2022年04月03日
四方田横浜 強い 独走状態に入りました
J2リーグ戦の第8節。 横浜FCの試合結果。ここまでの順位表。独走状態に入りましたね。 四方さん、凄すぎます。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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J2リーグ戦の第8節。 横浜FCの試合結果。ここまでの順位表。独走状態に入りましたね。 四方さん、凄すぎます。
Twitter情報です。
<日刊スポーツ保坂果那>さんが昨日の試合関係で、いくつかツイートしてます。
3つコピーしました。
★ミシャさんに関して
昨日今季初めてミシャ監督からアメをいただきました。
試合後ポケットからたくさんのアメを取り出して報道陣に配り「ストレスのたまる試合でしたからね」と糖分摂取をすすめていました。
私は白桃味でした🍑
★金子に関して
金子拓郎選手今季リーグ戦初得点でした。
スプリント回数は両チーム最多29回。
「10人でも点を取れたんじゃないか」と悔しそうでした。
右足をつりながらも最後まで諦めない姿勢が素晴らしかったです。
★中島に関して
昨日の試合後中島大嘉選手は西川周作選手から声を掛けられていました。
剃りたてと思われる丸刈り頭をなでなでされながら談笑していました。
「札幌ドーム初得点を決めたい」と先日意気込んでいたとおり、プレーに気合を感じられました。
保坂さんのツイート(コメント)は、いつも優しさにあふれています。
SNS徘徊で見つけました。 Twitterで「ばど」さんがツイートしてました。 「ばど」さんから了解いただきましたので紹介します。 こちらです。 32秒です。 https://twitter.com/i/status/1510260467268489216 どうやらミシャさんがやろうと言い始めたようですね。 肩組んでミシャさんが一言だけ言ったようです。 「ばど」さん、ありがとうございます。
Jリーグ公式のハイライト動画です。ユーチューブです。 こちら。 3分9秒。 https://youtu.be/VA8P1Cq5cX4
日刊スポーツです。 タイトル 「J1記録更新の開幕から6戦連続ドロー、ペトロビッチ監督は主審に抗議「疑問はあった」」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/5fe3cf0ab8166512a3457129d599f969cab75828 最後の部分をコピーします。 試合後にはチーム全員で円陣を組み、同監督から次戦へのゲキも飛んだ。DF岡村大八(25)は「ミシャは熱くなってはいたけど、チームが1つになった瞬間だった」と話す その円陣ですがSNS徘徊すると、いろいろなところで写真や動画を見れました。 その中から写真1枚を紹介します。 こちら。 https://pbs.twimg.com/media/FPVocApaAAEr_SC?format=jpg&name=large 上の岡村のコメントにあるように、チームとしての強い一体感を感じますね。
Jリーグ公式HPに掲載されています。 タイトル 「互いに攻め合った熱戦はドロー決着。札幌は6試合連続の引き分けに」 コピーしました。 両チームともにグループでパスをつなぎながら敵陣に押し込んでいくスタイル。ボールの動かし方やテンポに差異はあれど、どちらも攻撃的なスタイルのチームと評して然るべきだろう。加えて、どちらも連動した守備で積極的に相手ボールを奪うチームでもあるため、勝敗はもちろんだが、その攻防にも注目が集まった。 立ち上がりからボールをコントロールしていたのは札幌。サイドを広く使いながら浦和の守備網を揺さぶり、相手ゴール前にボールを運んでいた。その後も最終ラインからゆっくりとパスを配球していく。 ただし、これは浦和にとってある程度、想定の範囲内だった様子だ。浦和の前線は札幌のビルドアップに対して、ボール奪取を狙うよりもスペースを埋めることで対応。相手の動きに合わせてポジションを変動させることをせず、カウンター時に攻撃陣が良い形で前方に居残れるやり方を選んでいたように映る。札幌に攻め込まれる場面がありながら、逆に素早い逆襲から相手守備を脅かすようなシーンも序盤から見て取れた。 相手のやり方に慣れてきた浦和に少しずつ勢いが出てくる。札幌のマンツーマン気味の守備を簡単に外して好機を作り、中盤の陣形も変えながら札幌のパスワークを巧みに押し返していく。そこに加えて、個人の技術力では優っているためカウンターにも安定感がある。浦和が狙いを持って攻守を演じ、そこに対してピッチ上の選手たちが声をかけ合いながらバランスをとる札幌。そういう構図へと移り変わっていた。そして30分、右サイドから攻め込んだ場面で得たPKをダヴィド モーベルグが決めて、浦和が先制する。 その後、札幌は逆転を目指して積極的に攻め込み、惜しい場面も作り出していくが、その際のプレー精度が不十分でなかなか得点には至らない。逆に浦和は選手交代をしながら運動量を増やして、重圧を掛け続けていった。札幌は前方への意欲は見せるものの、その場のアイディアでの仕掛けが目立ち、厚みのある攻撃へ発展させていくことができない。 だが、そこで札幌が粘りを見せる。72分、後方からの斜めのパスを受けた金子 拓郎が左足を振り抜いてゲット。タイスコアへと戻り、スタンドの盛り上がりはより高まった。 直後、札幌に退場者が出て数的優位に立ったと見るや、浦和は小泉 佳穂を投入し、この選手の配球力で札幌のスキをより深く突こうとしていく。最後までオープンな展開が続いた試合は終始、熱を帯びたまま繰り広げられ、そして最終的には1-1のままタイムアップ。互いに攻め合った熱戦は勝点1ずつを分け合う結果となった。 以上です。
