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去舟庵海人です。 コンサドーレとヨットを楽しんでいます。 読書もします。 落語も好きです。 コンサドーレがどのように進化をし、変わっていくか 熱い気持ちを前面に出して応援していく所存であります

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泥臭いプレー

2011年08月15日

野球にもサッカーにも「泥臭いプレー」と呼ばれる一瞬があります。
そんなプレーヤーとして「ゴン中山」が居ます。
「ジュンキ」もどちらかというより、そのものズバリのプレースタイルですよね。

ユースの時からこんな感じでしたから、いつものスタイルですか。

しかし、どんなスポーツでも「この一瞬」というプレーがあります。
わずか数センチの前にいる感じです。

昨日の富山戦は前半後半とも富山がこんな試合をしていた。
解説者が言っていましたがスピードを争うスポーツは「機を制す」が試合を制するものです。

がしかし、スポーツの面白いところは相手が89分間制しても1分、いや数秒の「機を制す」が試合を決める。

そんな試合でした富山戦は。

前半のオウン様のプレーもGKが弾いた球がDFの足元に当たった。
シュートなら素晴らしい。
がしかし、自分のゴールに飛び込む。

試合の綾はここですな。

そして後半最終盤の宮沢のダイビングヘッド。
彼はプロになって、ここが一番変わったことでないでしょうか。

高校生時代はそんなプレーがなくてもこなせた。
そして時代別日本代表でもそんなことはしなくても、己がサッカーテクニックが同年齢に通用していたと思う。

今は彼は違う

ピッチを走りまわり、スライディングタックルで黄紙を貰い、試合途中のフォーメーションを理解し、ゴール前に突撃する。

育成するとはよく言われますが、本当は自分が覚醒する、これが真意ではないでしょうか。

試合後の彼のコメントは更にその自信を裏付ける。

私たちは試合のその一瞬のために試合場に通いつめる。
それは同時代、いやその一瞬を共有するために です。

「その一瞬」とは泥臭いプレーから見られる事が多いと信じたい。


post by 去舟庵海人

10:13

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

よい言葉ありがとう

Re:泥臭いプレー

2011/08/15 15:02

<本当は自分が覚醒する> 魂にどすんと響きます。この言葉、選手育成を超えた、全ての人間に対しての神の言葉と受け止めました。 おまえの覚醒は、どこにあるのか 覚醒の為に何をなすべきか 自分の生き様について、テーマになりそうです。

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