もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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チームレポートが更新されました。 http://www.consadole-sapporo.jp/entertainment/team_report/tr_view/?id=10161 阿波加は、 「指の怪我を考慮し、GK陣のトレーニングには参加せず、フィールドプレイヤーと同じ練習メニューを消化」 と、ありました。 「DFへの転向」とは、まるっきり私の＜ガセネタ＞でした～～～～～ お騒がせして申し訳ありませんでした_(._.)_
先ほどのエントリーでは写真１７枚でした。とにかく早くアップしようと枚数確認しなかった・・・ ここでは、１５枚数えましたから。 ◆コンサベース ●今日で２０１５年の営業は終了。普通に店開きです。●３か月、暫しのお別れです。元旦に参拝できなくなって寂しい。◆天候 ●通路前スタンドはまだ、こうでした。●青空が広がって暖かいし、練習日和になりました。ただ、ピッチはかなり悪いそうです。◆全体練習風景から ●集合。キーパーは３名。FPは上原、福森、永坂、薗田、進藤、内山、河合、宮沢、稲本、石井、神田、 イルファン、堀米、中原、前寛。 そして、阿波加が戻ってました。●阿波加も含めてFPが１６名。●ここでの練習は、逆光で良く見えません。●こちら側に移動してしばらく見てました。●キーパー入れて９vs９。途中で石井が痛んで、８vs８＋１ジョーカーで。◆別メ選手。５枚。 ●上里●都倉と荒野●菊岡●左から菊岡、櫛引、前田、都倉、荒野、上里（背中）。●古田★ラストはイルファン。今日も派手なピンクシューズ！期限付き移籍していた選手たちが徐々に戻って来ているようです。 明日も、誰かに会えるかなぁ。
まず先に、お断りします。 ＜阿波加がDFに転向か＞というのは、あくまでも、今日のチーム練習を見た私の思い込みです。 何らのリリースも出てません。単に、世間を騒がせただけなのかもしれません。ガセネタ？ ここでは、その阿波加を撮った写真をお見せしたいと思います。 ●ゴールネットを運んでいます。この段階からおかしいなと。キーパーユニではなくFPの練習着ですから。●ミーテイングが終わった後、FPに混ざってのトレーニングを始めました。永坂と阿波加。アレレ？●キーパーは３人でやってます。●FPの次のメニュー。これにも参加。左端です。●拡大。手前は内山。●もう１枚。手前からイルファン、内山、永坂、阿波加。右後ろは四方田監督。●次のメニュー。説明を聞いています。阿波加はやや左の向こうにいます。 ここらあたりで、もしかして、阿波加のDF転向なのか？ と。●メニュー内容の確認を前寛と。●メニューの一部。●次はボール回し。ここにもいます。ゴールネットの前の選手が阿波加。●参加してますよ。●次は奥へ。左端が阿波加ですが、アレッ？●キーパーユニ着てました！●ゲーム形式練習に入りました。●阿波加はFPの一員として参加。全体練習は１１：３５に終了しました。居残り練習もありましたが、阿波加はFPとして参加。●キーパーも全員参加。私はは、ここで帰宅。 取り急ぎ、阿波加の様子をお知らせしたく、急いでアップしました。 なお、一つ前のエントリーは、これをエントリーすると同時に削除しますね。 さあ、私のガセネタかどうか、明日の朝刊待ちです。 以上です。
今朝のスポ新での見出しに、こういうのがありました。 ★ ＜高校野球の対外試合終了＞ なんじゃこりゃ、と記事を読みました。 へ～～～、高校野球では、寒冷地への配慮などをしてるんだと、感心してしまいました。 この部分です。 「寒冷地などとの地域格差を考慮するため、日本高野連の通達により１２月１日から翌年３月７日まで 禁止されている」 いつからこういう動きをしていたの？ と、調べて見ました。 ありました。 「アウトオブシーズン」 と呼ばれるものが、昭和２４年に制定されていたそうです。大昔からあったんだ～ 道外遠征で練習試合をやってるとの報道を目にすることはありますが、１１月末で終わりとは知らなかった。 いろいろ調べると、個人ブログなどでも詳細が記されていました。 少しだけ拾います。 ・期間：１２月１日より翌年３月７日まで ・他校との合同練習（一部許可）、練習試合は禁止 ・自校グラウンドで自校の部員を分けたり（紅白戦）、ＯＢを加えて試合する事は差し支えない ・日本高等学校野球連盟の承認を得れば、合同練習も条件付きで認められている。 但し試合形式となるような事（シート打撃等）は行ってはいけない 寒冷地の球児たちへの配慮との趣旨だけではなさそうです。 それでも、練習環境でのハンデは永遠に付きまといますね。お金があれば室内練習場をつくれますが。 サッカーは、１か月後に１年間の集大成の選手権を控えてます。 比較はできませんね。 関心がおありの方は「高校野球アウトオブシーズン」で、検索されると、よろしいかと思います。
