2022年04月21日
今日の1枚 ビル窓清掃
今日は、所用でマチナカへ。 で、珍しい光景を見ました。ゴンドラに複数の方が乗っての窓清掃は何度も見てます。 が、このように3人が同時に命綱をつけての窓清掃は、始めて見ました。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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今日は、所用でマチナカへ。 で、珍しい光景を見ました。ゴンドラに複数の方が乗っての窓清掃は何度も見てます。 が、このように3人が同時に命綱をつけての窓清掃は、始めて見ました。
おめでたい。 リリースが出ました。 タイトル 「西野 奨太選手U-19日本代表候補 4月トレーニングキャンプ メンバー選出のお知らせ」 貼ります。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/04/7202/
Twitterでツイートしてます。 コピーです。 25周年ユニに動画 BRAHMANのコーキが音楽を担当。 元ドラゴンアッシュのアツシのプロジェクトで三人で酒を飲みながら作った。 最高なムービーだと思っている。 野々村さんと一緒で仲間を増やしていくのが良い。 また楽しい事を作りたい。 添付の動画です。 https://twitter.com/i/status/1516736186894942214
Twitterで、日刊スポーツ保坂果那記者さんのツイートに添付された写真です。 https://pbs.twimg.com/media/FQy1qi6agAQpnIl?format=jpg&name=900x900 凄い高さですね。 やっと、決定力の高いFWが育ったと言っていいでしょうか。 でも、日本代表に抜てきされたら嬉しいけど、抜けられると困るなあ(苦笑)。
北海道新聞も道新スポーツも情報番組でも、首位タイだと。
Jリーグ公式HPの順位表では、札幌も京都も順位表示はともに「1」。
だと、書かれています。
札幌が単独首位に立ったと思うのですが。
ちなみに、Jリーグ公式HPに掲載されている「順位の決定」の一部分をコピーします。
グループステージが終了した時点で、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。ただし、勝点が同じ場合は、以下の順によって順位を決定する。
①勝点が同一のチーム同士で行った試合の勝点
②勝点が同一のチーム同士で行った試合の得失点差
③勝点が同一のチーム同士で行った試合の得点
④勝点が同一のチーム同士で行った試合のアウェイゴール
この②に該当するのではないでしょうか。③でも④でもですけど。
ただ、グループステージ終了までは「勝ち点のみ見て」順位を表記するとかの暗黙の取り決めでもある?
解せない。
札幌が単独首位だと書いてほしい。
その方がインパクトが強い!
Jリーグ公式HPに掲載されています。 タイトル 「シャビエルと中島が2ゴール。札幌が快勝を収め、Cグループは混戦模様に」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2022/042004/live/#recap
Jリーグ公式HPに掲載されています。 3人のコメント全文をコピーしました。 ★ミシャ 先週、京都に負けたことをしっかり分析した。前半に素晴らしい試合をしながら2点差を逆転されて敗れた。失点の形が不必要なボールロストからであり、もったいない敗戦だった。しかし今日は何がなんでも勝利したいということを選手がピッチの上で表現してくれた。得点後にすぐに同点にされてしまったが、落ち着いてゲーム進める中でリードを広げることができた。ハードなゲームになったが、走る戦うという部分を表現できた試合だったと思っている。 --ヘディングから2得点した中島 大嘉への評価は。 2得点したことは良かった。若く将来性のある選手である。ただし、それ以外の部分ではもっとオフ・ザ・ボールの動きなどを改善しなければいけない。味方に対するサポートの動きなどはまだまだ粗削り。得点したことで彼の評価は上がると思うが、慎重に見ていかないといけない。学ぶべきことをしっかり学ばせることもしなければならない。 ペナルティーエリアに入ってからの得点する動きは才能がある。ただし、ピッチ全体ではまだまだ課題がある。一つひとつを学んでいく中で選手としてのプレーの幅を広げていってほしいと思う。 メディアは2得点で彼を注目する存在として取り上げるが、私は監督として彼の成長を後押しするために、地に足をつけた姿勢でサッカーをさせなければいけない。そのあたりのバランスをとっていかないといけない。 --守備陣の評価は。 チーム全体で良い守備してくれた。昨季は安い失点が見受けられたが、今季は少なくなっている。われわれはリスクを負って戦うチーム。