 これでやらないわけにはいかないから」 「（３試合連続のベンチスタート）選手としてはスタメンで出たい。チームでの役割がある。（先発でも控え でも）どちらでも行けるよう常に準備したい」 ●福森 「勝った喜びと最終節に出られない悔しさが混じって涙が出た。仕方ない。出られないなりに、出る人を サポートしたい。最終戦で昇格と優勝を決められるよう、微力だけど貢献したい」 ●宮沢 「先制されても戦う姿勢を見せ続けた。どんな展開でも９０分通して、最後に勝っていれば」 ●石井 「気持ちは入っていたけど、なかなか思い通りにはいかなかった。でもサポーターのすごい応援には 感動した」 「イエローもらった時の接触は、頭蓋骨が割れそうになったし、左膝も少し痛めたけど、サポーターの 声援が力になった」 ●小野 「最後の最後に勝てた。先制されても勝ってやろうという気持ちだった。アウェーで引き分けより勝てた のが大きい。次節ホームもみんなの気持ちを一つにして」 ●ソンユン 「最初は流れがよくなかった。先制されても逆転してくれると信じて守った。最終戦は笑顔で終わり たい」 以上です。
おはようございます。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ J１自動昇格までカウントダウン 勝ち点マジック １ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 上の、J１昇格勝ち点勝ち点マジックの１ですが、J２優勝も同様です。 勝ち点の上積みがなくても、最終節で、札幌も清水も松本も揃って負けても、J１自動昇格でありJ２優勝です。 単純ではありませんが、コンサドーレが最終節で４万人の後押しで金沢に勝って終われると最高です。 前書きで書きたいことがありますが、今日も止めておきます。 今季のラストのアウェー戦での勝利の余韻に、まだまだ浸りましょう。 朝刊コンサ記事からです。 スポ新はともに１面扱い。何から書いていいのやら。 でも、絞りに絞ります。いつものように２回に分けるだけにします。 ◆見出しです ★＜昇格王手弾！！内村神ボレー＞＜J１導く後半ロスタイム＞＜ゴール１０戦不敗男の真骨頂＞ ＜途中出場で仕事＞＜「入ったらおいしいなあ」＞＜激戦８戦ぶり白星＞＜神ロングボール竜二＞ ＜内村逆転弾呼ぶピンポイントアシスト＞＜５年前知る２人＞＜「狙ってくれた」＞ ＜一丸同点ヘッドFW都倉＞＜「狙い通り」FK同点弾アシストDF福森＞ ＜円山動物園PV２９０人加藤園長「大成功」＞ ★＜内村後半ロスタイム５分劇弾＞＜札幌２０日ホームで決める！！＞＜Vと昇格同時達成だ＞ ＜清水、松本と勝ち点３差＞＜河合のロングパスを豪快ボレー気持ちで決めた＞＜全員で歓喜の輪＞ ＜アウェー８試合ぶり白星＞＜集結３０００人サポに応えた＞＜都倉起死回生同点弾＞ ＜得点ランク単独２位に浮上＞＜２試合ぶり得点＞＜２０日はFパレード➡金沢戦＞＜札幌でW歓喜だ＞ ★＜札幌J１へ あと「１」＞＜内村逆転弾「イメージ通り」＞＜後半ロスタイム技ありボレー＞ ＜都倉、男見せた同点ゴール＞＜ドロー以上でVと昇格決定＞＜闘将河合、攻守に奮戦＞ ＜最終節、ジュリーニョと福森出場停止＞＜コンサ昇格争い最終節へ＞＜サポーター「札幌で決めて！」＞ ◆全国面での見出し ★＜札幌首位キープ引き分け以上で◎＞＜３つどもえJ１昇格争い最終節へ＞ ★＜札幌次節引き分け以上で２位以上確定＞＜内村V弾！堅守＞ ＜札幌、清水、松本！！自動昇格争い最終節決着へ＞ ■千葉戦の概要 ・札幌は千葉に２－１で逆転勝ちし、首位を守った ・前半３１分に先制を許したものの、後半２６分に福森のFKから都倉が頭で合わせて同点 ・さらにロスタイムで、途中出場の内村が河合のロングボールからゴール前に抜け出し、右足で 決勝点となるボレーシュートを突き刺した ・通算成績は２５勝９分け７敗で勝ち点を８４に伸ばした ・札幌は最終節、２０日午後２時から、札幌ドームで金沢と対戦する ■内村記事より ・後半ロスタイム、途中出場の内村が劇的な逆転弾 ・J１自動昇格に大きく近づく一発に、ヒーローは 内村 「（点を）取れる予感があった。取ったらおいしいなと思った」 ・河合のロングボールが千葉ゴール前に抜けると、相手選手の背後から飛び出した 内村 「ボールが流れてきたら絶対に打とうと思っていた。イメージ通りに打てた」 ・札幌は前半、ロングボール主体でリズムをつかめなかったことから 内村 「（攻撃が）シンプルすぎないよう（相手選手の）間やスペースで受けようと思った」 ・２０１１年のJ１昇格も経験した３２歳は昇格争いの重圧を 内村 「苦しくない。良い試合をしようがJ２はJ２．（選手は）J１でやってなんぼ。あと１試合に残っている体力を つぎ込む」 ■都倉記事より ・１点を追う後半２６分、DF福森のFKにFW都倉が走り込み、頭で合わせた 都倉 「福森が練習と同じように蹴ってくれた。飛び込むだけだった」 福森 「狙い通り蹴れた。トクさんがタイミング良く入ってくれた」 ・アウェーにもかかわらず、大応援を繰り広げたサポーターたちへの恩返しのゴールだった 都倉 「アップの時から応援してくれるサポーターの声に体が震えた。プレッシャーや緊張で押しつぶれそうに なる中、力に変えることができた」 ・次はホーム・札幌ドームの最終戦 都倉 「最高の状況で最終戦に臨むことができる。勝てば昇格が現実になる。勝たなきゃ意味がない」 ■河合記事より ・前半３１分に先制点を許し、うつむく選手たちに河合は声を張り上げた 河合 「下を向くな。顔を上げろ」 ・立ち上がりからチームは動きが鈍く 河合 「みんな気持ちに余裕がなかったので声を出すことを意識した」 ・後半途中から足をつっていたDF進藤は 進藤 「５、６回つったけど竜二さんを見たら最後まで頑張るしかなかった」 ・同点で試合終盤を迎え、内村には 河合 「（DFは）最悪の場合引き分けを考えるがおまえだけはゴールを狙ってくれ」 ・攻守に貢献した闘将は 河合 「次に向けて良い準備をするだけ」 記事紹介は、ほんの一部だけですが、長くなりますので、選手のコメントを優先しました。 １回目は、ここまでにします。