おはようございます。 昨日のテレビで、明日から「師走」と。そうなんですねぇ、言われるまで気づかなかった。 早いなあ、１１月の３０日ですよ今日は。 明日からもう１年の締めくくりの師走に入るのですねえ。 昨日のプレーオフ見てて、ここにコンサの姿がないのは何とかが抜けた何とかだと勝手に思ってました。。 いや、来季は自動昇格あるのみだから、プレーオフは無関係だよ（笑）。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★＜来季昇格へ ハイテク改革＞＜コンディションをアプリで管理＞＜けがの予防に＞＜日本代表にも協力＞ ■記事より ・今季の札幌はけが人が続出し、シーズン最終戦の前には１０人もの故障者が出て紅白戦もできない ほどだった ・原因は寒さの中での練習と遠征の移動距離が長いこと ・三上GMの提案を受けた大塚フィジカルコーチとトレーナーが改革に乗り出し、CLIMB Factory社と 協力してコンディショニング管理アプリの作成に取りかかっている ・選手はその日の体調や故障個所、コンディションなどをスマートフォンのアプリに入力し、監督、コーチ が共有するもの 大塚コーチ 「選手は直接けがのことを言いにくいもの。けがをする傾向にある状況を分析し、対策を立て られるようになる」 ・CLIMB Factory社は、サッカー日本代表のメディカル、フィジカルデータの管理やソフトの受諾、発注も 行っている ・今回作成するアプリは、その日の選手のコンディション情報を蓄積、共有するもので、選手一人一人が 毎朝「肉体的な疲労、睡眠と入浴の時間、排便、一日の体調」を入力したり「身体の気になる部位」の 画像をタップして痛みの程度を入力していく ◆U－１８プレミアリーグの記事があります ★＜札幌U－１８ドロー＞ ■記事より ・９位のコンサドーレ札幌U－１８は、最下位１０位のJFAアカデミー福島と１－１で引き分けた ・後半４５分、MF本塚のゴールで均衡を破ったが、２分後の終了間際に追いつかれた ・１２月６日の最終節は、勝ち点３差で追う８位柏レイソルU－１８と対戦するが、現在１２点の 得失点差があり、９位以下のプリンスリーグ自動降格圏からの脱出は厳しい状況となった 今朝は、以上です。
今日のU－１８プレミアリーグ第１７節を終えて、コンサU－１８の最終順位は次節の最終節次第となりました。 今日を終えての順位表を貼っておきます。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/standings/ いわゆる首の皮１枚つながってる状態です。 柏レイソルに勝っても、大差をつけない限りベスト８は厳しいです。 ３年生には、U－１８世代の最高峰の舞台で１年間戦ってきたという誇りを持って、最後までしっかり戦って 欲しいと思います。次の進路へ向かうためにも。 J２のプレーオフ準決勝。同時間帯で２試合同時に。 ジャイキリは起きませんでしたね。決勝戦も順当で終わるのでしょうか。 私は、プレーオフ進出４チームの中で、来季J２で対戦するとして、一番嫌なチームはどこかと考えた時に セレッソが、嫌だなあと。つまりセレッソに上がってもらうのが自分的には一番かなと、セレッソの試合を 見ていました。 パッとしなかったなあ。福岡との決勝戦では今日のように引き分けではアウト。 点を取って勝たねばなりません。 まあ、どちらでもいいですけど（苦笑）。 コンサドーレを見たかったなあ。
