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去舟庵海人です。 コンサドーレとヨットを楽しんでいます。 読書もします。 落語も好きです。 コンサドーレがどのように進化をし、変わっていくか 熱い気持ちを前面に出して応援していく所存であります

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一周忌

2005年11月12日

毎日毎日、私的日記になっています。

今日一周忌がありました。彼は親友でした。同い年でもあります。
昨年の十二月、奥様より連絡があった時は危篤の状態でした。
本当にびっくりしました。

彼には事故は遭っても病気の言葉すら感じさせない男でしたから。
彼の職業はカメラマン。日高の山の中でヒグマを一年中追っかけていくようなドキュメンタリーの映像を撮っていました。

彼と酒を酌み交わした話の中では、焼酎を四、五本担いで行き、無くなったからまた下山して買いに行ったというような話を聞かされていました。

北海道中、いや海外までもカメラを持って絵葉書一枚送ってくれたのが懐かしい思い出になりました。行った先が全然覚えていませんけど。

頑丈と丈夫がピッタリと思っていました。

彼がこの道に入ったのは就職したのが映像記録会社ということもありますけど、彼がカメラマンになると言ったとき、私たち親友仲間はびっくりしました。カメラなぞいじったなんて話聞いたことがありませんでしたから。

大体会社に就職すると言い出したのも、卒業間近の頃でその前の年に新設されたばかりの会社でした。新入社員1号と言うわけです。
荷物運びから始め、一人前になって、そしてひとり立ちしていろいろな仕事振りを本人から聞くことが、私との付き合い振りでした。

年に一度か二度薄野あたりで飲み、近況を語り合ったものでした。
本人が忙しいのでいつも呼び出されて行くというのが通例でした。

その時はいつもヨットに乗ろうと言って、とうとう出来ずしまいでした。

作品はたくさんあると思いますが、その仕事で皆さんと関係している話があります。北海道の市町村は202ありましたけど、その大部分の市町村の歴史と四季を撮るという仕事をしていました。おそらく見た方もいるのではないかと思います。
そのような機会がありましたら、「撮影 大釜亨一郎」とありましたら彼の大切な一ページです。

彼の話はまだまだありますけど、また折に触れて書きたいと思います。

合掌



post by 去舟庵海人

20:01

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