コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2022年04月30日

今季の企画「ヒーローグッズ」ついに発売に! 

Twitter情報です。

公式さんのツイートのコピーです。

\今日のヒーローグッズ受付中/

何度でも見返したい歓喜の瞬間✨
ヒーロー・菅大輝選手のグッズ受付は5/2(月)深夜1:59まで‼️


添付写真です。

https://pbs.twimg.com/media/FRlMKz5VgAAzjxe?format=jpg&name=large


で、「ヒーローグッズ」については、コンサ公式HPのグッズサイトにリリース出てました。

こちら。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/04/7226/


大事な部分をコピーします。

『今日のヒーローグッズ』とは
ホームゲームに勝利した場合、ヒーローインタビューの対象選手のグッズを、試合終了後1時間後からJリーグオンラインストアにて販売する企画です。販売期間は当日を含めた4日間となっておりますので、お買い逃がしないようご注意ください!


<ホームゲームに勝利した場合>です。つまり、今季初の販売です!

posted by ベル |18:26 | コンサドーレ | コメント(4) |

2022年04月30日

今夜の「Jリーグタイム」 ノノが出演 

TwitterでNHKがPRしてます。
また質問の受け付けもしてます。


ツイートのコピーです。

Jリーグタイムは今夜10時からBS1で生放送!
Jリーグ野々村芳和新チェアマンをお迎えします。
サポーターの皆様からのチェアマンへの質問、Jリーグへのご意見などを募集しています。
ツイッターはJリーグタイムの箱までお寄せください!


添付動画です。

https://twitter.com/i/status/1520263740343652352


posted by ベル |15:09 | コンサドーレ | コメント(0) |

2022年04月30日

ミシャ 250勝 「選手やさまざまな方に支えられてきたおかげ」 

7時に配信されたスポーツ報知です。


   タイトル 「ペトロヴィッチ監督、J通算250勝に到達「選手やさまざまな方に支えられてきたおかげ」」


貼ります。

https://hochi.news/articles/20220429-OHT1T51210.html?page=1

posted by ベル |12:57 | コンサドーレ | コメント(0) |

2022年04月30日

今夜の「Jリーグラボ」 ノノがチェアマン就任後初の出演 話題はルヴァン杯 

出演者は、ノノ、稲本、今野。
話題はルヴァン杯。
きっと、ルヴァン杯の歴史に残るあの決勝戦にも触れるのではないかと期待しています。

テレビ内の番組表です。

1651279241-rabo.jpg
この時間帯は、私は布団に入ってますので、録画して明日見るつもりです。


posted by ベル |10:02 | コンサドーレ | コメント(0) |

2022年04月30日

札幌vs湘南 Jリーグ公式ハイライト動画公開 

こちらです。
3分13秒です。


https://youtu.be/9zN--KCbMis?t=6


posted by ベル |08:05 | コンサドーレ | コメント(0) |

2022年04月30日

菅のゴール ワールドクラスのロケット砲 

昨夜の17:43に配信されたニュースです。
タイトルが凄いので紹介したらいいかなぁ、と。
昨夜の配信ですから、読まれた方が多いだろうと思われますが。


     ニュースタイトル

「ワールドクラスのロケット砲! 札幌FW菅大輝のスーパーミドルに称賛の嵐「日本屈指の破壊力」「もう一度代表に」」


貼ります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a28db0225ef6300a34bcd825f4495687e48d081


posted by ベル |05:50 | コンサドーレ | コメント(0) |

2022年04月30日

「朝刊コンサ」(4月30日) 

おはようございます。


朝刊コンサ記事からです。
配達が小一時間も遅れました。

◆見出し

★<菅弾で今季J1本拠1勝><後半7分強烈ミドル><ミシャJ通算250勝に豪快祝砲><湘南に1-0>
  <「ゴールデンウイークは勝ち点9」><「良い左足」自賛><3戦連続無失点>

★<札幌ホーム初勝利><今季2勝目><菅攻めた決勝ミドル><小柏1か月半ぶりの実戦「幸せ」>


■湘南戦の概要
     ・札幌は湘南を1-0で下し、今季J1ホーム初勝利を挙げた

     ・均衡が破れたのは後半7分、札幌のCKのクリアボールを菅がPA外で落ち着いてトラップ
     ・左足を振り抜いて先制

     ・その後は両チームとも再三ゴールに迫ったが、得点はできず、札幌が逃げ切った
     
     ・2勝7分け1敗で勝ち点は13
     ・順位は10位
  
     ・札幌は次節5月4日、午後2時からパナソニックスタジアム吹田でG大阪と対戦する


■菅の決勝ゴールの詳細

  ●決勝点        後半 7分          1-0

      「右CKを獲得。キッカーの福森が左足で上げたクロスはDFにクリアされる。
       菅がこのこぼれ球を拾うと、PA手前の中央から左足を一せん。
       回転が掛かったシュートは、見事にゴール左へ突き刺さった」