今日も、現地から自前ビデオカメラ（多分）で動画を流してくれる神様がおられました。 ありがとうございました。 試合は、０－０の終了間際にやっと先制するも、追いつかれて１－１の引き分けで終わりました。 痛い引き分けです。 このあと、 １３時より流経大柏が大宮と １４時より柏レイソルが市船と 対戦します。 この試合で、流経大柏と柏レイソルがともに勝ったら、コンサU－１８の降格が決定してしまいます。 厳しい状況です。 逆に、両チームとも負けると、次節最終節での柏レイソルとの直接対決で勝てば残留です。 今日はこの後は、この２試合の速報を追う午後になります。 選手たちは、精一杯やったと思います。次節が３年生の公式戦ラスト。 次節は、どういう状況で試合をするかは無関係に、勝利で締めくくってくださいね。 動画では、９０分間ずっとコンサの応援歌が聞こえていました。 現地参戦の皆さま、お疲れさまでした。ありがとうございました。
ここでは、四方田監督さんの続投記事の紹介です。 ★＜来季も四方田監督＞＜受諾！！公開続投オファーから５日><「自分の色深く出す」システム大幅変更も> ＜「ありがたい」＞＜４バックある＞＜分析を武器に＞ ★＜四方田監督オレ流貫く＞＜続投決定「自分の色をより出したい」＞＜今季は途中から＞ ＜「J１昇格に全身全霊をぶつけたい」＞＜チームへ「思い入れや愛着強くなった」＞ ★＜四方田監督の続投決定＞ ■記事より ・四方田修平監督が２８日、三上GMと３度目の話し合いを行い、クラブからのオファーを受諾し、正式に 来季続投が決定した ・続投決定を受け１６年への決意を表明した 四方さん 「札幌は長く所属させてもらったクラブ。大好きなチームから、また来年監督をやらせてもらえる のはありがたかった。J１昇格という目標へ、自分の持つ力をすべて出し、全身全霊でぶつけ、 最後にサポーターと喜べる年にしたい」 三上GM 「早急に編成を決めていくためにもいい返事をいただけた」 ・と組閣や選手の陣容固めを急ピッチで進めていく 三上GM 「ここ十数年、指導者を育成するというクラブの方針で何人かの指導者が育ってきた。四方田には その先も残ってもらってほかの指導者も引っ張っていってもらいたい」 ・退路を断ち、クラブとは１年契約で、雪辱のシーズンに挑む ・７月に指揮を託された際、４－３－３－を踏襲した ・４試合目の岡山戦から３－５－２ ・６試合目で状態の上がってきた小野をトップ下に配置し、攻撃の形がふくらんできた 四方さん 「今季は徐々に自分の色を出していった。来季は、それをより深めていければ」 ・システムの大幅変更もプランにある ・今季終盤は小野中心の３－５－２で、シュート数も増え、形ができあがってきた ・まずは守備のバランスを崩さないことが大前提だが、補強の結果次第では、４バックへの変更も想定 している ・現在、クラブでは３人の外国人選手の獲得を目指している ・戦力増強にともない、４－２－３－１、中盤をひし形にした４－４－２など、多くのパターンを試しながら、 ２月２８日の開幕に照準を合わせることも考えている ・最終的な判断は、武器である分析眼をベースにする 四方さん 「今季１７試合でつかんだものがある。それに加え、１シーズン通して分析をしっかりやり、その上で 準備し（キャンプの）５０～６０日で浸透させる」 ＊どういうシステムを取ろうとも、伸二をトップ下に配置した伸二中心のチームづくりで行くことには変わりは なさそうです。なので、伸二のコンデイションづくりが一番重要なキャンプなのかもしれません。 その伸二は脚に不安が残ります。９０分フル出場をシーズン通して出来るかどうかですね。 途中交代や若干休養の時期も必要になって来るのではないでしょうか。離脱だけはあってほしくない。 なので、キャンプではトップ下の座を争う競争も見ものですね。 堀米へのエンジェルパスを出せるまでレベル上げれよ、と、までは要求しませんが、少しでも伸二の域に 迫れる選手が出て来てほしいです。 以上です。