Jリーグ公式HPに掲載されています。 コピーしました。 ★ミシャ インテンシティーの高い素晴らしいゲームだったと思います。前半、失点をした中でも選手たちは落ち着いて進めてくれていました。前からのプレスとショートカウンター、そして相手のプレスを外してチャンスをクリエイトしてくれました。後半に入ってもそうです。選手たちはいつもどおりのプレーを最後まで見せてくれました。 *以下の2件は新聞掲載を拾いました ーー判定について レフェリーのレベルが上がっていかなければ、日本サッカーのレベルは上がらない。判定に関してとやかく言うつもりはないが、ハンド、ハンドじゃない、VARを見る、見ないなど、きょうのレフェリングは良くなかったと思う。 ーー後半ロスタイム中の抗議について スポーツはフェアプレーが大事。選手が倒れていて、ボールを外に蹴り出した。その後のスローインで相手は札幌にボールを返さなかった。ここにフェアプレーは存在しなかったと思う。きょうのような出来事は初めて経験した。非常にがっかりした。もし、うちの選手が同じことをしたらすぐに交代させる。スポーツでは大事なことだ。 ★深井 試合全体としてはいつもと変わらない形で進めることができたと思っている。前線から積極的にプレスに行くことができていたし、その中で相手がそのプレスの裏を狙って、(キャスパー)ユンカー選手など前線の選手にシンプルに蹴ってくる場面も目立っていたが、そこでも特に慌てることなく対応ができた。 1失点はしたものの、守備のところでも特に崩されたと感じる場面もなかった。だからこそチャンスでしっかり得点をできるようにしなければいけない。そこが引き分けが続いてしまっている要因だと思う。ただ、負けていないということでもあるので、そこは前向きに捉えたい。 ★岡村 後半の途中からの出場で、試合展開としても目まぐるしい中で難しい部分もあったものの、結果としては自分が出場をしてから同点に追いつき、そこから失点をすることなく守り切れたことは良かったと思っている。今までの途中出場の中で今日が一番すんなり試合に入ることもできたので、勝てなかったことは残念だが、収穫になっている。また、かつてのチームメートだった相手の小泉(佳穂)選手と一緒のピッチに立てたことはうれしかった。 以上です
おはようございます。 いきなり、いきます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<闘志むき出し死闘ドロー><後半27分金子同点弾><浦和と1-1><開幕から6戦連続> <金子「勝ちにいっていたので残念」><荒野退場で10人> ★<札幌6戦連続ドロー><金子チーム救う一撃><中島好機生かせず「ふがいない」> ■浦和戦の概要 ・札幌は浦和と1-1で引き分けた ・興梠が契約上の理由で出場できない中、粘り強く戦い、引き分けに持ち込んだ ・1点を追う後半27分、ゴール前で浮き球のクロスを受けた金子が反転して左足を振り抜き、 値千金の同点ゴールを決めた ・その後、後半32分に荒野が退場処分を受け、1人少ない展開となったが、最後まで守り抜いた ・開幕から6試合連続の引き分けで、勝ち点6の12位 ・札幌は次節の6日、午後7時から佐賀県鳥栖市の駅前不動産スタジアムで鳥栖と対戦する ■試合内容 ・苦しい試合展開の中、金子が値千金の同点ゴールを決めた ・1点を追う後半27分、左サイドで高嶺がワンタッチでゴール前にクロスを送る ・後ろ向きでボールを受け取った金子が、体制を崩しながらも反転して左足を振り抜き、同点に 追い付いた 金子 「常に得点は狙っていた。練習通りに来たクロスをなんとか決められて良かった」 ・試合は球際の競り合いが激しく、荒れたシーンが目立った ・後半32分、荒野が背後からのタックルで、VARにより一発退場 ・後半ロスタイムには、選手が負傷して札幌がボールをピッチ外に出したが、浦和はボールを返さずに プレー ・興奮したペトロビッチ監督が、レフリーや浦和ベンチに詰め寄ろうとしてスタッフに止められる場面も あった ・1人少ない中、粘って引き分けに持ち込んだのは収穫と言えるが、いまだ白星がないのは 変わりなく、順位は10位から12位に下がった 金子 「判定に一喜一憂する場面が多かった。一つの勝利で勢いも付くはずなので、切り替えて次は 必ず勝つ」 ・後半15分、ガブリエルシャビエルに代わって、中島が1トップとして投入された 中島 「今までで一番長い時間のチャンス。絶対自分がチームを勝たせるゴールを決める」 ・直後に相手GKと1対1となった場面で決めきれず ・後半終了間際には金子からのパスを受けて、ドリブル突破を試みるも、不発に終わった 中島 「大口をたたいているだけにならないように頑張ろうと思います」 ■両チーム合わせて2ゴールの詳細 ●失点 前半30分 0-1 「VARオンリーレビューの結果、主審は判定を変更。福森がPA内でハンドの判定となり、 PKとなる。キッカーのDモーベルグに決められた」 ●同点 後半27分 金子 1-1 「菅がPA左角付近から右へパスを出すと、高嶺がワンタッチでPA中央へ浮き球を供給。 金子が受けると、体勢を崩しながら左足でシュートを放つ。ボールはゴール左に吸い込まれ、 同点に追い付いた」 ■監督記者会見より ➡ 別エントリーで紹介しますので、ここではスルーします ■深井&岡村のコメント ➡ 別エントリーで紹介しますので、ここではスルーします などです。