■菅のコメントより

  ●決勝ゴール
      「自分で言うのもなんだけど、良い左足を持っていると思うので、ミートだけすれば良いと思っていた」

  ●シュートの意識を変えたのは菅の長所を知る先輩の言葉
      「昨季途中に高嶺選手から『もっと打っていけ』と言われて、自分のFW時代を知っている選手からの
       言葉で意識が変わった」

  ●90分、攻守にわたってタフに戦い抜いた
      「目の前の選手に負けないと意識していた。みんなで最後までゼロに抑えられて良かった」

  ●ペトロビッチ監督はJ1・J2通算250勝の節目に到達した
      「250勝目を自分のゴールで祝えて良かった」

  ●上位猛追の態勢は整いつつある
      「ゴールデンウイークは勝ち点9を取るとミシャさんも言っていた。達成したい」


■小柏のコメントより

  ●1か月半ぶりの実戦復帰
      「札幌ドームでプレーできることは幸せなことだと、改めて感じた」

  ●まだ本調子ではなかったが
      「練習と試合は負荷のかかり方が違った。もっと慣れないとダメ」

  ●昨年12月には日本代表に初めて選ばれた
      「ずっと迷惑をかけていた。ここから得点を重ね、勝利に貢献できれば」


■監督記者会見より ➡ 昨夜、弊ブログで紹介しましたので、ここではスルーします


などです。

posted by ベル |04:48 | コンサドーレ | コメント(0) |

2022年04月29日

札幌vs湘南 斉藤宏則さんの「レポート」 

Jリーグ公式HPに掲載されています。


   タイトル 「白熱した攻防戦。試合を決めたのは菅大輝の一振り」


長文ですが、嬉しいのでコピーしました。

大型連休初日に北の大地で開催された一戦。アウェイ側スタンドにも数多くのサポーターが詰めかけ、熱気高まる中でキックオフされた。

 立ち上がりからともに走り合う。札幌は前線にハードワーカーの荒野 拓馬を配置していることからも分かるように、チームとして高いエリアから積極的に相手ボール保持者へ走り寄って奪取を狙う、あるいは攻撃に制限をかけ続ける狙いが見える。一方の湘南も最前線の瀬川 祐輔、町野 修斗を中心に、札幌の選手個々を至近距離から見張るべく足を動かす。そして、どちらもボールを奪えば素速く展開して相手陣内へと駆け上がり、非常にテンポの速いゲームが演じられていた。そうした中で札幌は5分、リーグ屈指のプレースキッカー・福森 晃斗が右ポストを強襲する鋭いFKを放ち、スタンドを沸かせた。

 札幌も湘南も活動量をベースに戦うチームだけに、こうした展開になること自体は想像がつく。どちらも自分たちの狙う戦い方ができていたと言っていいだろう。同時に、双方が狙いどおりに叩けているがゆえに、その狙いがうまく作用しなかった場合の対応策も持っている。札幌はカウンターを受ける形になってもうまくポジションチェンジし、湘南もディフェンスラインが小まめに横ズレをして穴を埋める。そうしてピンチを切り抜け続けていた。オープンな展開に見えながらも、どちらも簡単にはやらせない。そうした展開だった。

スコアが動いたのはセットプレーから。札幌は52分、右CKからの跳ね返りをミドルレンジで拾った菅 大輝が左足を一振りすると、シュートは見事にゴールに吸い込まれる。オープンながらも、均衡していた試合のバランスをホームチームがワンプレーで見事に傾かせた。

その後は1点を追う湘南がより積極的に相手ボールホルダーにアプローチし、リードしている札幌も決して引くことなく追加点を狙う。スコアが動く前と変わらずオープンな戦いが繰り広げられ、見ごたえ十分なものだった。もちろん、リードをしている札幌がカウンターを受けるのは試合運びとして適切ではないのかもしれないが、ホームゲームでチームスタイルを強調したという意味では好感の持てるものだった。

 湘南はウェリントン、山田 直輝と攻撃力のある選手を投入して圧力を掛け、それを札幌が押し返す展開が続く。どちらが得点を奪うか分からないシチュエーションは、スタンドを埋めたファン・サポーターを喜ばせるには十分なものだった。スコアこそなかなか動きはしなかったが、双方がどん欲に体を張って相手ゴールに迫り合う攻防は最後まで白熱し続けた。