おはようございます。 昨日はうれしいことのオンパレードでした。 また、＜笑顔＞のオンパレードもありました。コンサに戻った内山選手の笑顔に始まり、今野の勝利時の笑顔、 フィギュア羽生選手のやりきった笑顔、そして、録画していて先ほど見た女子フィギュアの宮原選手の笑顔。 さわやかな一日でした。足掛け２日がかりですけど(笑)。 今日の最大の注目は、なんといってもU－１８プレミアリーグの第１７節福島戦。 勝利が今日の試合の彼らの使命。 万一、勝てずに終わると他の試合結果次第では、最終節を残して降格決定となってしまいます。 関ヶ原の天下分け目の大決戦ですよ。 勝って、少しでもプレミアリーグ残留の可能性を高く持って最終節に臨みたいです。 試合は、アウエーで午前１０時から。 関東サポを中心に多数応援に駆けつけるハズです。 速報を追いますが、前節のように動画を流してくれる方がおられればうれしい。 朝刊コンサ記事からです。通常記事と監督続投記事に分けます。ここでは通常記事を。 ◆見出しです。 ★＜稲本苦言＞＜若手突き上げ待つ＞＜「僕たちが試合出られることが不自然」＞ ＜「伸二、竜二さんだから負けて当然でスタート多い」＞＜「ケガなかったら使われ続けていた」＞ ＜来季もまとめ役MF河合＞＜チームに復帰DF内山＞ ★＜稲本若手にモノ申す「高いレベル目指せ！」＞＜今季J２初体験＞＜昇格へ強い意気込み語る＞ ＜河合役割再確認＞＜チーム引っ張る＞＜DF内山が復帰「ほっとした」＞ ■稲本記事より ・MF稲本が１回目の契約更改交渉を行った ・交渉の席では昇格への強い意気込みを感じ、 稲本 「来年はよりJ１へ上がりたい気持ちが強くなった」 ・稲本は今年、自身初のJ２を経験したが 稲本 「大宮、磐田は個人でもチームとしても抜けていたが、C大阪以下はさほど力の差を感じなかった」 ・と感想を話し、 稲本 「その少しの差を来年に向けて埋めていく」 ・個人としては 稲本 「１年間を通してコンデイションをつくること」 ・チームには、ベテランを追い越せない若手や中堅に苦言を呈し 稲本 「僕たちが試合に出られるということが不自然。より高いレベルで挑んでほしい」 ・若手のより激しい突き上げを求めた ・来季の課題として 稲本 「伸二だから竜二さんだから負けて当たり前でスタートする選手が多かった。そういうのをなくす作業が 必要。しっかりとした競争のスタートラインに立ってほしい」 ・自らを駆遂できる選手が出てこなかったことに、物足りなさを感じていた 稲本 「僕らがケガしていなかったら、ずっと使われ続けていたというような環境。もっと技術、気持ちで超えて 超えていって欲しい」 ■河合記事より ・MF河合が、１回目の契約更改交渉に臨んだ ・複数年契約のため残留は決まっており、主にクラブと来季への課題についての話し合いとなった ・雪辱のJ１昇格に向け 河合 「大事なのはチームが一体感を持つこと。ベテランとして伸二とか他のベテランともコミュニケーションを 取り、若い選手に経験を伝えられるようにしていきたい」 ・最年長が来季も、まとめ役としてチームを引っ張る ・今季は３０試合に出場し、終盤戦も先発フル出場を続けた 河合 「終盤は体のキレも戻ってきた。来年は１年を通してやれるようにしたい」 ■内山記事より ・シンガポール１部ホウガン・ユナイテッドFCに期限付き移籍していたが、リーグが終了し、この日から チーム練習に復帰した ・２６日に気温３０度の常夏の国から雪の札幌に戻った 内山 「１９年過ごしていたから、気温差は問題ない。シンガポールではサッカーについて考える時間が たくさんあった。英語での意思疎通も勉強になった。来季に生かしたい」 ■誕生 ・FW内村に今月上旬、第１子（女児）が誕生したことを発表した ■休業 ・オフィシャルショップ「CONSA BASE」（札幌市西区宮の沢２条３丁目４の１）が１２月１日から １６年２月下旬まで冬季休業する ・営業再開日は、クラブ公式サイトで再度、報告する 今朝の、通常記事は以上です。
続投決定リリースが出ました。 こちら。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/20151110125/ 私の本心は１年契約ということではなく、来季がどういう結果になろうとも３年やって四方田サッカーの深化を 図って行って欲しい、です。 それはさておき、安心しました。これで、最終栃木戦のサッカーを来季の開幕戦でも見せてもらえそうです。 あとは、選手たちのコンデイションを開幕に向けて調子を整えて行ってくれれば、です。 また、今日は、うれしいリリースが他にも。 内村選手に第１子誕生。おめでとうございます。 今野が先制点を決め、最終的にガンバが勝利。今野の笑顔が見れました。 そして、先ほどは、フイギュアの羽生選手。 どんな褒め言葉で褒め称えても褒め足りないくらいの素晴らしい演技。鳥肌が立ちました。 宮の沢では、薗田の参加が見れたことがうれしかったし。 今日は、ちゃんと寝れるかどうか不安(笑)。