マンツーマンで守備をしている。選手たちはこうした戦いを続ける中で成長が見られる。守備が安定した戦いができている。 得点した選手に注目が集まりがちだが、岡村(大八)や中村(桐耶)も素晴らしいプレーを見せてくれている。彼らに注目することを私はオススメしたい。私からの提案です。彼らの成長にもしっかりと注目を集めてほしい。 ★中島 札幌ドームで得点ができてメチャクチャうれしい。ただ、もっともっと熱い試合を見せたいと思っているので、継続して頑張っていきたいと思う。今日の1点目も2点目も自分の得意な形だったが、クロスを上げてくれた選手に感謝をしたい。ただし、足からも得点が取りたい。ヘディングばかりだと「足では取れへん選手」と思われてしまう(笑)。 また、得点シーン以外にはシュートを外している場面もあるし、チャンスを逃している場面もある。しっかりと仕留められるようにしていきたい。 ★シャビ 自分の得点で、チームの今季のホームゲーム初勝利に貢献を果たすことができてすごくうれしく思っている。1点目については一瞬のプレーだったが、(中島)大嘉が良いボールを落としてくれたことが得点につながりました。2点目もルーカス フェルナンデスから良いパスが来た。彼は非常に素晴らしい能力がある選手で、あの場面でも複数の選択肢があった中で良いプレーをしてくれたと思っている。自分としては得点できたことを喜んではいるが、まだチームになじみながらという段階。もっともっとフィットしていきたい。 以上です。
おはようございます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<札幌4発快勝><京都に4-1首位タイ浮上><待ちに待った!今季本拠地初勝利> <中島高~いヘッドで2ゴール><シャビエル移籍後1&2号> ★<札幌豪快後半4発><ホーム初勝利><「頭が利き足」中島2G><ガブリエルシャビエルも2得点> ■ルヴァン杯京都戦の概要 ・C組の札幌は京都に4-1で快勝した ・4得点し、今季公式戦ホーム初勝利を飾った ・1-1の後半22分、中島のヘデイングで勝ち越しに成功 ・その後、同30分にシャビエル、同43分には中島が、ともにこの日2点目のゴールを決め、京都を 突き放した ・通算成績は2勝1分け1敗、勝ち点7で、京都と首位に並んだ ・札幌は23日午後1時から、札幌厚別公園競技場で柏と対戦する ■両チーム合わせて5ゴールの詳細 ●先制点 後半 6分 シャビ 1-0 「シャビが京都陣PA内の中島とのワンツーでゴール前へ進入し、浮いたボールにタイミングを 合わせて左足でボレーシュート!。これが決まり先制に成功する」 ●失点 後半 9分 1-1 「イスマイラが中盤でボールをキープ。岡村のタックルに遭ってボールを失うが、こぼれ球に 反応した長井が札幌PA手前の右から対角線上に浮き球を送る。これに入ったばかりの大前が反応。 ノーバウンドで左足を振り抜く強烈なボレーシュート。大谷が触れながらもクロスバーに当たって ゴールに吸い込まれてしまった」 ●追加点 後半22分 中島 2-1 「菅がスピードに乗ったドリブルで持ち上がり、左サイドの敵陣深くから左足で精度の高いクロスを 供給。京都PA中央で中島が打点の高いヘディングシュートを放つと、これがゴール左に突き刺さり、 勝ち越しに成功」 ●3点目 後半30分 シャビ 3-1 「駒井が右サイドの敵陣深くからマイナス方向へパスを出す。走り込んだルーカスがさらに マイナスへボールを送ると、反応したシャビがペナルティアーク内から迷いなく左足を振り抜く。 これがゴールネットに突き刺さり、リードを2点に広げる」 ●4点目 後半43分 中島 4-1 「右CKの流れから、ルーカスが右サイドの敵陣深くから右足で精度の高いクロスを送ると、 PA中央の中島が再び高い打点でヘディングシュートを放つ。これが、ゴールネットに突き刺さり、 リードを3点に広げる」 ■試合内容 ・売り出し中の中島が今季公式戦初先発の起用に見事に応えた ・13日の前回対戦でスタメンだったFW2人、ドドはケガでミランは累積警告による出場停止で欠いた札幌 ・ここまで先発がなかった中島に出番が回ってきた ・1-1の後半22分、左サイドから菅が上げたクロスに、思い切り跳び上がり、高い打点からゴールに たたき込んだ ・試合終了間際には、ルーカスのクロスに反応し、再び豪快なヘデイングを見せ、試合を決めた ・シャビエルも2ゴールを決め、チームに勢いをもたらした ・0-0で迎えた後半6分、中島と鮮やかなワンツーでゴール中央を突破して先制弾 ・後半30分には、ルーカスからのクロスに、左足を振り抜いてチーム3点目を挙げた ・チームのこれまでの鬱憤を晴らすゴールラッシュの試合だった ■監督記者会見より ➡ 別エントリーで紹介しますので、ここではスルーします ■中島とシャビのコメント ➡ 別エントリーで紹介しますので、ここではスルーします などです。