そして、そのままタイムアップ。白熱したせめぎ合いはホームの札幌が制し、勝点を『13』に積み上げた。


以上です。

posted by ベル |19:16 | コンサドーレ | コメント(0) |

2022年04月29日

ミシャ・宮沢・駒井 試合後コメント全文 

Jリーグ公式HPに掲載されています。

コピーしました。

★ミシャ

非常にタフになると予想していた。相手はハードワークをしっかりやるチーム。そういうチームに対して運動量の多い試合になるだろうなと。内容については、もっと上げられると思っている。ただし、今日は何がなんでも勝つという気持ちを最後まで出してくれて素晴らしかった。菅(大輝)の得点以外にもチャンスは作れていた。最後まで全員の気持ちがこもった素晴らしいゲームだったと思う。チーム状況は決していいとは言えない。ケガ人やケガ明けの選手もいる。今季はコロナの影響も受けており、ケガ人も多い。そうした難しい状況ではあるが、0-5で負けたあとにも勝つことができたし、東京からも勝点を取れた。柏戦では悔しい結果だったが、今日は強い気持ち、リバウンドメンタリティーを見せてくれたことが素晴らしかった。

--リーグ戦は3戦連続無失点だが。
今年ここまで11失点だが、そのうち『5』は鳥栖戦。それを差し引けば6失点。要因については、これまで継続してきたことが守備力に表れていると言える。マンツーマンでやっているが、それがチームとしてオーガナイズできてきた。そして、個の部分でも成長を見せている。それが形になっていると思う。サッカーのチーム作りには時間が必要。札幌は、私が来る以前は守備に重きを置いていたが、私が来てからは攻撃的になった。守備よりも攻撃の構築のほうが時間がかかる。その両方をいっぺんにできるわけではない。攻撃がある程度得点に表れてきた中で、一昨年から守備を落とし込んできた。それが現在の攻撃的な守備につながっている。それが現在の状況につながっている。

--自身にとって、J1・J2で通算250勝となったが。
私は日本で長く仕事をしているので、長く積み重ねてきたおかげだと思っている。それを成し遂げられたのは選手の頑張り、皆さんの支えがあったからです。広島を最初に率いたときはシーズン途中で、順位も下から2番目。浦和を率いたときは前年に15位。非常に難しい仕事でした。札幌では前年の積み上げがありましたが、それぞれに難しさがありました。私はすごくうれしく思っています。

--得点した菅選手について。
私が札幌に来たときはレギュラーではありませんでしたが、私は将来性を感じて起用をし続けました。足りない部分はありましたが、成長をするために彼は能力を高めてくれたと思います。彼には内に秘めた強い気持ちがありますし、それはドイツ人っぽい強いメンタリティーと言えるでしょう。成長してくれていると思います。


★宮沢

まずはホームゲームで勝点3が取れたことをうれしく思っている。難しい試合ではあったが、チームみんなが最後までタフに、集中して戦うことができたのが大きかった。やはりホームゲームで勝ちたい思いは強かった。スタジアムに集まってくれたファン・サポーター、観てくれている人の期待に応えたい気持ちが非常に強かった。

 今日は前半から消耗し、終盤は相手の攻撃的な選手が投入されて押し込まれる時間帯もあったが、強い気持ちを持ってそれをはね返すことができたのが、勝点3につながったと思っている。引き続き、今日のような戦いをしていきたい。


★駒井

今日は前線の3人が比較的流動的にポジションを取って攻守を行っていく、というやり方でスタートした。もちろんまだまだ向上させなければいけない部分はあるが、守備に関してはある程度うまく連係がとれていたと思う。攻撃のところでもっと勢いを出せていれば、と思うので、そのあたりは今後改善していきたい。

 1点リードしてからは、終盤こそ押し込まれる時間帯はあったものの、敵陣でうまくボールを動かせていた時間帯もあったし、前への意識も保てていたので、うまく試合を進めることができていたと思う。クロスボールにもしっかり対応できていたので、良い形で勝点3を取ることができて良かった。 


以上です。

posted by ベル |17:56 | コンサドーレ | コメント(0) |

2022年04月29日

札幌vs湘南 スポーツナビの 「戦評」

コピーしました。

こちら。

札幌は序盤、相手のハイプレスに苦しみ、思うようにボールを運べない。福森が高精度のFKでゴールに迫るなど、決定機も作るが、スコアレスで前半を終える。それでも、後半の立ち上がり、CKの流れから菅の鮮やかなミドルシュートが決まってスコアを動かすことに成功。その後はロングボールを多用する相手に押し込まれる場面もあったが、必死のディフェンスで守り抜く。このまま試合は終了し、待望の今季ホーム初勝利を挙げた。一方の湘南は早くも無得点試合が5試合目となり、攻撃陣の得点力不足が課題として浮き彫りになっている。


勝った試合の「戦評」は、ニコニコしながら読めます(笑)。

posted by ベル |16:08 | コンサドーレ | コメント(0) |